回答(3件)

基本的に、新幹線でも在来線でも、車両形式が同じであれば、全ての車両の走行距離を一定にする運用が設定されます。 このため、東京~博多間の運用では往復で2000kmを超えるため、その後に三島や名古屋などのこだま運用を入れていますし、のぞみ運用ばかりであれば、次はこだま運用ばかりになり、それが繋がった仕業となっているのです。

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東京ー博多の「のぞみ」だけだと総運行距離が長くなりすぎるからだと思います。 東京ー博多1.5往復で約3000km 東京ー新大阪2往復で約2000km

「あえて」も「わざと」も N700a・N700A・N700S(一部を除いて)は共通運用だからです。 N700Sの一部には、車椅子席を増やした編成があります。その車椅子編成については、のぞみ・ひかり・こだまの固定運用があります。