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皆さんはlgbtqについてどう思いますか? 自分の考えは、生物は繁殖するために普通(攻撃的な意味ではないです)は異性のことが好きになり子孫を残すようにできてると思っていて、同性の事が好きだったり性自認が逆だったりするのは本来の生物の理の反する、と言うのが私の考えです。 もちろん、「同性がどうしても好き」だったり「身体的には男性だけど性自認は女性」と言うのは否定しません、ただそれを一部の人は国に認めさせて同性婚や性別(戸籍)を変えられるようにしたいというのは押し付けだと思うんです、現行の法律的に同性婚や性別を変えられないのが押し付けだと言う方もいますが、今までそれを礎に国が成り立っていたのだから私はこれを押し付けだとは思いません 道徳的な問題だと思うので正解はないと思います、高校の授業でテーマになった時にまともに答えてる人がいなかったので他の人の意見が聞きたいと思い質問しました 私は異性愛者の男です

回答(7件)

今の医学では鬱病などもそうですし、LGBにおける指向の医学的解析・TQにおける性自認の違和のおける研究はまだまだ未解決な事が多いですが、脳の構造が事なって産まれてきてるというのが今の医学界の見解なので、例えば性別不合(性同一性障がい)の人なら分界条床核が身体がXX染色体で♀で女性器をもって受精卵から胎児へと細胞分裂して形成されたのに、脳形成時に浴びては成らないアンドロジェン(テストステロン)の影響を受けた事によって、脳の性分化が♂型に形成されて産まれてくる先天背疾患です。 発達障がいや先天性身体障がい(例えば、手が無い状態で生まれるとか)などと同じで、生物学的に一定数生まれるある意味亜種のような者ですから、生物の種の反映に添えない個体が一定数生まれるわけです。 コレは人間に限れず、虫や動物にも要るのは確認されていたりします。 故に今の人間が持つ医学では脳を治すという事は技術的に不可能なので、多数派が考える異性愛が当たり前で、生物学的性が絶対で、種を残すのが全てではないのです。 又、同性婚や戸籍は人間が作りだした仕組みに過ぎませんから、それらを長い歴史の上で変わっていく事もあれば、変わらない事もあります。 同性婚を認めても明日から誰かの生活が困る訳でもないし、誰かが貧困になるわけでも、誰かが死ぬわけでも有りません。 よく保守派が述べる少子化の原因というのは全く関係ないです。 もともと性別違和が有る人や同性愛な人は同性婚が認められようが認められまいが子を持つ事はほぼ有りませんし、同性婚が認められたら異性愛者だった人が同性愛になったり、性別違和は、先天性疾患であり、ウイルスや菌ではないので明日から急に性別違和を発症しだす事もないのです。 よって少子化の原因ではないです。 昨今LGB/Tブーム(当事者側からしたらブームでもなんでもないのですが・・・)によって勘違いさんが増えてるので、それらの勘違いを起こす人をどうすれば防止出来るのかを考えて行く事が大事です。 https://medicalnote.jp/diseases/%E6%80%A7%E5%88%A5%E4%B8%8D%E5%90%88/contents/151005-000008-QOHTPA

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同性婚しかできない人には、精神的な治療が必要です。 以下は滝沢輝氏による説明です。 “ 同性婚者には、業念の蓄積量が極めて多いという特徴があります。
平均で数百億(人・年)です。 業念は天の調和状態と人の間の壁のような働きをします。
天の完全調和(原型イメージ)がそのまま現れた生活が本来の理想的な生活です。
しかし、業念の多い人は、その分だけ不調和な状態になりやすい傾向があります。
精神的・身体的に不調和な状態に陥りやすいのです。 同性婚者は異性に対する業念を抱えている人が多いようです。
異性といると業念の影響で落ち着かないのです。
しかし、この業念は同性には影響を与えません。
その結果、同性といると落ち着きます。
これが、同性を結婚相手に選ぶ理由です。 しかし、これは業念の影響が原因ですから、調和状態ではありません。 天の完全調和の中には、同性婚は存在しません。
同性婚は実在しないのです。
ですから、同性婚は制度としては認めるべきではありません。 同性婚は子孫が生まれないという点でも問題があります。 法律や社会制度は全ての人に平等に適用されなければなりません。
同性婚を制度として認めると、全ての人が同性婚を行うことが可能になります。
全ての人が同性婚を行うと、子孫が生まれません。
これは人類の滅亡を意味します。 人類滅亡を制度として認めることはできません。
ですから、同性婚を制度として認めてはいけません。 同性婚しかできない人には、精神的な治療が必要なのです。 “ https://taki-zawa.net/tougou/syuu790.html 尚、 「宗教をやる必要はない」は、科学に洗脳されている人々の意見です。 以下は滝沢輝氏による説明です。 “ 宗教(天とつながる働き)の無い世界(霊団)は存在しません。 全ての存在を天が創造しています。
人も天が創造しています。
(創造神、時間エネルギーによる質量・引力の発生 ご参照) https://taki-zawa.net/creator/index.html ですから、天が全ての根幹です。 宗教は天とつながる働きです。
宗教の無い世界(霊団)は存在しません。
宗教による天とのつながりが、人類の存在の根幹です。

人類は様々な学問を発展させます。
全ての学問は、天から与えられています。
ですから、宗教(天とのつながり)が全ての学問の根幹です。 学問よりも宗教の方が、より根幹に位置します。
(一般の霊団の常識です) 輝の会は宗教です。
ですから、輝の会では全ての学問の根幹となる教えを説いています。 素粒子論(素粒子が宇宙の根源的存在という考え)を説く科学は、一般の霊団では非常識です。
素粒子論は矛盾しています。
(宇宙の構造にフラクタルは必須、素粒子論廃止による人類の進化 ご参照) https://taki-zawa.net/5dim/5dim-7/5dim-7-20.html https://taki-zawa.net/5dim/5dim-7/5dim-7-10.html 人類は素粒子論に洗脳されています。
現代人の多くは学生時代に素粒子論を学び、洗脳されていることになります。
素粒子論は偽宗教と同様に、人類の進化を阻害しています。 「宗教をやる必要はない」は、科学に洗脳されている人々の意見です。
「宗教をやる必要はない」は、全ての存在(学問を含む)の根幹である天につながる宗教を無視することです。
この態度では全ての存在(学問を含む)の本質を理解できず、社会の発展が阻害されます。
 「宗教をやる必要はない」という考えは莫大な業念(本文記載時点で20万トン程)になります。
その結果、戦争・犯罪・地震・台風等、様々な災害の原因となります。
ですから、「宗教をやる必要はない」という考えをやめる必要があります。 天は全ての根幹であり、一般の霊団では宗教を軽視する人は存在しないことを、ご理解頂きたいと思います “ https://taki-zawa.net/catharsis/catharsis-800.html

統計によれば、 「異性に対してのみ魅力を感じる」 と答えたアメリカとイギリスの若者は、約50%です。 https://www.tvgroove.com/?p=63380 同性婚が禁止されている日本においても、 友人に対する親近感を指して「人として好き」と形容する場合があります。 この好意を性自認と誤解して幼少期から育ったため、上記の統計が得られたと思われます。 (類似の統計とは質問内容が異なります) このようにして両性愛者が増加します。 カミングアウトの容易化は主要因ではありません。 この状況は、 「同性の友人のうち、半数程度は自身を性的指向の対象として見なす可能性がある」 ということを表しています。 一般に同性の方が趣味や価値観が一致しやすいため、異性愛のみを自認する人が50%まで減少したと思われます。 これらの人々が結婚適齢期を迎えると、社会はどうなると思いますか。

「生物」というのは非常に微妙なバランスで成り立つものです 雄と雌が生殖して繁殖するという単純システムではありませんよ 野生動物でも同性愛行動は頻繁に観測されるものですし、そもそも「性行動=繁殖」ではありません 繁殖期以外の性行動や同性に対する性行動は群れの連合の強化や衝突の緩和にもつながるものです 生殖だけしてれば生き残れるほど自然は甘く優しくはありません 生物は生存コストの削減のために様々な手段を取ります、同性に対する性行動もその一つに過ぎません 性行動を異性においてのみ、しかも生殖という目的においてのみ用いるというのは流石に非効率だし非科学的です 個に着目するより種の視点で考えた方がいいですね ただ、同性・異性に関わらず結婚という制度は完全に文化的な問題なので、生物云々で語る事ではないでしょう 認めようが認めまいがそれは人間に特有の問題です その社会でそれを認めるかどうかはそれを構成する者たちが話し合って決めればいいと思います 例えば古代ギリシアでは男性同性愛は当たり前のことで、都市によっては男性同士の性行為を含む特別な関係を築くことは少年の通過儀礼であり市民の義務でした これは男性同士の連合を強化することで強力な兵士を育てるという目的もあってのことですが、その後のローマ世界にも受け継がれ同性婚をしたローマ皇帝もいます そもそもローマ神話なんて主神ゼウスが少年大好きでしたしね、エジプト神話なんかもそうですが古代オリエントは神々ですら同性愛行為をしてたりします 当時はそういう文化です 文字記録における最古の法的同性婚を定めたのはヒッタイトですしね しかし、同性愛を禁忌とするキリスト教が勢力を増すにつれ古代オリエントから続く同性愛文化は各地で廃れていきます 日本でも衆道という男同士の特別な関係は広く根付いていました 「武士道というは死ぬことと見つけたり」で有名な江戸中期に記された武士のバイブル「葉隠」にも男色に関する心得が説かれています これも西洋キリスト教文明の影響を受ける明治以降はどんどん衰退していきました 「同性愛は自然の摂理に反する」はキリスト教等のアブラハムの宗教の教義からくる論であり、別に科学的な論ではありません 盛況であった宗教勢力により根付いた文化的価値観です 宗教的価値観と科学的知見は分けて考えた方がいいでしょう そのうえで社会制度である同性婚の導入の是非はどちらが正解という訳ではなく、あくまでその社会を生きる人々の選択の問題でしょうけども

自分自身そうなのですが、異物だとは思いますよ 卑屈になってるわけじゃないですが自然ではないと思ってます ただ、本能って子供つくらないことで主の繁栄を求める考えもあるのでは、と思います 例えば猿や狼、ライオンなんかは群れのボスは一夫多妻制で弱いオスは子供を作ることは出来ませんしより優性な種に託しているって考えもあるんじゃないかな、とも思います

道徳的な問題なの? 擁護するつもりはないんだけどlgbtqに反対してる政党の議員が不倫してるほうが道徳的に問題だと思うんですよ。