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回答(2件)
すみません、 「元の説で珠世と愈史郎にあてはめられたモチーフの病気はあるか」じゃないんですが、 考えてもいいですか? だってその「無惨と上弦は病気がモチーフ」説はもともと考察厨Youtuber(儲けのためならどんなこじつけでもでっちあげも平気)が広めたわけでしょ。 それで珠世や愈史郎、新上弦なんかはあてはめられた病気はない。(すみません、ここが回答です。今のところ無惨と上弦のみですね、私が見たことがあるこじつけは。) じゃあ私が考えてもよくないですか?! でも病気じゃなくて、珠世はγδT細胞がモチーフと言うのはどうでしょうか。 γδT細胞(ガンマデルタ・ティー細胞)はT細胞の中でもがん細胞をαβT細胞と異なるメカニズムを用いてがん細胞を特異的に認識することができ、多段階で攻撃する手段を持ちます。ただし血液中にの数がきわめて少ないため、これを治療に生かすには現状では課題も多い… と、すごく珠世っぽくないですか?! このT細胞を活かす受容体、あるいはγδT細胞を活性化させる医薬が愈史郎ということで。 獪岳はそうですね、自己免疫疾患である多発性硬化症はどうでしょうか(やっつけ)。自己免疫疾患(自分の免疫が異常を起こす病気=裏切り)で、電気で働く神経系を攻撃し、再発ごとに悪化していくので。
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