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回答(5件)
美術装飾の会社に飛び込む前に専門学校に通って知識や技術を身に付けておけばよかったのにって感じました。
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気分を害させたら申し訳ないですが、内容を読むに撮影の業界は過酷な重労働環境の中でやりがいや誇りがあって仕事に命をかけられる人でないと務まらないと見受けられました。つまりライフワークバランスだとか子育て支援だとか別の幸せも求めるタイプには向かない職業であると感じます。もし、介護を蹴って夢を追うのであれば、他の仕事仲間と共に骨を埋める気持ちで仕事人間として働く覚悟が必要かと思われます。 腹くくっているのであれば周りも応援してくれるかと思いますが、中々そういう業界だと、女はすぐ辞めるからとか色々教えても長続きしないから教える甲斐がないなど冷たい言葉もいただくかと思います。 仕事だけが人生ではない、と私は思いますがその茨の道に足を踏み入れる覚悟があるか、ご自身でよく考えてみてください。
ご回答ありがとうございます。 そうですよね、自分の人生のことなので己と向き合い、しっかりと考えたうえで今後どうするか決めていこうと思います。
目的意識、目標が低いのでは? その仕事さえ出来たらいいとかなら、しんどい事が続いたら、以前のようにポシャるのでは? それだけじゃなく、何かを作りたい、監督やりたいとか作品作りたいとか言う意欲はないんでしょうか? 裏方でいいなら、徹すればいいだけ。 耐えるのみですよ。 耐えてナンボ、続けてナンボ。 介護業とかは歳くっても出来るのですから。 若い今のうちにやりたい事をして。 もういいやってなればそっちに移ればいいだけです。 ずっとずっと好きな事が出来れば良いだろうけど。 もう少し上に行かないと、ただの消耗品にしかならないですよ。 制作側に立つ事です。
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。確かに明確な目標や意欲がなかったのですぐに折れてしまったんだと思います。自分の好きなことが永遠にできるとは限らないですし、そう言った面も含めて自分が今後どうしていきたいのかしっかり考えようと思います。
どちらの会社が正解というのはないと思います。 ただ未経験で映画やドラマ業界の仕事を2週間で辞めたのも事実です。 また映画やドラマ業界に携わる仕事をするなら、教育体制や労働条件、福利厚生、残業時間もしっかり確認して、続ける覚悟があれば、再度の転職も有りかもしれません。 ご年齢が若いので、また短期離職になっても介護職であれば再就職可能とは思いますが、今回 内定もらった会社と同等の条件面で、内定がもらえるとは限りません。 ご自分の人生、仕事ですから、将来的に困らないよう慎重に検討してみては。 好きなことを仕事にして給与を稼いでいる人は多くなく、生活のために働いている人も多いです。 ワークライフバランスが悪いと続きません。