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回答(5件)
たぶんなりません。 以前、あるイベントで真剣とほぼ同じ重さの模擬刀二本差しで6時間ほど過ごしましたが、腰の負担は感じませんでした。 居合の稽古中に腰を痛めたことならあるものの、それは姿勢の問題で、刀の重さとは無関係です。 ただ、差し方が悪いとか、極端に重い刀を差しているとか、そういう条件が加わると、腰痛に繋がりやすいかもしれません。
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腰痛めの記録は見た事ないですが、思い肩が凝るので竹光にしたと言う記録は数点有りました。 推測ですが腰痛はなかったと思ます。そのような体制で歩きます。 介護職の腰痛が職業病と言うのは嘘です。下手なので腰痛になります。 保育保母さんの腰痛は事実です。
腰痛になったと思います。 それが証拠に刀が重く感じる年齢の武士は外装は刀サイズ、中の刀身は脇差しサイズというものを別注して帯刀しています。 そのような刀が多く現存しています。 また上級武士の普段差しなど短めの大小という傾向にあるように思います。統計を取った訳ではありませんが私はそのような印象を持っております。もちろん個人の好みも有ったとは思います。 逆に明治に廃刀令が出て帯刀禁止となり腰が淋しくてならないと木刀を差して歩く士族達もいたと聞いています。
多分今よりも少ないと思います。 その理由は昔はひざ痛の人はいなかったのです。この事を考えると筋肉系の病気は少ないと思います 理由を書くと長くなるので私のプロフィールを開いて読んでください
youtubeでCM流れてるガードナーベルトって知ってる? 衣服の構造的に袴はあれみたいに骨盤が前に押されるから腰痛になりにくいんよ。