給料を貰う以上は責任感はいるとは思いますが…。極論かもですが、給料7万・10万・25万が同じ質や比率の責任がいるのは論理的にはおかしいですよね? 数字で見たら、ちょっと違和感があるんですよね。賃金に責任が比例しないのがって事です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございます。

お礼日時:10/9 2:14

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賃金に比例するのは責任と成果です。どちらかだけというのではありません。

賃金に比例するのは責任ではなく成果です。

責任は数字に換算できるものではありません 賃金は個別に契約によって決まります その契約自体が社会的に比例関係を持たない以上 そこに責任を当てはめても比例しません 責任と賃金が比例すると考える論理がおかしいと思います

おかしいかを判断するのは雇用主 仕事の範囲、役割、責任を明確化しとけば良いだけ 労働者は雇用誓約書をベースに仕事するだけ サービスを受ける側は気に入らなければ 利用しなければよいだけ 納得いかないなら、自分で納得できる 会社を起業すれば良いだけ

責任にも質がありますが、やはり給与の額によって責任の内容も変わってしかるべきです。 責任と権限は表裏一体です。 大きな権限を持てばそれに応じた責任が伴い給与の額もそれに応じたものとなるのが普通です。 研究・技術職などは別ですが。