ライトノベルについて質問です。 以前読んだライトノベルの作品名が思い出せません。 内容としては BL要素 挿絵あり 中世ヨーロッパのような世界観 主人公（受け）は、好きな人または婚約者？が居たが 関係を築くことが出来ずに周りからも蔑まれており、吟遊詩人と浮気？していた 処刑されたか何かで、なぜか過去に遡っていた 遡った後、今度は処刑されないように立ち回り 周りの指示通り、攻めの家に嫁ぐ 嫁いだ先でハッピーエンド 遡ってからも、吟遊詩人とは偶然会いますが主人公は相手にしない （遡ってからなので吟遊詩人にとっては初対面で、主人公にほぼ一目惚れ。アプローチするけど相手にされない） 騎馬戦のような大会で攻めが戦う （馬上槍試合（トーナメント戦）一騎討ち） 各試合で勝者は想い人に花を渡せる 主人公は、主として攻めの部下からも勝利の花を受け取っている 他の間男も、主人公に勝利の花を渡している 主人公は血生臭いのが苦手ながらも必死に攻めが勝つ事を願っている この位しか思い出せません。 記憶があやふやで、他の作品と曖昧になっていたらすみません。 どなたか特定出来る方お願いします。