回答(2件)
>かもしれないはよくない発言ですか? 「カモ」という表現は良くない!ということを再確認するということですか? プランの設計をして、数字で比較してみましたか? 回答①総合的な質問では、年齢が上がることで保険料は高くなることは自然なことです。 定期の期間に大きな補償を上乗せするのが総合保険の特徴です。 ここで期間の更新をすることで保険料が高くなることを理解できるか? 思ったより高くてびっくりすると思います。 保険料を変えない、変えたくないと思う人は期間を終身、保険料の支払い期間を最大にする=更新してびっくりすることを回避するように考えることが良いです。 そして、人生の変化で「保険の見直し」をする時には? 保険を下取りして=新しい契約にする。タイミングとなります。 回答②。契約の目的は?なんですか? 営業目的の提案ならばいろいろな視点があります。 契約者の要望があれば、それをくみ取り設計をします。 ・内容が充実すること=保険料が高くなることです。 ・月の保険料を下げる、保障を下げる、何かを減らすことです。 ・保険料は高くて&返戻金を高くしたい=貯蓄性を高くする場合。 更新の期間を長くする?(将来の更新をしたくない、しない選択) 保障は必要、高くしたいが期間を短くする(今だけ安くなる、更新で高くなる、) つまり、今の保険料を安くすることで、将来の保険料が高くなる、 または、今から保険料を高くして、長期または終身の保険料が変わらないので、総額の支払い保険料は小さくなるナドノメリットがあります。
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まずは自分に必要な内容かどうかだから 安くなることもある。 内容を変更 単純な例 ①死亡掛け捨て保障定期2000万は不要になった →300万の終身に転換し継続 ②そ定期1800養老200→終身2000(相続のため) 反対に ③終身300→掛け捨て2000万 (もったいないが、金がないから100万引き出し後続安くなり掛け捨てだとか) 新たに追加で別加入予定ない、またできない方 (満期以後病気で保障新たに増やせない等) できない方なら有効なシステムだとは思います。 月1000円上がる、月1000円下がる 月5万上がる等 良いか悪いかではなく今後のニーズ 「必要であり払える」かですし。