飛騨に移住した呼吸器外科医

  

古川駅、行ったことなかったので、ちょいと立ち寄りました。小さくて雰囲気のある駅舎ですが、なんと有人駅でした！特急も停まるし、普通かもしれませんが、全国的には駅の無人化はどんどん進んでいるので貴重やと思います。その駅の構内に貼ってあったメッセージボードがこれ。多分高山駅にも貼ってあるかもしれません。卒後飛騨を出て行く人たちも、たくさんいると思います。これ読んだら、あったかい気持ちになりました。バスや車ではなくて、でんしゃで(気動車で)帰省したくなるでしょうね。
街に帰って行く息子を見送るときも、やはりでんしゃ(気動車)だと絵になります。

ちなみに、駅前のお好み焼きやさんで、お昼を食べましたが、おばあさまが焼いてくれるお好み焼き、とっても美味しいです。