無職転生について質問です。 ネタバレOKです。 なろう原作を読み返しているのですが、 第十七話「言語学習」より、歴史書なるものが登場しますが、 この歴史書は誰が書いたものか六面世界のいずれかの作品に明記はあるのでしょうか。 内容を読み返す限り魔龍王ラプラスが書いたものではなさそうだなと思います。 (古龍の昔話で執筆している書籍には含まれていなさそう) しかし7つの世界について割と詳しく記載があるため、その時代を知っている人物が執筆していそうだなと思います。 なのでブラッディーカント先生のように近年を生きている人物が著者ではないかなと。 そうすると吟遊詩人のように語り継がれてきた内容をいずれかのタイミングで書籍化したものなのか、どうなんだろうと疑問に思った次第です。 本編ではルディの視点で要約して記載されていますから、実際の歴史書にはより詳細な内容が書かれていると思います。 また全くの別件ではありますが、 ヒトガミを倒すときのメンバーはまだ判明していないでしょうか。 社長、篠原くん、ルディの子孫だろうとのことですが、 子孫の内訳は明記ございますか?なければこちらも推測で構いませんのでご意見伺いたいです。 もし著者が判明しているのであれば伺いたいのと、不明だった場合はどんな形でこの本が作られたのか推測でも構いませんのでご意見を伺いたいです。