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会社に定年になって引き続き働いてる人がいます その人は年金の支給を受けながら 会社でも社会保険も差し引かれてるそうです。

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回答(6件)

年金の支給を受けながら 会社でも社会保険も差し引かれてるそうです。 年金支給をうけてるわけだから 毎月の給料などから厚生年金を引かれるのは なんかおかしくないですか これって どういう箏なんでしょうか? 年金と給与は別物と考えてください。 年金は雑所得となり給与以外の収入に計算されるので、確定申告が必要です。 給与では社会保険料を引かれることにより、年金は受給額は増え続けます加算されます。

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●国は、厚生年金に加入している会社の社員は、(年金をもらっていようが、もらっていまいが、差別しないで)全員が厚生年金保険料を払うことにすると考えています。 ●つまり、年金をもらっている人だけを優遇することはしない、というのが国の考えです。 ●ただし、厚生年金保険料をはらっているのだから、来年もらう老齢厚生年金は増やすことにする、ということにして、損しないようにしています。

年金の額が、現在受給中の額以上に増えないのに、保険料だけとるのは、国家的詐欺になりますが、定年後の給料から保険料が引かれれば、その分年金は増加します。 60歳定年で年金を受給しつつ65歳まで働くと、5年分の年金は、通常の支給開始年齢である65歳から上乗せになります。 65歳以降働く方については、65歳が通常の年金開始年齢ですので、その後の労働については、上限年齢の70歳まで毎年1年分の保険料に見合う年金が上乗せされていきます。 なお、基礎年金については、60歳以降は保険料も徴収しませんし、支給は65歳から60歳までに納めた保険料に見合う額になります。

おかしくないんです 老齢厚生年金をもらいながら、厚生年金保険料を納めているというだけのことです 保険料を納めた分は翌年度以後の老齢厚生年金が増えていきます 誰かが損しているのでもないし、得をしているのでもないし、ズルをしてる人もいません 「老齢厚生年金を受給している人は厚生年金に加入させない」なんてルールにすると会社は負担が減って大喜びしますね

と言う事は受給されてるのは 厚生年金を含む年金じゃないという事なんでしょうか? 普通の年金受給者は老齢基礎年金と厚生年金基金の2つ合わせた金額をもらってますよね(普通のサラリーマンとか)  仕事をして給料をもらうようになると 厚生年金基金の支給はストップして 老齢年金だけの支給になるという事でしょうか?