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nar********

2018/6/13 21:15

最初から野球マンガとしての構想で柔道から始めて男ドアホゥが終わるのを待ちながら連載したからです。 その間に野球経験者としてかつて怪我をさせた小林真司を登場させて里中と因縁を持たせて本格的な野球マンガを開始させたようです。 柔道の経験は、後にプロ野球でも足腰の強さで活かしたつもりでしょうが元々は相撲で鍛えた足腰なんですが。 作者にとっては、お得意の貧乏を背景にしたど根性モノとして柔道編の方が描きやすかったようです。

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その他の回答（3件）

aya********

2018/6/11 18:01

本当は出版社としては最初から野球をさせたかったのだと思いますが当時他社で野球漫画（「男どアホウ甲子園」個人的にはこっちのほうが好き）を連載していたためその漫画が終了するまで遠慮したと聞いています。

ree********

2018/6/11 17:30

元々山田くんは、野球をしていたけど、 中学時代のあることから、野球をやめていたのです。 鷹丘中に転校し、鷹丘中の柔道部がつぶれそうだったから 入部して活躍したけど 以前野球していた時の対戦相手（この子が里中ちゃんと関係がある） の説得などがあり、再び野球をやる気をおこした・・・という流れ。

KK

2018/6/11 17:09

野球の捕手が足りなくて柔道部のドカベンが助っ人で出場というシチュエーションでなかったかな。