餅は餅屋だわ、やっぱ。

2022年01月23日
餅は餅屋だわ、やっぱ。
抜けるような青空の下、飛騨市の移住者及び移住検討者対象の、雪下ろし講習会を受けてきました。
いきなりこの高さです。
命綱無しで、屋根に登るのは怖いですね。
講師の方達とでなければ、まず登れません。スコップとか、スノーダンプ担いで登るのもおっかないですね。
軒の雪を下ろすのですが、軒の上の雪止が、雪で見えないし、屋根は露出させるとすごく滑るし、非常に危険だということは、よく分かりました。
近所の人にも、絶対に自分で雪を降ろそうとしてはいけないと、しっかり言われてましたけど、全くagreeです。

雪降ろさなきゃいけない時は、業者さんに頼まなければ!

普段から、屋根から落ちて、死にかけてる人見てます。
餅は餅屋ですね。
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Posted by ChestSurgeon  at 11:00 │Comments(2)
この記事へのコメント
外科医は手が命なので、シルバーさんや土木会社さんに頼んでください

飛騨は呼吸器内科の先生も足りてないそうです。

飛騨に移住したい、呼吸器内科医も先生の力で呼んでください!!
Posted by いまでのびぃいまでのびぃ at 2022年01月23日 19:43
ご忠告、痛み入ります。呼吸器内科医の件、まさにおっしゃる通りですね。こうして、当ブログを見た、飛騨好きな医者が、我先にと移住してくれるといいなと、日頃から面白おかしく書いてます。名古屋の人は、普通に高山のことが好きですからね。
ちなみに、呼吸器(内科)専門医は、久美愛に2人います。この前、S先生が専門医試験に受かりましたので。さらに、今年、1人増えますよ。うふふ。
高山の呼吸器診療体制は、(今のところ)都会に比べても、引けをとってません。
ご安心ください。
Posted by ChestSurgeonChestSurgeon at 2022年01月23日 21:56
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