戦後80年に合わせた石破首相の見解発表を巡り、 石破首相、私は、『なんで戦争になったのか』ということに強い関心を持っている、先の大戦が開戦に至るまでの経緯は過去の談話では言及されていない、70年談話を上書きするものにはならない、 私は、我が国日本国の誤った侵略戦争については、心より反省の念を示す。 ↑ この内容は以前テレビで 言ってましたな。 この内容だったならば、中国・韓国はどう受け止めますかな。
石破茂首相は10日、官邸内で記者会見し、戦後80年にあたっての「内閣総理大臣所感」を発表しました。 気になる内容は、 中国も韓国もようやく、言ってくれたと拍手でしょうな。 ……………………………… 石破茂首相は、日 本国は「過去を直 視する勇気と誠実 さが必要だと述べ た。 ……………………………………………… 最後に、戦後80年にあたっての所感は、政府見解のものではございません。個人的なものでございます。 ↑ 総理官邸で発表しているものが、個人的なものでございますでは、通用しないでしょと私は思いますがな。
政治、社会問題・84閲覧