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回答(7件)
ロンドン大学てすか? 東京都練馬区江古田 武蔵大学 国際教養学部 ネットで調べてみてね
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https://www.musashi.ac.jp/faculty/liberalarts/em/pdp/outline.html 1番貴方の知りたいことが⋯ 頭悪いと入学出来ませんよ。
落ち着いて質問文を記載しましょう。 先ず、留学・海外の学校に入学したいと ご両親に相談しましょう。 多額のお金が必要です。 先走りをせずに、地道に自分の行きたい 学校のことを学校の先生にも相談しましょう。
インターナショナルスクールは英会話教室ではないので英語で授業を受けられない子は入れません。英語が出来ないなら選択肢は限られますね。 因みにうちの子は保育園からインターで高校からはアメリカ東海岸のボーディングに行きアメリカ東海岸の所謂、名門と言われる大学、大学院を出てアメリカで就職しました。 ロンドン大学に行く学費と生活費を親御さんが捻出できる経済力が有るなら高校からヨーロッパに行くべきだと私は思いますし、私があなたの親だったらそうさせます。
今、中学3年生だと時間的にかなりギリギリです。別にインターや国際系の高校に行かなくても、準備は可能です。 逆に英語ができる様になりたいから インターや国際系を目指すのでは手遅れです。 どんなに英語力が足りなくても英検換算で準1級は今の段階で欲しいです。 今3級準2級レベルだとすると、正直間に合わない可能性が高いと思います。 オーストラリアのワーキングホリデーなんかとは要求レベルが全く異なる事やイギリスはアメリカとは異なり、入学していきなり専門課程なのでトップ大学を目指すとなれば論文等を読みこなしたり、自分でレポートや論文を書けるレベルが必要なので、単に英語が得意とは意味が違います。 それから、今イギリスやアメリカのトップ大学は学費が年間500万〜600万前後で、寮費生活費が年間300万〜400万位と思って下さい。 ご両親が毎年1000万円を出してくれるのであれば問題ありませんが、 無理となれば柳井財団や笹川財団等の奨学金の選抜で選ばれないとならず、 こちらも世界ランキング30位程度の大学合格者にしか給付されず、その上出願や面接も海外トップ大学同様厳しく、年間それぞれ30人程度しか取りません。 今、先ずやらなければいけない事は、 イギリスやアメリカの高校は日本の中学3年の9月からスタートなので、 トップ大学は質問者さんの今年の成績から大学に提出になります。中3〜高2迄の総合成績の平均が5段階評価で4.6以上を目指して下さい。これには体育、美術、音楽や技術家庭科等、全てが対象なので注意して下さい。 また、遅くとも来年度の終わり頃には、英検換算で一級レベル迄到達しておいて欲しいです。高校2年から3年の秋迄の1年間でA-levelや出願エッセイ等の準備になる為、これでもかなりギリギリの計画でどこの高校かを悩むより、今年の成績の平均や英語のレベルアップで悩んで下さい。 また最後になりますが、よくアメリカのトップ大学受験準備を「高校2年から準備開始しました」等と言っている 書籍やYouTube番組がありますが、 絶対に信じないで下さい。 彼らの「受験準備」の中に英語の準備や学校成績の準備は含まれていません。高2迄に完璧に仕上がったので 「高校2年から出願準備を開始した。」と言っているだけなので、一般の人には全く当てはまらないと考えて下さい。 質問者さんの夢を壊す様で申し訳ないのですが、海外トップ大学を目指すのは天才たちと肩を並べる事になるので そのハードルの高さをわかり易く書いてみた迄です。もしこの内容を読んで「自分は十分に間に合う」と感じられた場合は充分に合格チャンスはあると思います。
将来の夢に向かって一生懸命考えていること、素晴らしいですね! 中学3年生でロンドン大学に行きたいという高い目標を持っていること、本当に尊敬します。焦る気持ちはよく分かりますが、大丈夫、今から準備すれば道は必ずあります。落ち着いて一つずつ見ていきましょう。 結論:インターナショナルスクールは必須ではないが、有利な選択肢の一つ まず、ロンドン大学のようなイギリスのトップ大学に行くために、インターナショナルスクール(インター)や国際系の高校が「必須」というわけではありません。 日本の普通の高校からでも進学は可能です。 ただし、インターの方が有利な点が多いのは事実です。 以下にそれぞれのルートのメリット・デメリットを説明しますね。 ルート①:インターナショナルスクールに行く場合 イギリスの大学は、日本の高校の卒業資格だけでは直接入学できないことがほとんどです。そのため、イギリスの大学が入学資格として認めている「国際バカロレア(IB)」や「Aレベル」という資格を取得する必要があります。多くのインターナショナルスクールでは、このIBなどを取得するためのカリキュラムが組まれています。 メリット: 授業が全て英語なので、大学の講義についていける高度な英語力が自然と身につく。 IBやAレベルのカリキュラムで、イギリスの大学が求める論理的思考力やレポート作成能力が鍛えられる。 大学への出願サポートが手厚いことが多い。 デメリット: 学費が非常に高い(年間200万円以上かかることも)。 入学時点で高い英語力が求められる。 学校によっては日本の高校卒業資格が得られない場合がある。 ルート②:日本の高校(国際コースなど)に行く場合 日本の高校を卒業してイギリスの大学を目指す場合、卒業後に「ファウンデーションコース」という約1年間の大学準備コースにイギリスで通うのが一般的です。 メリット: インターに比べて学費が安い。 日本の大学進学という選択肢も残せる。 高校の勉強と両立しながら、自分のペースで英語の勉強や受験準備ができる。 デメリット: 授業は日本語なので、英語力は自分で塾に通うなどして必死に上げる必要がある(IELTSという英語試験で高得点を取る必要があります)。 ファウンデーションコースに通うため、イギリスの大学卒業までが1年長くなる。 大学の出願手続きなどを自分で行う必要があり、情報収集が大変。 大阪住みの中3生へのおすすめの学校 あなたの状況を考えると、「国際バカロレア(IB)の資格が取れる、日本の高校」が最もバランスが良い選択肢かもしれません。インターのように高度な教育を受けられ、かつ日本の高校卒業資格も得られます。 【インターナショナルスクール】 もしご家庭が学費を全面的にサポートしてくれて、英語力にも自信があるなら、最高の環境です。 カナディアン・アカデミー(神戸市) 関西で最も歴史と実績のあるインターの一つ。IBプログラムに非常に強く、世界のトップ大学への進学実績が豊富です。大阪からの通学も可能です。 千里国際学園・大阪インターナショナルスクール(箕面市) 関西学院大学の附属校で、日本の高校卒業資格(一条校)とIBの両方を目指せる非常に珍しい学校です。まさにインターと日本の高校の良いとこ取りと言えます。 【日本の高校(国際系・IB認定校)】 現実的な学費で、イギリスの大学進学を強力にサポートしてくれる学校です。 大阪府立千里高等学校(国際文化科) 国際教育に非常に力を入れている公立高校です。SGH(スーパーグローバルハイスクール)にも指定されており、留学プログラムや英語での探究活動が盛んです。 立命館宇治高等学校(IBコース) 京都ですが、大阪から通う生徒も多いです。IBコースがあり、寮も完備されています。非常に高いレベルでIBを学べます。 今すぐやるべきこと 英語をとにかく勉強する! どの道に進むにしても、IELTS(アイエルツ)という英語試験のスコアが必須になります。英検とは少し違うので、一度調べてみてください。まずは英検準1級レベルを目指しましょう。 学校の成績を高く保つ イギリスの大学は高校の成績(評定平均)も重視します。苦手科目も手を抜かず、オール5を目指すつもりで頑張りましょう。 ご両親とよく相談する 特にお金の話は非常に重要です。インターに行きたい場合、どれくらいの費用がかかるのかを具体的に調べて、ご両親に相談してみましょう。 焦る気持ちは、それだけ本気だという証拠です。その熱意があれば、絶対に道は開けます。まずは色々な学校のホームページを見たり、説明会に参加したりして、情報を集めることから始めてみてください。応援しています!