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会社の社長が重大な違法を犯していることを、労働基準監督署に相談しようか迷っています。
会社の社長が重大な違法を犯していることを、労働基準監督署に相談しようか迷っています。 〜社長が行っている違法について〜 ①就業規則がない 正社員、アルバイト含め、従業員が10名以上いるのに、10年以上、就業規則がない状況です。 社長に尋ねたところ、 「弊社は社員10名未満のため、就業規則を作成する必要はなく、就業規則はありません。」 と言われました。メールで言われたので、記録がしっかり残っています。 正社員のように、フルタイムではない、アルバイトの人は、従業員に含まれないのですか?? ②毎日、12:30〜22:30まで働いているのに、手書きの出退勤表に「12:00〜22:00」までと、虚偽の内容を書かされています。 22:00以降の深夜割増賃金が支払われていない可能性があります。 固定残業代5万円に、深夜手当が含まれているのではないかと思ったのですが、入社時に交わした雇用計画に、「固定残業代に深夜手当を含む」という記載は一切ありませんでした。 給与明細を見てみると、固定残業代5万円は、役職手当として支払われているようで、 「役職手当の5万円は、40時間分の残業手当です。」 と書かれています。しかし、「深夜手当」とは一切書かれておりません。 ①, ②の点で、労働基準監督署に相談に行ったら、会社に是正してくれますか? 労働基準監督署は、具体的にどのようなことを行っていただける可能性があるのでしょうか。 また、未払い分の深夜割増賃金はどうなるのでしょうか?支払ってもらえますか? それから、労基って、アポなしでふらっと行っても大丈夫なのでしょうか。 労基に行って、どんな流れで相談になるのか分からず、困っています。 証拠など持っていった方が良いですよね...? (因みに証拠としては、社長が「就業規則はない」と言ったメールのスクショ、虚偽の時間を書かされた約3年分の手書きの出退勤表、「固定残業代に深夜手当が含まれるの明記のない」今までの給与明細、雇用契約書を持っています。)
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