政局が面白くなってきましたね~。 公明党の斉藤鉄夫代表が、今回の自民党総裁選挙で総裁に選ばれた高市早苗新総裁に懸念ですか…。 公明党は、他党のことだからあれこれ言う筋合いはないとは思いますが、自民党の新総裁に高市早苗が就任したことがそんなに気に入らないのですか? それなら自公連立政権解消も辞さず!なんですかね? 公明党が自民党との連立政権を解消する日も近いのでしょうか? 公明党は国土交通大臣、財務副大臣、厚生労働副大臣等、政務三役を手放しますかね? 「政治とカネ」「靖国神社参拝」「外国人政策」が特に懸念材料なんですかね? この方も霊山で、懸念していますかね? 『新たに自民党総裁に選出された高市早苗氏は4日午後、公明党を訪れ、斉藤鉄夫代表等幹部と面会しました。 高市早苗新総裁は会談で、公明党との政策協議を進める考えを示しましたが、公明党は「政治とカネ」、「靖国神社参拝」、「外国人政策」等について懸念があるとして、政策協議を通じて懸念を払拭することを求めました。 政治とカネについては、与党が選挙で大敗した原因の一つに不記載の問題があるとして、「きちんとケジメを付ける」ことを求めました。 靖国神社参拝について高市早苗新総裁は「適時適切に判断する」としていますが、斉藤鉄夫代表は「現実に外交問題に発展している」として、高市早苗新総裁の歴史認識に懸念を抱いていることを伝えたと言うことです。 また、外国人政策については「外国人を共生・包摂し、一緒に社会を築いていくことは日本とっても必須だ」と述べ、政策協議で議論する意向を示しました。 更に、自公連立を拡大することについては、日本維新の会の「副首都構想を前提にした議論について非常に大きな疑問点を持っている」として、日本維新の会の連立入りを牽制しました。 公明党が伝えたこれらの懸念に対し、高市早苗新総裁は「それらの心配がないようにしたい。しっかりとした協議を行っていきたい」と述べ、新体制発足後に来週にも自公での連立協議を開始する意向を伝えました。 斉藤鉄夫代表は記者団に対し、「政策協議で一致すれば連立政権になるが、今の段階では何とも申し上げることができない」と述べるに留めました。 連立のパートナーである公明党から、自民党の新総裁に対し、こうした懸念が表出することは異例です。』 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe9ff93c59a2a4a8487c1faf8631c43c91f49de

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ブラフかどうかは不明ですが、結構公明党の斉藤鉄夫代表も、自民党の高市早苗総裁に、懸念を伝えているみたいですよ。「政治とカネ」「靖国神社参拝」「外国人政策」が特に、公明党と言うか、斉藤鉄夫代表としても懸念材料だと言うことです。 マスコミの中にも、もしかしたら、公明党議員は、衆参両院の総理大臣首班指名選挙で、高市早苗。と、1回目は書かず、斉藤鉄夫。と、書くんじゃないか。と言う声も出て来ましたね。 決選投票では、公明党議員も、高市早苗。と書くかもしれませんが…。 誰に投票があったかとか、投票数は発表されますから、斉藤鉄夫に、総理大臣首班指名選挙に投票があるかもしれませんね(笑)。 仮にそうなったら面白いですけれどね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

>公明党はこれまで実務活躍とは正反対の"下駄の雪"などと揶揄されながら、フォローもなく我慢しながらやってきたのですから >今後、国土交通相への企業癒着が再開し、問題となる可能性がありますね 公明党はもう大臣や副大臣や大臣政務官などの政務三役ポストは不要になったんですかね。 それとも立憲民主党・国民民主党・日本維新の会の3党連合がまとまったら、そこに入れてもらって、大臣ポストは確保しますかね。

お礼日時:10/12 1:47

その他の回答(6件)

事実上の幹事長は萩生田で、鈴木は麻生の顔を立てただけ。 キズモノと称されたように、裏金議員を重用した以上、公明党は許さないと思います。 公明、国民の連立問題より、誰も言わないけれど、これだけの偏重人事により自民党が割れて、新党ができる可能性はありませんか?

ブラフかどうかは不明ですが、結構公明党の斉藤鉄夫代表も、自民党の高市早苗総裁に、懸念を伝えているみたいですよ。「政治とカネ」「靖国神社参拝」「外国人政策」が特に、公明党と言うか、斉藤鉄夫代表としても懸念材料だと言うことです。 マスコミの中にも、もしかしたら、公明党議員は、衆参両院の総理大臣首班指名選挙で、高市早苗。と、1回目は書かず、斉藤鉄夫。と、書くんじゃないか。と言う声も出て来ましたね。 決選投票では、公明党議員も、高市早苗。と書くかもしれませんが…。 誰に投票があったかとか、投票数は発表されますから、斉藤鉄夫に、総理大臣首班指名選挙に投票があるかもしれませんね(笑)。 仮にそうなったら面白いですけれどね。 麻生太郎親分と鈴木俊一は義兄弟ですからね~。

確かに面白くなってきました〜。

ブラフかどうかは不明ですが、結構公明党の斉藤鉄夫代表も、自民党の高市早苗総裁に、懸念を伝えているみたいですよ。「政治とカネ」「靖国神社参拝」「外国人政策」が特に、公明党と言うか、斉藤鉄夫代表としても懸念材料だと言うことです。 マスコミの中にも、もしかしたら、公明党議員は、衆参両院の総理大臣首班指名選挙で、高市早苗。と、1回目は書かず、斉藤鉄夫。と、書くんじゃないか。と言う声も出て来ましたね。 決選投票では、公明党議員も、高市早苗。と書くかもしれませんが…。 誰に投票があったかとか、投票数は発表されますから、斉藤鉄夫に、総理大臣首班指名選挙に投票があるかもしれませんね(笑)。 仮にそうなったら面白いですけれどね。

自民党は左傾化していて、信用できないし、期待もできない。 高市早苗が勝ったと言っても、国会議員票では僅か4票差でしかない。 高市早苗が政権を担ったとしても、足を引っ張る人がたくさん出てくると思われるので、これまで掲げてきた政策を実現できるとは思えない。 自民党を支持するためには、公明党との連立解消が最低の絶対条件だ。 選挙対策のため創価学会の票を欲しさに、左派政党の公明党との連立など愚の骨頂だ。 ところが高市早苗は 「まず自公連立が基本中の基本です」 と発言、これだけで次の選挙で自民党には投票しない。 <主張>高市自民新総裁 全身全霊で危機克服を 政治の安定を取り戻したい 社説 2025/10/5 5:00 https://www.sankei.com/article/20251005-NT7GGVDZ4ZLKVI2QBLAYYTCI6Q/ 自民党総裁選で、高市早苗前経済安全保障担当相が小泉進次郎農林水産相を決選投票で破り、新総裁に選ばれた。 今月2025年10月中旬に召集予定の臨時国会で、石破茂首相(前自民総裁)に代わる首相を指名する選挙が行われる。 野党側に候補者一本化の機運はなく、高市氏が指名される見通しだ。 宮中での親任式を経て、憲政史上初の女性首相が誕生する。 自民は比較第一党だが、衆参両院で与党過半数割れの中での厳しい船出となる。 ■女性首相誕生期待する 高市氏は総裁当選後、 「嬉しいというよりも、これからが本当に大変だ」 「スピーディーに実行しなければいけないこと(政策)がたくさんある」「(党所属国会議員の)人数も少ない」 「全員に馬車馬のように働いてもらう」 と語った。 高市氏や自民の議員は、国家国民のため全身全霊を尽くして働いてもらいたい。 高市氏は、総裁選1回目投票の党員・党友票で2位以下に相当な差をつけた。 決選投票では国会議員票、都道府県連票の双方で小泉氏を上回った。 高市氏の政策や保守の信条を評価する党員・党友の支持を国会議員が尊重した結果だろう。 要職の人事は適材適所だが、総裁選候補を含め挙党体制を整えることが肝要である。 最優先の課題は日本の政治に安定を取り戻すことだ。 それなしに、外交安全保障や物価高対策、経済成長、人口減少などへの対策を強力に推し進めることは難しい。 連立を組む公明党との協力に加え、野党との関係構築が急がれる。 高市氏は連立政権の枠組み拡大に前向きだ。 野党各党に党首会談を呼び掛け、連携していく党を見い出してほしい。 昨年2024年の衆院選、今年2025年の東京都議選、参院選で立て続けに大敗した自民は、結党以来の危機的状況にある。 石破首相や党執行部の拙い政権運営を目の当たりにした保守層や若年層が自民支持から急速に離れた。 これが参院選での国民民主党や参政党の躍進に繋がった。 自民の党勢回復には新しいリーダーの下で党を立て直すしかなかった。 保守層の支持を集める高市氏の総裁就任は、党員、支持層の更なる離反を防ぎ、党勢回復のスタートラインに立つことを意味する。 ただし、それは容易な道でない。 日本は内外で危機に直面している。 自民の議員は団結して危機克服の歩みを始めなければ政権から転落する可能性が依然残っていると知るべきだ。 そのためには、諸政策を強力に推し進める必要がある。 日本の独立と繁栄の基盤は安全保障だ。 反日的で核武装した専制国家の中国、ロシア、北朝鮮は連携を深め、力による現状変更を狙っている。 台湾有事の懸念は高まっている。 安倍晋三政権の安保関連法の制定や岸田文雄政権の防衛力の抜本的強化の流れを発展させ、平和を守る抑止力、対処力を充実させねばならない。 ■保守政党の原点に返れ 政府は、令和9年度に、防衛費と関連経費を合わせ国内総生産(GDP)比2%を確保する方針だ。 高市氏はこの水準のままでは日本を守れないとの考えを示してきた。 この認識は妥当だ。 厳しい財政状況だが、防衛力の整備は確実に進めたい。 日米両政府は今月2025年10月下旬のトランプ米大統領の来日を調整している。 高市氏はトランプ氏との信頼関係を構築し、対中認識を擦り合わせてほしい。 関税問題をはじめ経済関係でも日本の国益と緊密な同盟関係を守ってもらいたい。 北朝鮮に拉致された日本人被害者全員の救出は極めて重要である。 高市氏は総裁会見で 「物価高対策に力を注ぎたい」 と語った。 与野党は物価高対策をめぐりガソリン税の暫定税率廃止で合意している。 それに加え、将来を見据えた成長戦略を実行に移してほしい。 人口減少を踏まえた医療や介護などの社会保障制度改革も待ったなしだ。 自民は保守政党の原点に返らなければならない。 安定的な皇位継承策の実現は国の根幹にかかわる。 皇統の最重要原則である男系継承を守る政府報告書の内容実現へ、自民総裁としてリーダーシップを取ってもらいたい。 参院選の争点となった外国人政策や、石破政権下で停滞した憲法改正への取り組みも進めていきたい。 自民党には期待しない・・・ 正論2025年11月号 タレント フィフィ このところ選挙で敗北続きの自公政権を今も応援しているのは、”おいしい”思いをしている大企業や高齢者、公明党支持者ぐらいでしょう。 今夏2025年夏の参院選で 「日本人ファースト」 を掲げた参政党の躍進からも分かるように、保守層は新興政党に流れています。 ほとんどの保守層は既に自民党を見限っていると思います。 そんな中で高市早苗氏に期待する声があるのも事実です。 自民党が原点回帰を目指して保守層からの支持を取り戻すには保守色が強い高市氏を今度の総裁選で推すしかないのでしょう。 自民党延命のための 「最後の切り札」 が高市氏なのでしょう。 ただ高市氏の主張について 「保守層を喜ばせるだけのガス抜きだ」 という見方もあります。 橋下徹氏からの 「自民党が割れるのは大賛成」 「高市さんが勇気と覚悟があるなら自民党から同じような思想の人を全部引き連れて参政党なのか日本保守党なのかそっちの方とグループを組めばいい」 との批判に対し、高市氏はX(旧ツイッター)で 「割れるべきだとは思わない」 「自民党の中でしっかりと働いていく」 などと反論しました。 自民党に固執するのは政策の実現より総理大臣になりたいという思いが強いからのように思えてなりません。 そもそも自公両党は国民の方を向いて政治をしているとは思えません。 利権に雁字搦めになって腐敗してしまっているようにしか映りません。 「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ連立政権を組むわけにはいかない」 などと脅しをかける公明党に怒らないのはどうしてでしょうか。 選挙の組織票目当てなのでしょうか。 私個人としては高市氏が総理大臣になろうが自民党には何の期待もありません。 高市氏が政権を担ったとしてもこれまで掲げてきた政策を実現できるでしょうか。 きっと足を引っ張る人がたくさん出てくるでしょう。 期待に応えられなかった自民党はいよいよ崩壊の道を辿ることになるでしょう。 そのように 「何も出来なかった」 となる方がスッキリします。 もうこれ以上”保守仕草”で騙されたくありません。 進次郎総裁なら日本は終わる 僕は高市さんの政治姿勢が好きです! WiLL2020年11月号 お笑い芸人 ほんこん ■高市さんしかいない! 僕が日本のリーダーに求めるのは次のような条件です。 ①愛国心と国家観を持っていること ②財務省と渡り合い積極財政政策を進められること ③スパイ防止法など、国防・安全保障政策を進められること ④アメリカを中心に各国と正々堂々と国益を主張できる外交を展開できること ⑤日本の技術を守れること(セキュリティクリアランスを含む) ⑥中国利権に一切染まっていないこと ⑦外国人問題や移民・難民政策を否定できること 「国民の生命、財産、領土、領空、領海、資源、国家の主権と名誉を守り抜く」 と胸を張って言っているのは高市さんだけです。 1つ高市さんに要望があります。 積極財政派を名乗るならもっと声高に 「消費減税」 を叫んでほしい。 再エネよりも 「今ある原発を動かせ」 とどんどん言ってほしい。 実際、高市さんは日章旗を傷付ける行為を処罰する 「国旗損壊罪」 の新設を目指し党内審査にかけましたが岩屋氏1人が反対したため国会提出できなかったそうです。 岩屋氏は 「そんな法律を出したら自民党が右傾化したと思われる」 と語ったらしく高市さんも 「その法律案は未だに通せていないからそれが唯一の恨み」 と振り返っていました。 高市さんも淡々と説明してましたがここは 「なに邪魔しとんねん!」 「あなた何で自民党におんねん!」 と怒りを露わにしてほしいところです。 LGBTを 「国際標準だ」 と言いながら自国の国旗を損壊したら罰則という世界の常識は受け入れない。 自民党のリベラル議員がどれだけ邪魔をしているのかこれでよく分かる。 スパイ防止法の制定が遅々として進まないのも納得です。 保守系野党の一部は 「高市さんとは政策で共通する部分がある」 「協力できるところは協力する」 と言っています。 その輪を是非広げてほしい。 高市さんには石破さんや岩屋さんのようなリベラル議員を取り込むのではなく参政党や日本保守党など保守系野党を巻き込んでいってほしい。 高市さんが自民党内で人気がないのは性格のせいというより対中姿勢のせいでしょう。 高市さんが政権を取れば中国と繋がりのある議員が 「美味しい思い」 をできなくなる。 日本を本当に立て直せるリーダー:それは高市早苗さんしかいない。

私はアンチネトウヨ・アンチ自民維新国民民主参政日本保守なんで 自民が公明を見捨てるならそれはそれでかまいません。 但し、自民が旧民主党に負けて政権を失い、下野した時、 『唯一ついて来てくれた公明党』を見捨てるなら、 今度下野した時は、完全に一人ぼっちでしょうね。 ま、その時は私の支持するれいわ新選組・日本共産党・ 社会民主党(と一応立憲民主党)で政権を勝ち取らせていただきます^^

>ま、その時は私の支持するれいわ新選組・日本共産党・社会民主党(と一応立憲民主党)で政権を勝ち取らせていただきます^^ 個人的には自公(維新・国民民主)連立政権の方がまだマシですが、その辺りは個人の政治信条なので、否定はしません。 3年3か月の民主党政権で懲りました…。

なんだかんだで連立離脱はしないでしょうね。 今の選挙制度で公明党単独で戦うと、小選挙区で議席を獲得する可能性がゼロになってしまいます。 野党になって「中選挙区制復活」とか言う勇気(?)があれば面白いですけど。

時々、公明党は「中選挙区制復活!」を提言するんですが、なかなか上手くいかないみたいですね…。 公明党のホンネとしては、定数3の中選挙区を100作りたいみたいですけれどね…。 公明党は今年の参議院選挙でもでしたが、1人区や2人区には候補者を擁立しませんからね。 3人区以上なら擁立しますが、7月の参議院選挙では、それでも候補者が落選しましたからね…。 佐々木さやかとか。佐々木さやかは、当選していれば、副大臣や、大臣も見えていたのになぁ…。