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ちょっと思ったんですが…。今は成人年齢が18歳、ちょっと前までは20歳でしたが。 今も昔も、大学生迄は扶養に入っている(22歳まではか)といったことだと思いますが、数字で見たら違和感がある気がしませんかね?高卒で働く人は別と考えたら。制度的には22歳までは扶養されていることが多いのに、実際には18や20で成人するのはって事です。システム的に見ても22歳までは確か健康保険料や年金は払わなくて良い人が多いんですよね?

補足

22歳で働く人が多いのに、大学在学中の年齢に年金や国民健康保険料を払わないと行けないなら、大変ではと思いますが。働いていてもアルバイトでしょうし。それで捻出というのもね。

国民健康保険 | 年金125閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(4件)

18で投票権、犯罪で名前がでます。 未成年ではなくなり法的な契約事◯ 他は今までと大きくは変わりないですね。

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高学歴社会だと、普通に所得を得るのは23歳とかになっちゃうけど、成人年齢は23歳だと国際的に見て遅すぎるから、仕方ないんじゃない。 扶養か否かは、年齢ではなく所得の有無で判断すれば良いので、現状で良いと思う。

扶養・・・ですか。 扶養には大きく税金上の扶養と社会保険上の扶養があります。 それぞれに扶養の条件があります。 1)税金上の扶養 ①生計が一であること ②所得金額が48万円*以下であること です。 ・年齢は無関係です。 2)社会保険上の扶養 ①扶養者に生計を維持されていること ②年間収入が、 ・被扶養者の年齢が60歳未満なら年間収入の見込みが130万円未満であること 但し、年齢が19歳から22歳までは年間収入150万円未満* ・被扶養者の年齢が60歳以上なら年間収入の見込みが160万円未満であること ・その他に健康保険組合によって細かい条件があります。 基本的には以上ですが、 社会保険の扶養は、単純で、被扶養者は保険料の負担がないだけですが、 税金上の扶養は、ややこしく、年齢などによって控除額が変わったり、住民税が安くなったりします。 また、 配偶者については、扶養とは言わず、さまざまな呼び名があります。 税については、ここを読んでみてください。 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/pdf/000.pdf

失礼ながら、”扶養”を勘違いされています。 保護されてる人、とか、税金払わなくていい人、とか思ってるでしょ。そこが間違いなんです。”扶養”ってそんなものじゃないんです。 扶養されてる人、って単純に言えば、低収入な人、なんですよ。 年齢は条件じゃありません。子供だの未成年だのは、条件じゃありません。だから例えば、親だって扶養され得るんです。子が高収入で親が低収入なら、親が子の扶養に入ることができるんですよ。親が定年退職して子の扶養に入るのは、まったく普通のことです。 年金について付言すると、 国民年金は20歳0か月に開始です。それまでは加入してないから、請求されません。20歳0か月になれば、大学生だろうとも、親の扶養に入っていようとも、請求されるんですよ。 以上を参考に、頭を整理されましょう(^_-)-☆