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精神疾患に対する対応 うつ病疑惑の社員がいます その社員は半年前に精神疾患で休職をし、復職してから3ヶ月ほどです 会社からは休職命令が出ていますが、担当医は多少メンタルが落ちるのは織り込み済みだから出社しろと言っているらしいです 主な原因は本人に虚言癖や周りを馬鹿にする発言、仕事に対する姿勢から周りの信頼を無くしたため仕事も居場所も職場に無いことが原因です 本人の言動も移動直後からあり、人格に難有り認定を1週間でされました 職場に戻ってきても居場所がないため、すぐに悪化することが容易に想像でき、退職以外回復するための方法は無い状況です 会社は良からぬ方向へ考えを向けられても困るし、職場に居場所も仕事もないため休ませたい(本人の為にも退職させたい)、医者は出社させたい この状況はどの意見が優先されるのでしょうか? 本人は症状が重いのか辞めればいいの選択肢を考えられていないっぽいです 自業自得とは言え本人がこの苦しみから逃れるには退職か自○の2択しか思い浮かばないので変な考えを起こさないかが怖いです(正常な時からこいつは何するかわからないと評判だったこともあります)

職場の悩み58閲覧

回答(5件)

当たらず触らずですね。 本人が退職しかないと思うしか道はないです。

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貴方に何ができますか? 貴方が彼の人生に何かをしてあげられますか? 責任を持てないなら必要以上に心配したり同情しない事です。 冷たいと思われるかもしれませんが、精神疾患を患った人は一度良くなったように見えても、何かのきっかけですぐに再発します。本人が向き合わなければいけない事です。 彼が休職の道を選び復帰したのなら、それは彼の決めた事です。 精神疾患は、本人が自分と向き合い自分をどのように受け入れるかが一番なんです。 周りが彼を必要とするなら、暖かく見守ってあげればいいですし、そうでなければ自主退職の道を示してあげるのも優しさだと思いますよ。

あくまでプロの判断が優先です。 会社ができるのは産業医の判断を仰ぐこと。ただし、否定するだけの要因がないなら主治医の判断を優先するかと。 記載は、あくまで病に対して否定的に判断。仮に再度休職したら、再度休職ですね。また、休職に追い込んだりするとパワハラ認定されそれこそ揉めます。 どの様な行為があったとしても、社則や法律に違反がないと、違法解雇となり、これも揉めます。 一番は、あくまで復帰、その上で再度休職なら、それをさせる。 その上で社則に休職規定があるのでそれに沿う。 あとは社則をみて、それに違反していたら、パワハラとならない様に指導、そして改善されたか確認。これを何度も繰り返し、弁護士と相談しながら、改善しないなら能力に問題があるとしませんと、解雇は不可能です。 基本的に労基法は、労働者に有利につくられています。 解雇理由は下記のとおりです。 能力不足 業務の遂行が著しく遅い、改善の見込みがない いきなり解雇は無効。教育・指導・配置転換などを経る必要あり 勤務態度不良 無断欠勤・遅刻が多い、上司や同僚とのトラブル 注意指導を何度も行った証拠が必要 心身の不調 病気・ケガなどで長期間働けない 治療や復職支援をせず解雇するのは無効になりやすい 会社の経営上の都合 人員削減など(本来は整理解雇)

医師とは産業医または社の嘱託医の意見でしょうか? 本人の主治医だけの意見なら、労務管理上、産業医の意見による事が大事かと 配置がないなら労務士と臨時に産業医的な立場の医師選任などが可能か?して意見を早急に求める事ができれば。

担当医というのが主治医の事だと思いますが、最終的な判断は主治医の意見、産業医の意見、これまでの勤務状況などを考慮して会社が判断をします。 なので、最終的な決定権は会社にあります。 正当な休職命令であれば従業員は拒否できませんので、勝手に出社することもできません。