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住宅ローンについて 変動か固定かフラット35か迷ってるのですが、 今後、変動はどのくらいまで上がると思いますか? 今固定金利が2.0くらいかと思いますが、

回答(6件)

うちは変動です 10年前、FPの友人に「金稼いで金を使う世代がどんどん減っていってバブルのような景気にはもうならないから変動でも低いままの可能性が高い」と言われました

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回答失礼します。 30年くらい前の住宅金融公庫(現在のフラット35)の固定金利は4%~5%くらいでしたが、仕方なく借りました。 まだバブル景気の余韻が残っていた頃でした。お給料がどんどん下がり、銀行が変動金利で1%くらいになった頃に借り換えしましたが、相当な負担感でした。今は変動金利で1%以下なのですから変動金利一択で大丈夫です。 もし不安があるならば、固定金利の条件で計算した差額を(例えば毎月15000円となれば)毎月、NISAで運用してください。10年毎後に見直しをして、固定金利に変更するときにNISAに預けた資金で繰り上げ返済をすることで、固定金利に借り変えた残りの住宅ローンが相当な減額になると思います。もちろん、金利が落ち着いていれば変動金利のままで行きましょう。 景気が悪くなれば金利は下がります。(借り換えできます)景気が良くなればお給料は上がりますので、過度なご心配は不要かと思います。

私は固定であと数年で払い終わり。 だが今思うと馬鹿なことしたな…。低金利の時期に固定にするなんて。損しか無い(笑) これからは金利も上がっていくと思います。 でも、変動でも今の固定金利くらいにしか上がらないかもと思うと変動の方が良いのかな…。と考えます。もしもそれ以上に上がっても貯蓄があるので、残念!くらいで頑張れそうですし。

返済計画に余裕があるなら変動、カツカツなら固定です。 それとこのサイトの質問では35年や40年かけないと返せないような絶望的な組み方が当たり前みたいな風潮ありますが、 本当に35年かけて返してる人は多くなく、平均20年以下で繰り上げ完済します。それくらいゆとりのある返済計画を立てるのが世間の普通です。 それらを踏まえれば自ずと結論は出ると思います。

今、日本は円安に苦しんでいて、それは日米の金利差から起こっています。 この状況を変えるには日本が金利を上げて日米との格差を少なくしていくしかありません。 しかしほんとは国は苦しむどころかこの円安で大儲けしていて、苦しんでいるのは諸外国のほうです。 近隣窮乏化政策っていうのは昔からあって、自国通貨の価値を下げると外国は疲弊し、自国は潤うのです。 (その利益を国から還元してもらえないから国民が苦しんでいます) さて、少し前ならこう答えたところです。 この近隣窮乏化を問題視しているのがトランプ氏でトランプ氏が大統領に返り咲いたら一気に円高ドル安に転じ、住宅ローンの金利も上がらない、と。 ところが、トランプ氏が大統領になったのに、トランプ氏の思惑と投資家の思惑は異なり、一旦落ち着いたはずの円安はさらに進行しているような印象です。 なので、もうほんとに先がわからなくなってきました。 住宅ローン金利もほぼ確実に上昇していくだろうと思われます。 ただ、この円安が1ドル200円とかにまではならないというのが大方の予想で、その代わり円高にもならず160円くらいで推移していくのではないかと見る専門家もいます。 >先のことは誰も分からないので、 >無責任の予測、大歓迎です! 住宅ローン金利は上がっていくでしょうけど、そう急激に上がることはないと思います。 もう少しいうと、変動金利が、現在の固定金利を超えるようなことにはならないでしょう。 アメリカも円高ドル安を望んでいて、そのように動いていくでしょうし。 選ぶべきは「変動」だと思います。