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背理法の使い方について教えてください。 pならばqの形をしている問題は下記リンクの内容でわかるのですが、
背理法の使い方について教えてください。 pならばqの形をしている問題は下記リンクの内容でわかるのですが、 http://www.ftext.org/text/subsubsection/1039 pがない?形、たとえは「√2は無理数である」などのような「ならば」がない命題の場合どのように上記リンクの「p→q」の形式の形を適用、解釈したらよいのでしょうか? https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/file/2018-1_meidaironri.pdf 上記の資料のp14辺りも読んだのですが結局どのようにするのが正しいのかがわかりませんでした。 「x=√2 → xは無理数である」と解釈するということもネットで見たのですがいまいち納得ができていません。 そのあたりも教えていただければありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。