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回答(8件)
日本の「国歌君が代」は大日本帝国時代からの天皇主権の天皇崇拝の歌なので、変更すべきです。国民の人権を守るためには、天皇は要りません。 国旗は、天皇とは関係がないので、変更しなくてもよいと思います。
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Q 人権を守るために日本国歌や国旗は違う曲に変更するべきではないでしょうか? A そうとは思いません。多くの国では軍歌的な国家であり、君が代ほど平和的で短く母国語話者ならば誰にでも歌える国歌は他にないと思います。 Q スポーツ大会などで君が代などの軍歌を歌ったり、日本国旗を掲揚することは、日本が国際社会から完全に孤立し、全体主義的、軍国主義的、独裁主義の国として見られる可能性があるので、控えるべきだと思います。 A いえ。多くの国で実施されている普通の事です。 言うならばアメリカとか中国では毎朝国歌を歌うと聞いたことがあります。 Q 例えば国歌は日本の伝統的な蛍の光などの民謡に変更、国旗は世界地図を国旗代わりにするべきではないでしょうか? A 蛍の光の原曲はスコットランドの民謡であり、その替え歌が蛍の光である為、日本国歌には向いてないと思います。また、蛍の光は一応は愛国的・軍歌的な曲ですよ? 《1番》 螢の光、窓の雪、書讀む月日、重ねつゝ、何時しか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く。 《2番》 止まるも行くも、限りとて、互に思ふ、千萬の、心の端を、一言に、幸くと許り、歌ふなり。 《3番》 筑紫の極み、陸の奥、海山遠く、隔つとも、その真心は、隔て無く、【一つに盡くせ、國の為。】 《4番》 千島の奧も、沖繩も、八洲の内の、【護りなり。至らん國に、勳しく、努めよ我が兄、恙無く。】