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隣人トラブルについて 隣人が野良猫に餌付けしていて 1匹ではなく5匹ほどいます。 隣の家とは特に壁などなく、野良猫が自宅周辺に侵入したりします。 特に被害がなければいいんですけど ゴミ出しの日にゴミを出すと猫が袋を破って漁り、自宅にゴミが散乱し、もちろん回収業者は回収しませんしそれを掃除するのは私です また、猫が小さいネズミを狩ってきてそのネズミの死体が駐車場に散乱しています。 隣人とは喋ったことないですが、地元では結構めんどくさいことで有名なのでなるべく関わりたくありません 例えば、ゴミ袋の中にチョコレートを入れてそれを猫が漁って食べて死んだらそれはこちらの責任になりますか?

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回答(10件)

チョコレートではそんなすぐには死にません。 でも小さいネズミを狩っているということは狩るほどネズミが大量にいるということですよね。 駐車場に散乱されるのは確かに迷惑ですが、なにも狩りをされない方がネズミが繁殖して迷惑になるのではないかと思います。 死骸だけなら処理して終わるので私なら猫さんネズミ狩りしてくれてありがとう。と思ってしまいそうです。 ネズミって本当に大変なので多少汚れるくらいなら猫に処理して貰ってるくらいの方がいいんじゃないかなと思います。 どうしても猫が苦手ならまた別の対策が必要かと思いますが、私は猫よりネズミが繁殖する方がよっぽど大変だと思うのでそこだけ我慢すればそのままでいいのではないかな、と思ってしまいます。

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なりません。 例えば、チョコレートの食べかけを床に落として汚いから捨てた。それを猫が勝手に食べた。これは質問者様になんの責任もありません。 過去の事例では猫の糞尿被害に悩まされる住人が庭にガーデニング目的で殺蟻剤や殺鼠剤を撒きました。 このせいで猫が何匹か死んだが、ガーデニング目的で故意性がなく、自宅敷地内の為、罪にはなりませんでした。 野良猫を殺すのは違法だと言ってる人は被害に遭った事がない人達、もしくは動物愛誤の団体なので基本無視しましょう。 もちろん、虐待目的は違法ですが。 ちなみに市役所や愛護センターなどは何もしてくれません。猫避け等を使って下さいと言われるだけです。

故意に動物を死なせたらアウトです、たとえうっかりゴミに出してもそれを予見できることなら過失で責任がこちらに来る可能性があると思います 市区町村の役所や保健所に相談するのがいいと思います

知恵袋の猫カテゴリーなどによく寄せられる質問に「庭に出入りする野良猫による糞尿害に苦しめられています。解決法を教えてください」というような主旨の質問があります。 これに対する正しい回答は、「猫が入って来れなくなる以外、解決しない」です。 そのためには、 ・その猫を駆除する、 ・猫が侵入不能な要塞のような家にする、 ・その猫がなんらかの理由で死亡するなどして来れなくなる以外にはないのが実情です。 あらゆる猫避けと呼ばれる対策は一時しのぎですぐに元の木阿弥です。 しかし、ネコカテゴリーには、このような質問に対し、 効きもしない適当な対策を教えたり、ウソの情報をわざと書き込む悪質な回答者が後を絶ちません。 それらが無知によるものならまだ許せるのでしょうが、奴らの大半は悪意に基づく嘘情報なだけに悪質極まりない詐欺といわざるを得ません。 奴らの言う対策をしたところで、糞尿害からは解放されず、猫の糞拾い係を延々と続けさせられるだけです。 特に「野良猫の駆除は違法だ」という嘘を垂れ流す悪質回答者は多く、その違法とする法的根拠を求められても、一度たりとも答えられたことはありません。 もちろん答えられるはずがないのです。動物の愛護及び管理に関する法律44条で禁じているのは「みだりに殺す」事であり、野良猫から被害を受けている等の正当な理由がある場合の駆除を禁止していません。 ではなぜ、彼らはそのような嘘をつくのでしょう? 猫愛「誤」の目的は、ひたすら野良猫の快適なトイレを守りたいに尽きます。 そのためには、被害者の家の庭がどうなろうが、被害者がどれほど苦痛を受けようが知ったことではないというのが本音です。 猫の糞害から解放されたいという相談によくある猫愛「誤」者の代表的回答例として「近所の動物愛護団体を探して相談しろ」というのがありますが、これも巧妙かつ非常に悪質な回答です。 というのも動物愛護団体、特に猫メインの愛護団体の大半の実態こそが、餌やり婆の集団=動物愛「誤」団体に他ならないからです。 それこそ相談したが最後、あなたの家の周りは奴らによって地域猫の名のもと野良猫養殖場にされる地獄が待っています。 動物愛誤団体に野良猫問題を相談するのは、泥棒に家の鍵を預けて留守番を頼むようなものです。 またさらに悪質な回答例としてよくある「地域猫をして避妊去勢すれば猫がそのうちいなくなるので糞尿害から解放される」というのがありますが、これは話をすり替えた上に嘘を重ねて、相談者をだまそうという悪魔のような回答例です。 まず地域猫をしたところで、猫がいなくなるわけではないので糞尿被害からは解放されません。 そして地域猫自体がまるで効果がなく、地域猫で猫がいなくなることはありません。まるで詐欺のような制度だというのが今や世界常識です。 つまり猫愛「誤」の言う猫害対策は言い換えれば 「猫被害者は泣き寝入りしろ」 「諦めて猫の糞拾いになれ」 ということなのです。

目立つ猫よけ対策をしたりして、「自分は猫が嫌いだ」・「猫で困っている」という目印を見せてはダメです。 餌やりに苦情を言うなど論外です。もし鉢合わせしても無視し、現れる時間や餌の種類、猫の呼び集め方など、 駆除に役立つ情報だけ確認をしましょう。 猫害を受けたら、ひっそりと駆除を始めましょう。餌やりには、誰が駆除活動をしているか見当が付きません。 敵が駆除活動に気付かぬうち、いつの間にか猫が消えている。これが理想です。 ■■ 苦 情 を 言 う こ と な ど 考 え ず 、 ひ っ そ り 駆 除 す る ■■