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カナヘビ飼育初心者です。 夏に買い始め、バスキングライトと紫外線ライトで日中のみ保温をしていましたが、寒くなってきたので飼育ケースの下に敷くヒーターを購入しました。今は夜は敷くヒーターのみ、朝は敷くのを消してバスキングライト+紫外線ライトに切り替えています。 これからもっと寒くなると思うのですが、夜もバスキングライトを照らすとずっと明るくてカナヘビの感覚が狂うのではないかと心配しています。夜のみの赤外線ライトを購入すべきでしょうか?そもそも赤外線はカナヘビには見えないんでしょうか?また、青いライトも売っているようで、どちらがカナヘビにとって良いかも教えて欲しいです。

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回答(4件)

赤外線ライトは個体によっては反応するので、赤色としては見えていないでしょうが多少明るさ等は感じていそうです。 夜用保温球かセラミックヒーターを使用すれば明るさは気にならないと思います。

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赤いライトは見えないとされてますが見えてますねw 青でもそんなに変わらないでしょう。 ただ、かなり暗いのはたしかなので使ってもかまいません。 不安であればほぼ光の出ないヒヨコ電球やセラミック球、 別に電球型にこだわらずに暖突など上部ヒーターでもいいでしょう。 いずれにしても温度調節器のサーモスタットはきちんとつけてください。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

カナヘビ飼育についてのご質問ありがとうございます。 カナヘビは変温動物なので、適切な温度管理が重要です。夜間の対応について以下のアドバイスをさせていただきます: ・カナヘビは自然環境では昼夜のサイクルがあるため、夜間は暗くするのが理想的です ・夜間のバスキングライトの常時点灯は避けた方が良いでしょう ・赤外線ライト(レッドヒートランプ)は、カナヘビにとって完全に見えないわけではありませんが、通常の白色光より刺激が少ないとされています ・青いライト(ムーンライト)も夜間用として販売されていますが、やはり若干の光は感知します ・最も理想的なのは、夜間は光を出さない保温器具(パネルヒーターやセラミックヒーター)を使用することです 冬季の夜間温度は15℃程度を下回らないようにすると良いでしょう。現在使用されている床下ヒーターで十分な温度が保てているなら、夜間用の追加ライトは必要ないかもしれません。温度計で確認しながら調整されることをお勧めします。

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みんなの知恵袋とは?

カナヘビの飼育において、夜間の温度管理は重要です。赤外線ライトはカナヘビには見えないため、夜間の温度維持に適しています。これにより、カナヘビの昼夜の感覚を狂わせずに済みます。青いライトもありますが、赤外線ライトの方がカナヘビにとってより良い選択です。夜間は赤外線ライトを使用し、日中はバスキングライトと紫外線ライトで温度と光を提供するのが理想的です。

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