秒速5センチメートルの実写映画についての質問です。 私はアニメと実写のみ見たのですが、どうにも実写の方が解釈違いな感じがしたのですが、小説を見た方からすると実写の方が原作寄りなんですかね? 例えば、明里と貴樹の幼少期は、転校を繰り返し周りより大人びているアニメと比べて、実写は悪い意味で年相応というか2人とも明るくて幼くて甘酸っぱすぎる感じがしました。 実写の明里の大人時代もあんなにずっと周りに笑顔振りまくような性格なのかなと疑問に思いました。 ストーリー設定から考えるに個人的にはアニメの演出や解釈が一番しっくり来てたのですが、どっちの方が原作寄りなのか教えてください。
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