回答(12件)

北斗の拳のカイオウラオウ兄弟対主人公ケンシロウ。リングにかけろの剣崎順対主人公高嶺竜児。キン肉マンキン肉星王位争奪編の決勝戦のスーパーフェニックス対キン肉マン。BBの森山仁対主人公BB高樹りょう。

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物語でも制作面でも、宿命の対決と思える。逆襲のシャアのアムロとシャアですね。物語面でいえばグリプス戦役では共闘した二人が、連邦の腐敗を知り連邦内総てが腐ってないと信じるアムロと連邦にとことん絶望したシャアとの対決は、シャアが技術を提供して、フェアなのか?半分コロニー落としを止めて欲しいという迷いなのか?色々考えさせられる対決でした。制作面でいえば、ΖΖの頃に逆襲のシャアの制作が決まっていた結果、オープニングでは出ているシャアが登場しなかったり、ΖΖの作風に与えた影響が強く心に残っていますね。

「銀河英雄伝説」 ヤン・ウェンリー&ラインハルト・フォン・ローエングラム!? ※第78話のヤン・ウェンリーいわく 運命ならまだしも 宿命というのは実に嫌な言葉だねぇ。 二重の意味で人間を侮辱している 一つには状況を分析する思考を停止させ、 もう一つには人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまう。 宿命の対決なんて無いんだよ どんな状況の中にあっても 結局は当人が選択したコトだ。

宿命に見えたのは…星獣戦隊ギンガマンのギンガブルーとシェリンダ。シェリンダが亡くなったギンガブルーの婚約者ミハルのニセものを使う作戦にブルーの闘士が爆発するのだが…小林靖子さんにはこれを因縁にするには気に入らなかったみたいで。拍子抜けした記憶が、宿命の対決でいいのに(最終回で匂わせながらあっさり雌雄を決してしまうし)

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