後期高齢者医療保険の窓口負担が10月から増えると、 マスコミや老人たちは騒いでいますが、 窓口負担が1割→2割になるだけですよね? 所得制限300万円とのことですが、 年金の所得控除は110万円〜あるので、少なくとも410万円以上の年金収入があるわけですよね? 若者からしたらふざけるやな甘ったれるなと思うのですが… 20代の若者なんかは、収入はもっと少ないにも関わらず、 所得控除は(給与所得だから)少なくなり払う税金は多い もちろん窓口負担は3割です。 高齢者は、若者より収入が多いのに、税金は少なく、医療機関での窓口負担も少ない。 もっとあげたらいいと思うのですが…

画像

国民健康保険228閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(3件)

この表は間違っています。今でも2割負担はありました。2割負担の限度額があったのが撤廃されました。

3年前だったか、窓口負担は、1割→2割になっています。 今回の話は、外来の自己負担限度額の、18000円の緩和措置が無くなる話です。 https://www.mhlw.go.jp/content/000720042.pdf 所得制限300万円では、ありません。 たとえば、年金所得100万円とか、150万円でも、 2割負担の後期高齢者の方は、すでにいます。 年金収入、年金所得、住民税課税所得が、ごっちゃになってます。 https://www.mhlw.go.jp/content/000720041.pdf NHKの報道が間違い、説明不足だと思います。 とはいえ、高齢者の医療費負担感覚が、若年者よりは少ないことに違いはない、

ある程度年収のある人の医療費負担は致し方ないところでしょうから 財政のため 高齢の方も 元気に過ごしていただければよいのでしょうね