森山直太郎の「夏の終わり」が脳内エンドレスな8月31日。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
進まねえ。
他の人のブログを見ると「2次模試の結果がhogehoge」とか「今週はhoge時間しか勉強できなかった」とか、パッと見た感じでは後ろ向きのような書き込みも自分から見るとすんごい前向きです。頑張れ!もっと頑張れ!
進まねえとか言ってますけど、勉強はね、たぶんしてると思うんです。昨日のエントリーでも書いたけどバランス・スコアカードの本を読んだりとか、修士論文のための組織論関連の書籍やら論文読んだりとか別のことに時間を割いてます。多少は診断士に関連している分野です。が、80分という制限の中で2次問題に取り組んだり、100文字でまとめたりといった対策はできていないのが現状。他にも1次受験前に色々と無理して先延ばしにしてきた多くの問題を今になって処理したり、我慢してたやりたいこともやっちゃおう!ということでツタヤでDVD借りたり、やる夫が徳川家康になるようですシリーズに今更ながら嵌ったりしてたらあっという間に8月終了、ついでに俺終了なお知らせ、みたいなー。
どーしたもんかなーテンションあがらねーや、って気分で台所に行ってみると子供がアトラスカブトを水でジャバジャバ洗ってたりします。ちょ、何してんの!でもまあ、話も聞かないで怒るのは良くないのでとりあえず事情を聞いてみる。「1か月に1回くらいは汚れやダニを落とすためにもブラシで磨いたり水で洗ったりするといい」って本に書いてあったらしい。ええー!本当かよ!それにしても水に漬けすぎだろ!とか色々と言いたいことがあるけど、こういうことって言って聞かせても駄目で、結果が失敗でも成功でも体験しないとわからないんだよなーと思ったり。
ああ、今の自分のことじゃねーか。
ぎゃあああああ!