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回答(3件)
楽しめます。 1章とは違うキャラクターに焦点が当たっているので見なくてもついていけます。
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同じ虹ヶ咲学園の映画ですが、第1章と第2章では 主要となるメンバーがそれぞれ6人であり、その顔ぶれが ごっそりと入れ替わっています。 そう言う意味では第1章の続きとはならないので、 第2章だけ見ても、全く問題はありません。 実は私は第1章を映画館で見ています。ブルーレイも購入しています。 第1章では、6人全てのそれぞれのストーリーがお互いあまり関連なく 進行して行きましたので。 極端な話、お目当てのキャラのストーリーだけを追っても それほど影響は無いストーリーの作り方となっています。 個人的には、そこのところを第2章では改善してほしいと思っています。 要は、登場する6人がひとつのお話の中で、それぞれの役割を果たす、 という様なお話になれば、映画は面白くなると思っています。 ところが、虹ヶ咲の特色は「ソロ活動」ですので。 ストーリーも「ソロ活動」になりがちなのですね。 一人に関連するキャラは一人、または多くて二人ですから。 72分の映画の時間がおよそ6等分あれるお話となっています。 メインと思ったストーリーが結局、キャラクタ一人の為の物語、 というのが、第1章の映画のストーリーですね。 第1章のネタバレ防止の為、詳細はここでは記載しませんが。 主にそれが「人気の低い」キャラ優先で作られる傾向となります。 しかし、それはそれで、虹ヶ咲をよく知らない方にとっては、 映画だけを見ても、キャラクタのことをよく知ることができる、 というメリットがあります。 初心者でも十分に楽しめるというのは、あらかじめ登場人物の 関係性を知らなくても楽しめるということですね。 登場する人物のことを何も知らない方が、キャラへの先入観なく、 映画で気に入ったキャラクタへの好感度が高まると思います。 ファンである私たちの場合、キャラクタの「人気」が頭にあり、 更には、これまでのいろんな「物語」で、このキャラはこうだ、 という決め付けがあり、素直に映画での活躍が認められない、 などという困った弊害がありますので。 それが、TVアニメと映画第1章、それから映画第2章の 「キャラ原画」が全て異なるということで、ファンの不満が 大きくなるという話に繋がっていきます。 特に第1章でその問題が大きく、映画の前評判にて悪影響が出ました。 第2章については、以前のTVアニメよりのキャラ原画ですので、 その辺は安心して見ていただけると良いです。 キャラ原画が変わる、というのは結構、問題が大きいのですね。 それが好みであれば全く問題ありませんが。 そういう意味でも、余計な知識が無い方が楽しめると言えますね。 どうか、映画を楽しんでいただきたいです。 そして出来れば、虹ヶ咲学園のキャラを一人でも多く、 好きになっていただけたらと思います。
一章の続きですし、予告を見る限り二章では主要メンバーの1人の家族問題が取り上げられるようですので、ストーリーを楽しむのであれば各メンバーの人となりを予習してから見た方が良いかと思います 少なくとも上記のメンバーであるミア・テイラーについてはpixiv百科の項目等を読んでからの方が良いでしょう それ以外は基本的にMV集的な作りですので楽しめると思います