コメント
No title
PER113 PBR0.9 ROE0.8
人類で最も赤字が大きく利益率0
30年間ずっと赤字なイメージなのですが
だれがどういう意図でこういう超赤字体質の株を
買うのでしょうか?
利益が出る可能性が全く存在しないなら永遠に株が下がり続けるはずなのですが。
しかし凄まじい数値でインパクトは強すぎです。
No title
ほとんど下がってません。利益が出る可能性が全くなく、特許が切れる度大赤字、リスク超特大、リターン0。
全ての株主から逃げられそうなのに、今武田薬品をどんどん買ってる資産1億5000万ブロガーがいます。
初心者には不思議すぎてよくわかりません。
新作読みました
トヨタや信越化学、3大商社やメガバンク、NTTなど有名な大型株は十分知られているので割愛しても良かったのではないでしょうか?
むしろ、中・小型株で業績や財務が良い増配企業を紹介していただけると良かったと思います。例えば、
コムシス(1721)、野村不動産(3231)、東ソー(4042)、三菱ガス化学(4182)、
日本特殊陶業(5334)、アマダ(6113)、アマノ(6436)、テイエステック(7313)、
オカムラ(7994)、蝶理(8014)、兼松(8020)、稲畑産業(8098)、
クレオス(8101)、丸井(8252)、東京センチュリー(8439)、エスリード(8877)、
センコー(9069)、沖縄セルラー(9436)、東テク(9960)
など、一隅を照らすような企業が抜けているのは残念でした。
ちなみに、最近は株主還元策としてDOEを採用する企業が増えていますが、DOE についての解説が1、2作目は無く、3作目でも無かったのは不思議でした。
また、第4章p122~p123「成長性に着目した投資戦略」について、一般的に成長株投資と言えば「PEGレシオ」が割安度を測る指標として有名ですが(本書の視点と異なるのはわかりますが)、
ピーターリンチ氏も活用しているので知識を深めるという意味で紹介していただけると良かったのではないかと思います。
成長株は下がり始めると止まらなくなることもあるので、ほったらかし長期投資を続けていると大きな含み損を抱えることにもなりかねません。
このPEG レシオと定性的な見方を融合させることで危機を回避しつつ、10倍株もねらえるのではないかと思いました。
管理人のみ閲覧できます
第3作目は未読ですが!
Twitter拝見してます。
いつも大変参考になります。
貴方様に倣って端株を毎月購入してます。
積立投資の優るものはないですね!
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
ありがとうございます😊
No title
個人向け国債変動10年が0.57%ですが、
現在SBI証券のトップページにて、ソフトバンクグループの7年社債が3.03%で掲載されているのですが、こういった企業の社債は、ポートフォリオに入れるのは危険でしょうか?
個人向け国債は、1年後に2回分の金利を払えば現金に換えられますが、社債は原本割れのリスクがあるので、現金のポートフォリオに入れるのは難しいのでしょうか?
管理人のみ閲覧できます
Re: 新作読みました
100銘柄についてはご想像と異なっていたとこのこと、また、ご記載いただきました銘柄については貴重なご意見として今後の情報発信の参考とさせていただきたく存じます。
なお、DOEについては連続増配や累進配当という視点で投資家としての目的は内包しうること、PEGレシオは高いPERを許容する理由とされがちであること、その他、書籍の構成、情報の取捨選択等を含めて、検討を重ねて現在の3作目の内容という形になっております。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
Re: 迷い
以前から小生の情報発信に関心を持っていただき、ありがとうございます。
2020年から継続的に投資を実践できているとのことで、また、保有を検討していた優待株はほぼ揃えることができたとのことで何よりと存じます。
株式の長期的な期待リターンはプラスとなりますので、継続的な投資により、今後も紆余曲折はあれども、着実に資産形成は進んでいくものと思います。
3作目が今後の資産形成に少しでもお役に立てれば幸いでございます。
Re: 第3作目は未読ですが!
毎月の継続的な投資が実践できているとのことで、何よりと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Re: No title
ご質問の点、「個人向け国債」は元本割れしない、「社債」は元本割れする可能性がある、という点で大きな違いがあります。
金利上昇局面では、金利の上昇が進むにつれて債券価格は下落していきますので、「個人向け国債」と「社債」を同列に扱うことは適当ではないと認識しております。
よって、「社債」を安全資産として現金比率の中に組み込むのは、難しいと考えております。
Re: ジュンク堂池袋
ジュンク堂池袋本店まで足を運んでいただき、ありがとうございます。
今作が一番良かったとの評価をいただき光栄です。今作は完結編ということもあり、投資技術や考え方について書き残しのないように意識して執筆しており、長期的な投資技術の向上という観点からは最もお役に立てる1冊とすることができたと感じております。
また、お心遣いに感謝申し上げます。引き続き、ブログでの情報発信は続けていきたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
No title
何度もすいません。個人向け国債の買い方について、宜しければお聞きしたいのですが、
一気に現金資産の50%分購入すると、1年間の資金拘束中に株の暴落が起きた場合、買い増しが弱くなるので、
1年ずらしで現金資産の25%ずつ、個人向け国債に資金を入れる作戦は問題ありませんでしょうか?
Re: No title
個人向け国債は原則として1年間は解約できません。そのため、手元流動性を高めるために、個人向け国債への想定投資額の半分を、1年ずらして投資するという考え方に問題はないと考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
No title
個人向け国債をポートフォリオに組み込んで行きたいと思います。来月も金利が上がりそうで、いい時期に購入できそうです。
ありがとうございました。
Re: No title
ご参考になったということであれば幸いです。