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回答(6件)
逆にライフワークバランスを保ってノンビリ仕事したらそれはそれでどうせ税金で給料貰ってるんだから、もっと働け!!って国民は文句言うんでしょう。
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日本人の私から見たら、 好きなのかもしれませんね、日本人は。 特に50歳以上の人は、ある程度刺さるキラーワードかもしれません。 ワーカホリックと言えばそれまでですが、 企業所属なら、 出世や地位、お金のために働く のが、是とされまくってきた世代で、それのどこが悪いのか? と普通に疑問に思うだけなんですね。 なので、昨今の働き方改革について行けないんですね。 それを個人個人ではなく、チーム全体として、残業減らしましょうや、有給しっかり取りましょう、とされてしまうことに違和感があるだけなんですね。 もちろん働き方改革には時代の課題に合わせたプラスの意味があることは理解していても、 何故働きたい、働くことが幸せ、ということで社会人を邁進してきた者にでもさえ、 働くだけでいいの? 働くだけが人生じゃないよ? と、働かない人生のあり方をレクチャーするのか? が、おそらく理解に苦しんでしまうところだと思います。 まぁ、今回の高市さんのメッセージは、 政治家たちに向けてだとは容易に理解できますが、 ワーカホリック人生を送ってきた側からしたら、勇気を貰えるワードかもしれませんね。
もうすぐ、60になるジーさんです たしかに若い頃20代や30代の時には 仕事に追われプライベートが蔑ろになっていました、日付けが変わるまで残業とか休日出勤当たり前… 当時は今の若い人と同じ事を唱えていた もっと休みたい、もっとタイパ、コスパの良い働き方をしたいと でも振り返ってみると当時の経験や逆にトラブルが今の自分のスキルの礎になっていると言えます 毎日定時で帰って休日、有給、リフレッシュ休暇と仕事にかける時間が短かったとしたら 今の自分は無いんだろうなと感じます そりゃ労働者ですサラリーマンです 出来るだけ働く時間が短い方が良いに決まってます、でもどうなのでしょう 働くと言う事が悪なのでしょうか? やり過ぎる時期が人生にあっても良いのではないでしょうか
ピンチになれば 法を無視しても良い、そんな事を言ってる場合ではないと簡単に言う。 自民はもういい、層が薄いのがわかります、時間の問題ですね。