最近、旅先の踏切で一時掴まったことがきっかけで考えるようになったんだけど、踏切ってなんで一時停止なんでしょうね? 地元ではちゃんと一応止まってたので捕まったことがなかったので気にせんかったが、旅先の慣れない道でついうっかりした所をピンポイントでつかまつた、、、 で、考えたわけだけど踏切の一時停止いらないと思いませんか? 多分尊厳死や死亡届みたく昔の環境のまま現代にあわなくなっても取り残された法律なんだろうなと。 遮断機がない頃のね。 今は遮断機があるので要らんはず。 遮断機が故障したらという人もいるけどそれだと信号の青信号でも一時停止ですね。 それに、遮断機の管理は鉄道会社の義務ではと思うし、乗客の安全を守るのはドライバーではなく鉄道会社ですよね? さらに信号のある踏切は一時停止しなくていいとか余計混乱するだけです。 他にも滞留を理由にあげる人がいるが、見てわかるよね?一時停止停止しなくても。 仮にわからん人は一時停止しても突っ込むよ、、、 あれは判断能力の問題なので。 寧ろない方が渋滞緩和するかと。 後ろから追突されての押し出し滞留事故も減るし。 弁護士とかの専門家さえ疑問符を投げかける法律なんだから議論されてもいい課題だとおもうが? 皆さんどう思いますか?

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ちなみにアメリカなどは踏切が市街地にほとんど無い=そもそも立ち往生のリスクが低いため、基本的に一時停止の義務がありません。それでも大型車は郊外くらいの混雑でも立ち往生があるので、大型車には全踏切での一時停止義務があります。 「一時停止しないとプロでも立ち往生し得る」ということ自体は、万国共通ってことですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答にお付き合頂きありがとうございました。 考え方の違いがあり不快な思いをさせてしまいましたが、それでも根気よくお付き合い下さり感謝の念に絶えません。 違う視点でのご意見はとても参考になりました。 回答者さんからの答えも裏取りしつつ、多角的に今後も考えていこうと思います。 お付き合い下さり感謝致します。 他の回答者様もほんとにありがとうございました、大変参考になりました。

お礼日時:10/12 16:27

その他の回答(5件)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240509-OYT1T50002/ 実際に遮断機が無い踏切で電車が来ている事に気付かず 踏切に進入した死亡事故の例がありますから 踏切の故障と言う可能性を考えたら、一時停止は止む無しです >遮断機が故障したらという人もいるけどそれだと信号の青信号でも一時停止ですね 信号機には、フェイルセーフ機構が組み込まれていますので リレー盤が故障した場合は、全ての信号が赤に変わるので 問題ありません 尚、遮断機にもフェイルセーフ機構が備わっており 遮断機は常時通電で遮断機を跳ね上げており、停電に成ったら 重みで自動的に遮断機が下りる様になっています >乗客の安全を守るのはドライバーではなく鉄道会社ですよね? 電車と車とでは、電車の方が優先なので 電車を止めない様に務めるのはドライバーの義務です

遮断機がない踏切は確かにそうですね。 ただ、それをドライバーに負担と責任だけにかづけさせるのはいかがなものかなとは個人的に思いますが。 乗客の安全管理は鉄道会社の義務なので遮断機の設置と管理の厳重化こそ法で規制するべきだとは感じます。 また、信号のある踏切は一時停止がないというのも矛盾している。 滞留事故という点なら全てで義務にするべきかと。 それか全ての踏切に信号設置義務を課し一時停止を廃止するか。 なんであれ、なんかその辺がブレてる法律なので専門家の弁護士でさえ不要論をとくひとがいたりする。 電車が優先されるのはいいのですが、鉄道会社を優遇する法律はおかしくないですか? 運行の妨げになる点は優先されても乗客の安全管理は鉄道会社の責任であり。ドライバーがおうものではないかと。 遮断機の厳重管理責任と設置義務くらいは鉄道会社がおうべきですね。

別に1分も止まるわけじゃないんだからよくないですか?

違反となりドライバーが責任をおうのが理解不能なんですよね。 現状、法である以上守ることに意義はないですし、守れないことで罰を受けるのは納得がいかなくとも受け入れます。 ただ、地元ではまずそんなミスしないんですが質問に書いたように他県の慣れてない道でミスした時にしでかしちゃって。 で、それを機になんでこんな法が今だ現役なんだろうとおもったので意見が聞きたくて質問してます。

今でも九州や東北、北海道の方には遮断機がない踏切もあるそうですよ。

遮断機設置義務を法案したらいいですよね。 なんでドライバーに負担と責任をおわすのかが分からない。 それか信号のある踏切だけでなく遮断機のある踏切も一時停止しなくていいようにして、ない踏切だけに一時停止を課すとか。

わかっててもするから安全確認なのかなと・・・ 私は20年ほど前に踏み切り一時停止違反で切符を 切られました ・・・まあ言い分はかなりあるんですが 見通しの良い踏切で遮断機が下りていたので停止中の2台目 遮断機が上がったので徐行でそのまま渡ったら それでも2台目は一時停止しないとダメと言われました まあ確かに・・・でもさあと思ったものです なのでこの法令自体は無くても良いか徐行で良いのでは とは思うには思うんですが・・・ まあそういう訳で当時 家族の前で不満を言ったわけですが その時に言われたのが以下でまあなあと私は納得しました 一時停止が無いと遮断機が上がっている場合 そのままの速度で進入する人もいるかもしれませんよね その場合 線路のレールが鉄だしレールにあわせて隆起したりと なだらかではないのでそのままの40~50Kmの法定速度だと ハンドルをとられたりで事故の原因になる可能性はあるそうです 事故になれば電車が止まり交通マヒという 多数の人に大きな損害を与えかねないので 踏切内は最低限徐行はしたほうがいいとのことでした その点 一時停止すると自然に発進時は徐行なので 理にかなっている面は一時停止という規則にはあると・・ あと踏切に限らず日本の安全確認って なんでもわかっていることをあえて指差し確認とかして 安全確認しますよね 工場とか電車のホームとか・・・ 正直何もないときはそこまでする必要はあるのかと 思いませんか? でも事故があると必ずでてくる原因が 安全確認を怠ったことによる人為的なミスです そういった一見くだらなそうとか大げさに見える確認方法を しないと人間はどんどん安全確認をしなくなって 人為的ミスをおこしがちだということです まあ自分が切符を切られた時は正直ムッとしましたが 色々家族の意見を聞いて考えてみると 不要と思える安全確認をするからこそ 安全は守られているのかということで私は納得しました

そういう点では線路のでは徐行または30キロ以下で制限をかけるとかはあってもいいですね。 ただその点では、一時停止は必要ない気がします。 安全確認もいいだすと青信号でも一時停止じゃないとかと限りごなくなるので、なんで踏切だけなのかが論点になりそうですね。 事故による乗客の安全管理はあくまで鉄道会社にあるので、それを突き詰めると遮断機管理の厳重化や信号設置義務を鉄道会社に課すべき事案で、その方がドライバーの意識に任せるより確実かと思うんですよね。

同感です。 「前方車がいれば、必ず一時停止すること」と改訂すれば、スムーズに円滑することになりました。