回答受付終了まであと6日

自分が死んだ時に受け取れる生命保険を結婚すると思い20代後半からかけていましたが、結婚するまで受け取り人が父名義になっていました。私はひとりっ子で56歳で未だに未婚。 先日父が他界、母も他界していて天涯孤独になりました…本来ならば結婚してから将来に備える為の生命保険。子供が独立したら必要無くなり自分の年齢ならば既に解約している方も多いはず、掛け金も60歳前の2年は最後に爆上がりして60歳迄に死ななければ掛け捨てで終了ですので以前から解約を迷っていましたが、自分が死んだ時に受け取れる生命保険が無くては結婚出来ないと思い、父が受け取りのままダラダラと継続して今に至ります。受け取る人間すらいないから解約ですが医療特約のみ自分の為に金額を下げて残す等考え方ややり方、父が亡くなり天涯孤独になって仮としていた親もいないと保険会社に連絡する前に質問しました。医療特約があり、病気や怪我で何度も入院したのもお金を払い口座から落とし続けた理由、結婚が遅れた、出来なかった理由です。恥ずかしい質問で、恥ずかしいお話ですが保険に詳しい方、意見、考え、また私の恥ずかしいこれまでの人生についてもコメントしてください。父の葬儀が終わり役所に行きますが、私が関連する保険についても思い出しました。

1人が共感しています

回答(3件)

解約しない場合、受取人をあなたに変更して60迄に寿命を迎えたら事後処理をしてくれる行政に渡る様にしておく。 又はもっと安い掛け捨てを契約し、今の保険は解約。年齢によっては掛け捨てでなく一部でも満期で返ってくるものにしても良いかもしれません。 お一人様の場合、お金もなく天涯孤独なら生活保護も行政が対応してくれる場合が多いですが、おそらく年金などしっかり手にできるので、そういう縁は無いかな? いとこや信頼できる人に後を任す代わりにある程度の始末のお金は残るようにしておかれるか、自分で50,60,70と年齢に合わせた終活で最期は段ボール数箱までミニマムに生活するとかなり痕を濁さずに済むことになると思います。 できない場合100万位は家財処分に。 家の取り壊しなら300万位はかかりますので、税金の滞納はチャラにしても、最期はそういうお金を遺していけるようにしたいものですね。 天涯孤独でも、人の縁は不思議に繋がっていきます。せっかく親がこの世に生んで生かしてくれた命。結婚だけが人生の選択肢ではないです。 仕事を通じて、ボランティアや趣味を通じて、関わりはあなたが望めば増やせます。 ただ、世の中には人の心の隙間に悪意を持って入り込み詐欺るヤツもあるのでだまされない様に気をつけて。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

主契約を解約して特約だけ残すことはできません。よって、主契約を解約するなら別途医療保障のために新たに契約を締結することになりますが(どうせ2年後にはそうなるんです)、これまで病気で入院されたことがあるとのことで、病状や予後が不明ですが、新たな保険については保険会社の引き受けに制限があるかもしれません。

他社の終身医療保険に申込みしましょう まずは通常タイプです 通常タイプで入れなかった場合には 限定告知型や引受基準緩和型で申込みしましょう どれかに入れたら 今の保険は解約 無理だったら 今の保険の死亡部分を最低金額に減額する という感じでいかがでしょう?

天涯孤独になりますから受け取り人がもういません。どういう意味ですか!?将来配偶者を得る確率もこの歳ではかなり低いです。配偶者に自分が死んだ時にお金が入る様にしておかないと結婚出来ないという意味なのか。仮の受け取り人すらいないのに生命保険は続行するのですか!?止めて新規の保険にはこの歳で入る事は出来ない。死亡保険を削り医療保険をこのまま継続するつもりなんですが。回答の意味がアタマが悪いのでわかりません。なぜ止めて入り直すのでしょうか!?易しくお願いします