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世界の中心で、愛をさけぶについて 中学生の頃にハマったドラマ版世界の中心で、愛をさけぶを社会人(24歳)になって見返しているのですが、 なぜ、主人公の松本朔太郎は「亜紀が笑えるのなら俺は一生笑えなくてもいい」とか「俺のプラス分亜紀に回しといたから。俺はマイナスでもいいし」とか自己犠牲的なのでしょうか?中学生の頃はそれが美しいと思っていたのですが、今はそうは思えません。 また、現代編のヒロイン小林明希の「アキは1人でいいんだな」というセリフは「松本朔太郎の心の中には廣瀬亜紀がいるからアキ(小林明希)は朔太郎への恋心を忘れて(or内に秘めて)一人で生きていくしかないんだな」という意味でしょうか?
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