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祖母が騙されました。 ホテルのフリーWi-FiのQRコードを読み込んだら知らぬ間に海外のサブスクにウェブ上で契約されていたらしく、そのまま気付かず月日が経ち結果6万ほど取られていたらしいです。祖母と一緒に行った友人はフリーWi-Fi読み込み時にその海外のサブスクが出てきて防げたようです。 こういう場合、消費者センターなどに連絡しても意味がないんですか?

回答(12件)

そもそもまず消費者センターには相談しましたか?

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不注意でクリックしたなら祖母の責任、不正にアクセスされたなら不正利用。 どちらにせよカード会社へ連絡して下さい。 不正利用ならカード会社の対応期限内で調査対応して、不正が認められたら戻って来ます。 消費者センター、警察は意味ありません。

「騙し取られたお金が戻ってくるか?」という点から言うと、消費生活センターだろうが、警察だろうが、意味はありません(お金は戻ってきません)。でも、これから多発するであろう、このような手口の犯罪を抑止する事に貢献出来るので、相談することは無意味ではないです。

意味がなかろうと届けましょう。 6万円で済んで良かったです。 6万円も貴重ですが ご先祖様が守ってくれたのでは ないでしょうか。 気付く事が出来て良かったです。 私の兄もネット通販が大好きで クレカで買い物をしていて いつもとは違う額の購入の仕方に クレカ会社の方が気付いてくれて 海外通販サイトらしいです。 結局は返金されたソウです。 義姉が連絡を受けて知って 買い物した本人は今だ、その事に 気付いてもいない。知らない。 ナンという事でしょう。 ウチの長男です。

消費者センターへの相談は無意味ではありません。むしろ、すぐに相談することが重要です。特に、海外事業者とのトラブルに対応するための専門の相談窓口もあります。 おばあさまのケースでは、以下の窓口に相談を検討してください。 消費者センターや国民生活センター 最寄りの消費生活センター、または国民生活センターの越境消費者センター(CCJ)に相談しましょう。