回答(4件)
先の方も書かれていますが、何においての「差」でしょうか? 体格なら個人差が大きいです。 先日運動会を見てきましたが、6年生が係の仕事として4年生の先頭に立っていました。すぐ後ろの4年生はその中でも小さいから6年生は大きく見えますが、4年生の最後尾に行くと変わらないだろうな〜という印象でした。 学力も個人差がありますよね。 例えば公文のように学年関係なく進んでいけるところだと、個人差で本当に学年関係なく差が出ているように思います。 私は我が子と近所の子やお友達に英語を教えています。4月生まれの6年生と3月生まれの5年生、学年は1つですがほぼ2歳差です。この2人、同時に英語学習をスタートして、英検の過去問の点数はほぼ同じです。 でも、同じ5年生でも同じペースではついてこれない子もいました。 そろばん教室でも、同時に始めた6年生兄と5年生妹、更に1年後に始めた3年生妹の3兄妹がいます。今や一番点数高いのは末っ子ちゃんです。 社会性は経験値によるところも大きいですが、やはり性格もあるので個人差は大きいと思います。
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何について、でしょう? 平均をとると2年違えばかなり違いますが、個人差もまた大きいです。 個人差で、学力、知識、身長、体重、運動能力など、2学年差なら下の学年の子のほうが上…なんてことも珍しくないでしょう。 もちろん1人のお子さんの中でみると、同じお子さんが2年後には2年分成長しています。大きな違いと思います。
15歳未満の平均的な1歳差は 年少になるほど大きくなります 74歳と76歳の差よりも はるかに大きいです ちなみに 8ヶ月と1歳児だと 片方が2次元生物なのに たった2ヶ月で 3次元生物になるワケで もはや「進化」のレベルですね
大きいです。 特に中学校は1こでも年上だったら神様扱いですね。小学校の時はタメ語で遊んでいた1こ上の近所のお兄ちゃんが、中学に行ったとたんに「大先輩」に変わります。