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一番可能性が高いのは日本語学校の在学生[留学]だと思われます。 京都府には約20校くらいあるかと思います。 日本語学校とは言え一部を除いては、学生集めの為で、日本語の勉強もそこそこさせるだけのために入国させてます。 質問者様のおっしゃる通り、実情は留学という名の出稼ぎ状態です。
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質問者からのお礼コメント
やはり、留学名目の出稼ぎなんでしょうね。 京都市内は50mごとにコンビニがありますが、どのお店に入ってもバングラデシュ人がいます。 政令指定都市にも関わらず、京都市内のコンビニ求人を見てみても、どこのお店も最低賃金の募集ばかりです。 出稼ぎバングラデシュ人と賃金を安く抑えたいコンビニ店主、それぞれにウィンウィンの関係なのでしょうが、接客態度など、あまり良いとは言えないものです。 【WG】
お礼日時:10/9 19:44
その他の回答(3件)
>私の住んでいる地域(京都市内)のコンビニ外国人は、ほとんどがバングラデシュ人です。 >なんであんなにバングラデシュ人ばかりがいるのか?? 不思議なんですが、なんで見ただけでバングラデシュ人とわかるんですか? 仮にバングラデシュ人店員だとして、それを見て「日本人ではないな」というのはわかっても、「あっ、バングラデシュ人だ!」なんてわかるもんですか? 私はわからないです。 となると、あなたはその人たちがバングラデシュ人だという情報を仕入れてるんですよ。 本人たちから「ぼくたちはバングラデシュからやって来ました」と聞いたとか、そのお店の別の日本人店員から「うちはバングラデシュから来た人たちをたくさん雇っているのよね。」とでも聞いたんですか? 本人、もしくは同僚の日本人店員と話をできる関係なら、直接聞いたらいいんじゃないですか。 私ならそうします。 >主に留学生が働いていると聞いたことがありますが、バングラデシュ人ばかりが集まって働いている地域に、 >バングラデシュ人ばかりを受け入れている大学?があるんですかね?? あなたの居住地にバングラデシュ人が多く住み込んでいる地域があるんですか? それなら市役所(区役所)に行って聞けばいいです。 「なんであの地域にはバングラデシュ人が多く住んでいるんですか?」「バングラデシュ人ばかり受け入れる大学でもあるんですか?」 って。 知恵袋でどういった状況かすらわからない人たちからの回答を待つよりも、そっちの方が確実です。
移民大国カナダではバングラデシュ人は数の割には嫌われている。地元の文化を受け入れようとはせず、冬でも母国の服装とスリッパだけだ。見ていても近づきたいとは思わない。日本も同じこと、体臭がきつく、口臭があり、あげくの果てに日本語が話せなければ誰ば友達付き合いをしたいと思うだろうか?
1位中国114,255人(47.1%) 2位ベトナム49,469人(20.4%) 3位ネパール18,825人(7.8%) 4位韓国14,247人(5.9%) 5位インドネシア5,792人(2.4%) 6位台湾4,887人(2.0%) 7位スリランカ3,762人(1.6%) 8位ミャンマー3,496人(1.4%) 9位バングラデシュ3,095人(1.3%) 10位モンゴル2,619人 この内、アルバイトなど働いている人は 84.9%で 飲食業40.2% 営業・販売(コンビニ等)33.0% 翻訳・通訳6.3% ティーチングアシスタント5.6% 語学教師5.1% となっています。 令和5年(2023年)5月1日時点の京都府内(京都市内)の留学生数は14,576人でした。これは過去最も多かった令和元年度の数字を大幅に上回り、前年度から3,538人(京都市内では3,554人)増加しました。 これは留学生スタディ京都ネットワークが、ネットワーク加盟校と日本学生支援機構からの情報に基づいて集計・公表したものです。 京都市域の人口の実に10人に1人(約150,000人)が大学生であり、人口に占める学生の割合は日本でダントツの1位です。また世界中から約12,000人の留学生が京都で学んでいます。地域全体に学生向けのレストランやお店も多く、学生にとても優しいまちです。イギリスQS社のベストスチューデントシティランキング2024では、世界で14位(京都・大阪・神戸)に選ばれています。 京都にいるバングラデシュ人の正確な人数は公開されていませんが、2023年時点の京都府の外国人住民データでは、バングラデシュ国籍の人は少数であることが示されています。例えば、京都市の国籍別外国人住民数データでは、中国、ベトナム、ネパール、台湾などに次ぐ少数派です。