九州内の大学について質問です。 ヤフー知恵袋で下記の趣旨をコメントしているのを見かけました。 『 芥川賞、大企業就職率、GTECスコア等から、九州内文系の上澄みが「九州大、熊本大、長崎大、西南学院大の4校」に集まっているのは明白である 』 これは事実なんですか? 教えて頂けると嬉しいです。

大学受験 | 大学308閲覧

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各項目ごと詳しくご回答ありがとうございます。 >>芥川賞:確かにいますが、芥川賞は高卒受賞者も多く、大学が優秀かどうかは関係ないです。 →たしかにそうですよね。なんで西南推しの方はここにこだわるのでしょう? >>大企業就職率:大企業就職と聞くと聞こえは良いですが、西南の就職先の職種で一番多いのは一般事務員。他には保険外交員やサービススタッフがほとんどです。 →なるほど。大企業へ行けると息巻いてますが実際は…笑 >>GTECスコア:これただの予備校の英語のテストですよね。意味不明です笑 →大爆笑しました(笑)意味不明ですよね(笑) 私も西南に上澄みが揃ってると聞いて違和感がありました。 ご回答ありがとうございます。 見かけたものは西南肯定派の悲しいマウント取りということで納得できました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

非常に納得できました! ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:10/10 12:30

その他の回答(4件)

「西南にはギリギリ九大に落ちた層が多い」とは過剰な西南学院大学推しの方の常套句ですが、そんな学生はほぼいません。 分かりやすく説明すると、九大の私立併願先で多いのが東京理科大やマーチの上位学部、同志社大学になります。西南学院大学は偏差値50前後ですから日東駒専や近畿大学とほぼ同等です。「九大にギリギリ落ちた層が西南には多い」を言い換えれば「東京理科大にギリギリ落ちた層が日東駒専には多い」「同志社にギリギリ落ちた層が近大には多い」となります。そんな人ほぼいませんよ笑

確かに九大・熊大を第一志望にする受験生は多いですが、 「ギリギリ届かなくて西南へ」という層が“多い”とまでは言えません。 実際にはごく一部のケースで、ほとんどは最初から私大志向、あるいは関東・関西の私大との併願の結果として西南に進学している学生が中心です。 “多いのも事実”という表現は、印象論に過ぎませんね。 「多い」と言い切るには、少し想像力が豊かすぎるようです。 実際のところ、九大・熊大落ちで西南に進む人なんてごく一握り。 “多い”というより、“そう思いたい人がたまにいる”程度の話ですね。

西南推しの方が知恵袋でキャンキャン言ってるのは知ってたけど、九大熊大長崎大のと同じステージにいるとは考えにくいし、それはあまりにも無理がある 笑笑

ずっと九州を見てきていますが、 上澄みは「九大、熊大」の2つでしょうね。 ただ、どうしても国公立第一な雰囲気はあるので、この2校にギリギリ届かなくて滑り止めの西南に行っている人が多いのも事実かと。