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世界で最も恐ろしい宗教は東南アジアのテーラワーダ仏教です。 テーラワーダ仏教はミャンマーでイスラム教徒であるロヒンギャの人達を何万人も殺しまくっています。 そして難を逃れるために100万人のロヒンギャ難民は隣国のバングラデシュに避難を余儀なくされています。 画像はロヒンギャ虐殺事件を報道した「TIME誌」の表紙です。表紙の人物はロヒンギャ虐殺を主導したテーラワーダ仏教の高僧であるアシン・ウィラトゥ師です。ウィラトゥ師はミャンマー国内序列7位の高僧です。7位ということは高齢の長老達が亡くなったらウィラトゥ師がミャンマーのテーラワーダ仏教のトップになります。そんな地位の人がロヒンギャの人達を殺しまくっているなんて普通の宗教ではないことは明らかです。 ロヒンギャ虐殺事件を報道した「TIME誌」はミャンマー国内では発売禁止処分になりました。 また、ミャンマーではロヒンギャの人達を殺しまくっても誰も処罰されません。テーラワーダ仏教を信仰する国は国自体が腐ってしまうからです。
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靖国国家神道(天皇崇拝)かな。 徹底した暴力と情報統制で、日本一般市民を見事に洗脳しました。 あまりにもうまく行き過ぎて、昭和天皇が「人間宣言」した後でも、”象徴”と名前だけ変えて、日本人は崇拝し続けました。