回答(3件)

そもそも死にたい気持ち自体が全てまやかし。 何か絶望的な事が有って「死にたい」と思う時。それは脳みそがエラーを起こしている状態。実際、自殺願望のある人の脳は正常な人と比べ3割程度しか働いていない。きちんと休息と栄養を取って、脳をフルパワーで働かせれば生きたい気持ちが勝る。人間には生存本能があるのだから。人によっては、自殺は全て病死と考えている人もいる。言い得て妙。的を得ている。 アダルトチルドレンとかで、自分の人生をあたかも負けが確定した消化試合の様に感じている人もいるが、それもきちんと自分の心に向き合えば自ずと生きる気力が湧いて来る。安楽死、安楽死とやたら安易に言う人は、そう言う自身の問題に向き合うのが嫌だから安易に死に逃げていると感じる。だからいつまで経っても人生を肯定できず、自尊心が極端に低いまま。当然、自分の命の重さも自覚できず、簡単に投げ捨てる事が出来てしまうのだ。 そう言う人らに問いたい。人生は、そんなにも嫌なものなのか?

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「命は大事にせなあかん」いう考え方 →「人の命っちゅうもんは、どんな状況でも尊重せなあかんねん。誰かが『生きるんはもう無理や』思たとしても、それを止めて支えるんが社会の役割ちゃうか?」 「間違うた判断になるかもしれん」 →「ホンマにその人が自分の意思で決めてるんか、プレッシャーとか環境のせいちゃうんかって心配になるやん?ちょっとした気持ちの揺れとかで決めてもうたら取り返しつかへんやろ。」 「家族や医者にプレッシャーかかるで」 →「『もう楽にしてあげた方がええんちゃうか』みたいな空気になって、家族や医者がしんどい決断せなあかんようになるかもしれん。それってめっちゃ重たいことやで。」 「制度が悪用される可能性もある」 →「悪いこと考えるヤツはおるもんでな。遺産のこととかで、誰かが無理やり安楽死すすめたりしたら怖いやん。」 「治る可能性や生きる意味を奪うことになるかも」 →「もしかしたら、医学が進んで病気治るかもしれへん。せやけど安楽死選んでもうたら、その可能性もゼロになってまうやん。」 つまりやな、反対派の人らは「人の命は軽う扱ったらあかん」っちゅう気持ちが強いんや。どんなにしんどい状況でも、希望は残しとくべきやって考えてるわけやな。