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Graffitiの検索結果1 - 40 件 / 57件

Graffitiに関するエントリは57件あります。 アートart社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞』などがあります。
  • 「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞

    子どもたちに太陽を? 幹線道路の防音壁にスプレーで落書きしたとして、港南署は4月30日、器物損壊の疑いで、横浜市港南区笹下6丁目、自称無職の女(22)を現行犯逮捕した。署によると、落書きはオレンジと白色のスプレーを使って書かれ、縦約1・2メートル、横約2・3メートル。アルファベットの「SAN」に見えるが、詳しい意味は不明という。 環状2号線の防音壁に書かれた落書き=横浜市港南区 署によると、落書きしているのを目撃し、110番通報した男性(46)が取り押さえた際には、同容疑者は「外に出られない子どもたちに太陽を見せてあげたかった」などと話したという。太陽を意味する「SUN」と書こうとしていた可能性もある。 逮捕容疑は、同日午後8時55分ごろ、同区笹下7丁目の環状2号線の防音壁にスプレーで落書きした、としている。調べに対し、同容疑者は「何も言うことはない」と話している。

      「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞
    • バンクシーと「知らず」、清掃員が新作を消去 ロンドン地下鉄 - BBCニュース

      「マスクをせよ、さらば与えられん」と名づけられたこの作品は、ロンドン地下鉄のサークル・ライン車内に登場。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)から着想を得たポーズをとったり、マスクを着用したりしているネズミが多数あしらわれた。

        バンクシーと「知らず」、清掃員が新作を消去 ロンドン地下鉄 - BBCニュース
      • 高校生が医療従事者へ感謝の合唱 バンクシー作品と共演、金沢 | 共同通信

        石川県内の高校生約120人が、新型コロナウイルス禍の医療従事者に向けて合唱するコンサートが13日、金沢市内で開かれた。マスク姿で歌い、世界的に有名な芸術家バンクシーの作品を会場の壁に映し出す演出も。県立金沢西高合唱部2年の粟屋静部長は「感謝の気持ちが届くよう全力で歌った」と振り返った。 金沢西高の深見納教諭が「ダメ元」でバンクシーの公式サイトに使用許諾を求めるメールを送ると、快諾の返事が返ってきたという。 モーツァルト作曲の「アベ・ベルム・コルプス」を合唱した際には、バンクシーが医療従事者を表現した「ゲーム・チェンジャー」などがホールの壁に映し出された。

          高校生が医療従事者へ感謝の合唱 バンクシー作品と共演、金沢 | 共同通信
        • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

          December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

            バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
          • 今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )

            いま、横浜でやっているバンクシー展がアツい。 バンクシーは名前くらいは知ってると思うが、街中に意図のある落書きを残していく匿名のアーティストで、モスクワ・マドリード・リスボン・香港などで100万人以上を動員した展覧会『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の日本版がいま横浜のアソビルで開催されている。 もちろん、これはバンクシー本人の許可などなく「勝手に」開催されているものだ。この展覧会は、バンクシーが匿名の活動( 言ってしまえば犯罪的な活動もしている )をしていることをいいことに、勝手に開催されているもので、日本はまだリストインしていないがモスクワやラスベガスなどで行われた「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?」は、バンクシー公式サイトで「FAKE」と指摘されている。 最近バンクシーの展示会が相次いで開催されていることを知ってお

              今、「 #バンクシー展 」がアツい!!!!( 悪い意味で )
            • 謎の「エビチリ」渋谷・下北沢で迷惑落書き急増 犯行の瞬間を直撃すると「書きたい場所に書いているだけ アートなんで」 | めざましmedia

              2024年、東京・渋谷や下北沢で、壁や看板などに落書きされる被害が相次いでいます。中でも「エビチリ」という謎の落書きが急増。街の景観を汚す行為に、住民は憤りを感じています。『めざましテレビ』の「ココ調」取材班は、午前4時に落書きの瞬間を直撃。なぜ落書きをするのか聞くと、男は身勝手すぎる理由を口にしました。 全ての画像を見る

                謎の「エビチリ」渋谷・下北沢で迷惑落書き急増 犯行の瞬間を直撃すると「書きたい場所に書いているだけ アートなんで」 | めざましmedia
              • 蓮舫さんのシール貼りを擁護する人たちの倫理観が謎

                こんなの「迷惑だから止めろ、剥がせ」って言って切断処理する一択だろ?なんで無理やり擁護するんだ? 頭の中が文化大革命なのか? 立憲民主党なのか共産党なのか知らんがお前らも止めろよどう見たって良い影響ないぞ?(最後に記載のとおり、この中の一部は極めて連邦さんに近いことがわかってるので、無関係と通すのは無理筋と思う。) 以下、立場を持ってるのに蓮舫さん(R)シール貼り擁護またはシール剥がし批判をしている人たちの例 北守(藤崎剛人)さんhttps://x.com/hokusyu1982/status/1810910978542027233 Rシールを剥がす人たちは、シールが嫌なのではなくRシールが嫌なのだと思うが、「街中に勝手にシールを貼りつけてはいけない」という規範が、シール剥がしを正当化する理由になってしまっている時点でヤバい。 矢部真太さん(神奈川新聞記者/元SEALDs)https://

                  蓮舫さんのシール貼りを擁護する人たちの倫理観が謎
                • 蓮舫陣営の「R」ステッカーがニュースになってますが、プラナー2世というアカウントを中心として作成・配布・販売・ネットプリントしているもので俺たちしばき隊の仕業です|田山たかし

                  蓮舫陣営の「R」ステッカーがニュースになってますが、プラナー2世というアカウントを中心として作成・配布・販売・ネットプリントしているもので俺たちしばき隊の仕業です

                    蓮舫陣営の「R」ステッカーがニュースになってますが、プラナー2世というアカウントを中心として作成・配布・販売・ネットプリントしているもので俺たちしばき隊の仕業です|田山たかし
                  • バンクシー新作 新型コロナの治療にあたる看護師たたえる | NHKニュース

                    鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーが描いた、新型コロナウイルスの感染者の治療にあたっている看護師をスーパーヒーローとしてたたえる新たな作品がイギリスの病院で公開されました。 作品には、バットマンやスパイダーマンといったスーパーヒーローの人形に見向きもせず、マスク姿で、胸に赤い十字架が記された看護師の制服を着た人形で遊ぶ男の子の様子が描かれています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、この作品には「国営の国民医療サービス、NHSのスタッフの皆さんがしてくれているすべてのことに感謝します。作品は白黒ですが、少しでも病院に彩りを添えられたらうれしいです」などと医療従事者への感謝のことばをつづったメモも添えられていたということです。 この作品は、外出制限などのいわゆる「ロックダウン」が解除されるまでこの病院に飾られ、その後はNHSの支援に充てるためオークションにかけられる予定

                      バンクシー新作 新型コロナの治療にあたる看護師たたえる | NHKニュース
                    • 渋谷や新宿に「R」シール多数 小池氏側は蓮舫氏側が都知事選で貼ったとみて「剥がして」

                      黒地に白抜きで「R」のロゴを書いたシールが渋谷や新宿といった繁華街の電柱や歩道用防護柵、道路標識などに多数貼られていることが分かった。7日投開票された東京都知事選で小池百合子都知事に敗れた前参院議員、蓮舫氏の支援者らが無許可で公共物に貼り付けた可能性が取り沙汰されている。蓮舫氏は無関係との立場だが、小池氏の陣営幹部らは早急に剥がすように求めている。 「蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった『R』のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じですが、普通に犯罪だし笑えません。モラルが無さすぎる」 尾島氏は新宿駅付近で30枚以上公共物などに貼られた「R」のシールを確認したとも指摘し、「(小池氏の)街頭演説で『R』のプラカードを掲げて大声・奇声をあげていた皆さんが貼って帰るのを目の前で見たので、間違いなく蓮舫さんの『R』です」と書き込んだ。 自民党杉並区議の渡辺友貴氏も同区役所

                        渋谷や新宿に「R」シール多数 小池氏側は蓮舫氏側が都知事選で貼ったとみて「剥がして」
                      • 15歳少年による福岡女性刺殺事件 「わいせつ目的」を“無差別”と報じる問題点 | 文春オンライン

                        この事件を受けて、SNS上では、「フェミサイドではないか」という多数の声があがった。こうした声が聞かれるのは、被害者を「ランダムに」選んで殺害する無差別殺人として、この事件が報道されてしまうことを危惧するためだ。 この事件は「わいせつ目的」、すなわち女性に性的暴行を働こうとして失敗し、殺害したものであるため、殺されたのが女性であったことは決して「ランダムな」選択の結果ではない。言い換えると、「被害者が女性である」という事実が、この犯行の理由・原因の重大な要素を占めている。 日本ではあまり聞き慣れないフェミサイドとは、以下で見ていくように、まさにこうした性質をもつような殺人事件を社会問題として取り上げるための概念だ。 本記事では、今、国境を越えて多くの国で女性たちが連帯する際のキーワードにもなっているこの概念を紹介することで、福岡で起きたこのおぞましい事件を理解するための一つの視角を提供した

                          15歳少年による福岡女性刺殺事件 「わいせつ目的」を“無差別”と報じる問題点 | 文春オンライン
                        • バンクシー、アメリカの黒人男性殺害に新作で応答。「これは私の問題」

                          バンクシーは6月6日、自身のInstagramアカウントで新作を発表した。 蝋燭の火によって燃えつつあるアメリカ国旗と、その下には黒い人物の肖像。これがバンクシーの新作だ。 バンクシーのInstagramより バンクシーは、この投稿のなかでテキストも残しており、「最初、この問題についてただ沈黙し、黒人の言葉を聞くべきだと考えていた」「しかしこれは彼らの問題ではない。私自身の問題だ」と、暗にジョージ・フロイド殺害事件について言及。 白人がつくった制度をアパートの壊れたパイプに例え、それを白人自身が直さなければ、誰かがやらなければいけないと主張している。 バンクシーが作品発表の場において、このようなテキストを残すことは非常に珍しい。 バンクシーのInstagramより

                            バンクシー、アメリカの黒人男性殺害に新作で応答。「これは私の問題」
                          • 街角に出没する「ペニスマン」が本気を出した警察に逮捕される

                            アメリカのアリゾナ州で「PENIS MAN」という名前が至る所に落書きされるという謎の事件が発生し、インターネットの一部で話題となりました。この事件に対して「卑劣なペニスマンを必ず捕まえる」と宣戦布告をしたテンピ市警察の特殊部隊が、フェニックス市在住の男を2020年1月25日に逮捕したと報じられています。逮捕された男は「私はオリジナルではない」と証言しているとのことです。 Tempe Police Will Try to Catch 'Penis Man' Graffiti Artist | Phoenix New Times https://www.phoenixnewtimes.com/news/penis-man-graffiti-tempe-police-investigation-tagging-spray-paint-11430357 Tempe Police Arrest M

                              街角に出没する「ペニスマン」が本気を出した警察に逮捕される
                            • 渋谷の東急百貨店東横店が解体直前でAKIRAの世界みたいになっている模様

                              実はこれ、東横公式のアートイベントなんです 渋谷駅の東急百貨店東横店自体は2020年3月に閉店しており、テナントのシャッターが閉まった状態で駅通路との隣接部分のみ開放されています。

                                渋谷の東急百貨店東横店が解体直前でAKIRAの世界みたいになっている模様
                              • 神戸新聞NEXT|事件・事故|トイレに落書き「うんこプーン」 45歳男を逮捕

                                トイレで「うんこプーン」などと落書きしたとして、兵庫県警三田、甲子園署などは20日、器物損壊の疑いで、大阪市西成区の土木作業員の男(45)を逮捕した。 逮捕容疑は4月17日午後4時20~40分ごろ、同県西宮市内のコンビニエンスストアのトイレ内で、洋式便器のふたに「うんこプーン」との文字や大便のような絵を、黒いペンで描いた疑い。 三田署によると、防犯カメラ映像や聞き込み捜査などから逮捕に至った。男は「自分がやったことに間違いない」と容疑を認めているという。 JR三田駅(同県三田市)のトイレでも3月21日と同24日、扉や壁に「うんこプーン」の文字や大便のような絵が落書きされる器物損壊事件が相次いだといい、三田署などが関連を調べている。

                                  神戸新聞NEXT|事件・事故|トイレに落書き「うんこプーン」 45歳男を逮捕
                                • 蓮舫氏、公共物の「R」シール「すぐに原状回復を」 都知事選「支援の思いからでも」

                                  7日投開票の東京都知事選で3位となった蓮舫前参院議員=立憲民主党を離党=は11日、黒地に白抜きの「R」のロゴのシールが都内の公共物に多数貼り付けられている問題について、X(旧ツイッター)で言及した。「貼り付けをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます」と訴えた。 消火器ボックスに貼られた「R」シール=10日午後、東京・西新宿(渡辺浩撮影、画像を一部加工しています)「R」のシールは渋谷、新宿、杉並各区などで消火器ボックスや地下街への入り口などに貼り付けられていることが確認されており、蓮舫氏の支援者が貼り付けた可能性が取り沙汰されていた。 蓮舫氏はXで「蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです」と書き込み、陣営の関与について否定した。 蓮舫氏の陣

                                    蓮舫氏、公共物の「R」シール「すぐに原状回復を」 都知事選「支援の思いからでも」
                                  • シールを剥がすことに抗議する人々 - Togetter [トゥギャッター]

                                    やぶはら太郎🐹武蔵野市議(りっけん) @t_yabuhara 噂のR。これ本気で陣営関係ないし貼った人が剥がすべきなんだけど、人にこうした負担を掛けて選挙をやった気になるんだったら、軽犯罪を犯した自覚を持って、反省するまで立憲と蓮舫さんには関わらないでください。マジで貼ったバカが剥がせ。 pic.twitter.com/KUCG9vRHjr 2024-07-09 15:37:57 おじま紘平(都民ファーストの会幹事長) @ojimakohei 蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった「R」のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じですが、普通に犯罪だし笑えません。私が新宿駅付近で確認しただけで30ヶ所以上、都内各地でやっている可能性があります。演説妨害の件も然り、モラルが無さすぎる。街の景観を汚すな。 pic.twitter.com/fbLZfntKT5 2024-0

                                      シールを剥がすことに抗議する人々 - Togetter [トゥギャッター]
                                    • 都知事選で物議の「R」シール、127枚剥がした詩人の渡辺八畳さん「私利私欲のアート」

                                      先の東京都知事選の選挙期間中、都内の公共物に「R」のロゴのシールが多数貼り付けられた。都知事選で3位になった蓮舫前参院議員側は支援者らに「原状回復」を求めているが、政治的立場と一線を画して「R」シールを剥がしているのが、詩人の渡辺八畳さん(28)だ。18日までに計127枚を剥がし、映像やインスタレーションの芸術作品に「昇華」させるという。渡辺さんに思いを聞いた。 ──なぜ「R」シールを剥がしているのか 「私利私欲のアート活動だ。私にとって『R』シールはていのいい素材でしかない。草野心平は詩『春殖』で『るるるるる─』と『る』を縦一列に並べた。それにならって私も『R』シールを見つけた瞬間に『る!』と発音する映像を撮影しており、一連を芸術作品にしていく予定だ」 ──いつから剥がし始めたのか 「SNSで『R』シールが貼られている問題を知り、9日の夜に新宿駅周辺で始めた。その日は午後8時から終電まで

                                        都知事選で物議の「R」シール、127枚剥がした詩人の渡辺八畳さん「私利私欲のアート」
                                      • レンタルなんもしない人の元に「自分の描いた絵がバンクシーのものと勘違いされた」と打ち明ける客が現れた話

                                        レンタルなんもしない人 @morimotoshoji なんもしない人(僕)を貸し出します。常時受付中です。依頼料は1万円。あと国分寺駅からの交通費と飲食代等の諸経費だけ(かかれば)もらいます。ご依頼、お問い合わせはDMまで。飲み食いと、ごく簡単なうけこたえ以外、なんもできかねます。 amazon.co.jp/kindle-dbs/aut… レンタルなんもしない人 @morimotoshoji 「誰にも話せないことを打ち明けたい」という依頼。何年か前に港区でバンクシー(そのへんの壁にスプレーで絵を描くスタイルで世界的に有名となった正体不明の路上芸術家)をまねて壁に絵を描いたら、それがいつのまにか「バンクシーかもしれない」と話題になり、東京都の判断で正式に展示されることになったとのこと。知人と近くを通ったとき「このへんにバンクシーの絵があるらしいよ」と言われ行ってみると自分がテキトーに描いたネ

                                          レンタルなんもしない人の元に「自分の描いた絵がバンクシーのものと勘違いされた」と打ち明ける客が現れた話
                                        • バンクシーの壁画、ハリウッド俳優がペンキで塗りつぶす BBCドラマの撮影中

                                          ハリウッド俳優のクリストファー・ウォーケンが英BBCのテレビドラマ「ジ・アウトローズ」で本物のバンクシー作品を破壊した/Big Talk/Four Eyes 覆面アーティスト、バンクシーの作品といえば何百万ドルもの高値で売れる。ところがその最新作のひとつが、ほかでもない、ハリウッド俳優のクリストファー・ウォーケンによって一瞬のうちに破壊された。 バンクシーの新作「ザ・ラット」は、英BBCのテレビドラマ「ジ・アウトローズ」の最終回で最後の場面に登場する。同番組は、英コメディー番組「ジ・オフィス」を共同制作したスティーブン・マーチャントが監督、脚本、主演を務める。 ジ・アウトローズはイングランド南部の都市ブリストルが舞台。バンクシーの初期の作品の多くがブリストルで描かれていることから、この覆面アーティストが同市出身だと信じる人も多い。 ウォーケンはこのドラマの中で、法を破って一緒に社会奉仕活動

                                            バンクシーの壁画、ハリウッド俳優がペンキで塗りつぶす BBCドラマの撮影中
                                          • 渋谷の有名路上アート「ドット絵アトム」が撤去 1億6500万円の価値も?区に見解を聞いた

                                            東京都渋谷区神南の高架下に描かれていた「鉄腕アトムの絵」が撤去されたと、2022年6月下旬ごろからツイッターで話題になっている。 正体を伏せて活動する有名芸術家「Invader(インベーダー)」が約10年前に手がけたもので、一定の人気を博していた。なぜこのタイミングだったのか、区に聞いた。 「鉄腕アトム」のモザイクアート インベーダーは、レトロゲームのようなドット絵をモチーフとするモザイクアートで知られる。世界各国に路上芸術を残しており、拠点とするフランスでは、エッフェル塔の頂上部にも作品を設置。これは施設の公式サイトで紹介されている。 話題となっているのは、日本の人気キャラクター「鉄腕アトム」をタイルで描いた絵だ。渋谷区神南1丁目11番内、タワーレコード渋谷店からMIYASHITA PARKへ向かう道の高架下に設置されていた。 絵が撤去されたという情報は、あるユーザーが20日にツイートし

                                              渋谷の有名路上アート「ドット絵アトム」が撤去 1億6500万円の価値も?区に見解を聞いた
                                            • バンクシーがシリーズ最終作を発表! ファンたちは「ようやく全てわかった」と歓喜 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)

                                              バンクシーの9作目となる壁画がロンドン中心部ウェストミンスターにある「London Zoo」のシャッターに描かれていることが判明した。本人のインスタグラムにも最新作が投稿されており、BBCがバンクシーのチームに確認した最新情報によれば、シリーズの「最新にして最後となる壁画」であるという。 バンクシーは8月5日から8月12日までの一週間の間に、ロンドン各地で毎日ヤギ、ゾウ、サル、オオカミ、ペリカン、ネコ、魚、サイをモチーフとしたグラフィティを描いてきた。今回明らかになった最新作では、ゴリラが動物園のシャッターを開けてアシカと鳥を解放し、他の動物たちがそれを内側から眺めている様子が描写されているように見える。 発表の舞台となったロンドン動物園の広報担当者はBBCの取材に対し、感無量な様子で「まったく素晴らしい」とコメントし、この作品が今後も保存されるだろうと語った。また、同園のマネージャーであ

                                                バンクシーがシリーズ最終作を発表! ファンたちは「ようやく全てわかった」と歓喜 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
                                              • 高圧洗浄機でダムに巨大な「ゴジラ」描いた 佐賀県とケルヒャーの“ダムアート”プロジェクト

                                                清掃機器メーカーのケルヒャー ジャパン(神奈川県横浜市)は11月22日、佐賀県にある岩屋川内ダムにダムアート作品が完成したと発表した。同社の高圧洗浄機を使い、ダムの壁から汚れを洗い流すことで巨大なゴジラを描いた。 佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として実施した。ダムアート製作にあたり、ケルヒャーのドイツ本社から洗浄チーム「チームNick」が来日。約4カ月を準備期間として費やし、総勢7人で作り上げた。 ケルヒャージャパンによると、ダムアートの制作は巨大なダム壁面にデザインを忠実に再現することが最も重要。ゴジラのディテールを表現するには、レーザーなどを使って正確にダム壁面を測量した後、縁取りのため約2400ポイントをマーキングしたという。それに沿い、業務用冷水高圧洗浄機「HD 9/23 G」を用いて洗浄チームが巨大なゴジラを描き出した。 チームNickのリーダーを務めるニッ

                                                  高圧洗浄機でダムに巨大な「ゴジラ」描いた 佐賀県とケルヒャーの“ダムアート”プロジェクト
                                                • 「黒人の命は大事」、ホワイトハウス前に巨大ペイント 米ワシントン - BBCニュース

                                                  画像説明, ホワイトハウス前の通りは、一晩で「Black Lives Matter」と黄色くペイントされた 米ワシントンのミュリエル・バウザー市長は5日、ホワイトハウス近くの交差点の名称を、黒人に対する警察暴力に抗議するスローガン「Black Lives Matter」プラザに変更した。抗議の鎮静のために軍の投入を示唆するドナルド・トランプ米大統領への反発を示したかたちだ。

                                                    「黒人の命は大事」、ホワイトハウス前に巨大ペイント 米ワシントン - BBCニュース
                                                  • バンクシーも自宅で仕事中? 新作をInstagramで公開。「妻が嫌がる」

                                                    バンクシーも自宅で仕事中? 新作をInstagramで公開。「妻が嫌がる」バンクシーが自身のInstagramを更新。トイレのなかをネズミが暴れまわるという新作を公開した。 バンクシーのInstagramより

                                                      バンクシーも自宅で仕事中? 新作をInstagramで公開。「妻が嫌がる」
                                                    • 江頭2:50の作品「バンク尻―」、バンクシー展での展示決定 主催者側からコラボオファー

                                                      横浜・アソビルにて開催中の展覧会『バンクシー展 天才か反逆者か』(~9月27日まで)で、お笑い芸人・江頭2:50によるYouTube「エガちゃんねる」内で制作されたアート作品「バンク尻―」が、きょう29日から展示される。

                                                        江頭2:50の作品「バンク尻―」、バンクシー展での展示決定 主催者側からコラボオファー
                                                      • バンクシーがアメリカの黒人男性死亡事件受けて作品投稿 | NHKニュース

                                                        アメリカで黒人男性の死亡事件を受けて抗議デモが各地で広がるなか、鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーは6日、SNS上に黒い人物の肖像とろうそくの火で燃え始めたアメリカの国旗を描いた作品を投稿し、人種差別の解消を訴えています。 バンクシーは鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティストで、6日、自身のインスタグラムに新たな作品を投稿しました。 作品には黒い人物の肖像の横に花やろうそくが手向けられ、肖像の上にあるアメリカの国旗がろうそくの火で燃え始める様子が描かれています。 バンクシーは作品とともにメッセージを寄せていて「最初はこの問題について私は黙って黒人のことばを聞くべきだと思っていた。しかしこれは彼らの問題ではない。私自身の問題だ」としています。 そのうえで人種差別の問題の例えとして、アパートの上の階の水道管が壊れて下の階に水漏れしている状況をあげながら、人種差別が続く社会シス

                                                          バンクシーがアメリカの黒人男性死亡事件受けて作品投稿 | NHKニュース
                                                        • 中国政府のスローガン、ロンドンのストリートアート街に突如出現 抗議も落書きで対抗

                                                          壁にスプレーをする人。ジョージ・オーウェルの「動物農場」の引用文が書かれた/James Wendlinger/Getty Images ロンドン(CNN) 英ロンドン東部のストリートアート街として有名なブリックレーンが、中国政府の統制に対する抗議の場と化している。発端は、もともとあった落書きアートを塗りつぶす形で、中国共産党の理念を宣伝するスローガンが書き込まれたことだった。 スローガンは週末にかけて若い中国人アーティストのグループが赤いスプレー塗料で描いたもので、中国共産党の「社会主義核心的価値観」を表す「民主」「文明」「自由」「平等」などの漢字24文字で構成されていた。 中国の習近平(シーチンピン)国家主席が推進するこのスローガンは、中国全土でポスターや看板に表示され、国営テレビにも頻繁に登場する。 しかしこのスローガンが突如としてブリックレーンに現れたことや、死亡したストリートアーテ

                                                            中国政府のスローガン、ロンドンのストリートアート街に突如出現 抗議も落書きで対抗
                                                          • グラフィティのまち台北 - 二宮日記

                                                            旅行に行くといつも、寝ている妻を起こさないようにこっそり起き出して、1人で朝の街を走っている。前日に地図を眺めてこの道を行ってみようとか、このエリアをぐるっと回ってみようとか、考えているだけでも楽しい。それが海外なら、尚更だ。コロナが流行してから海外に行けない時期が続いたので、今回の台湾旅行は久しぶりの海外だった。 朝起きると雨が降っていたけど、しばらく待っていたら止んだのですぐに着替えて飛び出した。台北駅すぐ近くのホテルに泊まったので、大きなビルがたくさん集まる大都会の街からスタートだ。 雨上がりの朝の街はしっとりしていて、道を行く人も少なくひっそりと静まりかえっていた。 しばらく走ると大きな道路に出た。高速道路の高架下や、幹線道路沿いの壁、いたるところにグラフィティがある。 木の根っこまで餌食になっていた。これはやってる。 川と街を隔てる護岸壁は、オフィシャルなアートで彩られている。扉

                                                              グラフィティのまち台北 - 二宮日記
                                                            • バンクシーの「花束を投げる人」の欧州商標登録が無効に(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              「バンクシーの商標権認めず ”正体不明”あだに―EU機関」というニュースがありました。 欧州知的財産庁(EUIPO)に登録されていたバンクシーの「花束を投げる人」(タイトル画像参照)(Flower Thrower, Flower Bomber)のイラストの登録商標が第三者からの無効審判により無効になったという話です。問題の商標は012575155号、権利者はPest Control Office Ltd(という名前の会社)です(実質的にバンクシーの版権管理会社と考えてよいでしょう)。区分は、2(塗料関連)、9(コンピューター関連)、16(印刷物)、18(かばん類)、19(建築材料)、24(織物)、25(衣類)、27(絨毯)、28(玩具)、41(教育娯楽サービス)、42(デジタルサービス)と広範に指定されています。無効審判の請求人は、Full Colour Black Ltdというロンドンの

                                                                バンクシーの「花束を投げる人」の欧州商標登録が無効に(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作──映画『Wild Style』 | Qetic

                                                                INTERVIEW:チャーリー・エーハン(『Wild Style』) 見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作 Text:荏開津 広 1983年に公開された『Wild Style』は、今ではヒップホップとして知られるようになったカルチャーの黎明期の様子を、それが始まり発達したニューヨークの非常に治安の悪い地域で捉えた伝説的な映画である。そして、この作品は熱狂的に支持されながら、同時に、自主制作の低予算ということもあるだろう、その映画としての“完成度”に疑問を呈する批判的な見方があったことも確かだ。 ヒップホップはストリート・カルチャーであり、つまりはDJやラップをすること、またブレイクダンスやグラフィティも、1970年代を通じてニューヨークの非常に治安の悪いとされる地域で子供たちの遊びとして発達したものだ。昨年の春に日本でも初の劇場公開がされた(これまた驚くべき!)『Style War

                                                                  見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作──映画『Wild Style』 | Qetic
                                                                • バンクシーが新作を公開 燃える星条旗「白人の問題だ」:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    バンクシーが新作を公開 燃える星条旗「白人の問題だ」:朝日新聞デジタル
                                                                  • 都知事選で出現した「Rシール」、蓮舫氏陣営「無関係、原状回復して」と訴え 勝手に剥がしても平気? - 弁護士ドットコムニュース

                                                                      都知事選で出現した「Rシール」、蓮舫氏陣営「無関係、原状回復して」と訴え 勝手に剥がしても平気? - 弁護士ドットコムニュース
                                                                    • やっぱりバンクシーの作品だった。描いている姿の動画が公開された【動画】

                                                                      バンクシー本人が公開した動画には、暗闇で制作する場面から、「脱獄者」の壁画が見つかった後までが映されている。本人はずっと現場にいたのかも。

                                                                        やっぱりバンクシーの作品だった。描いている姿の動画が公開された【動画】
                                                                      • バンクシーの新作が戦禍のウクライナに登場。「柔道家を投げる子どもの絵」も本人の作品か【画像集】

                                                                        イギリスのメディアはこの絵について「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に似た男性が、少年との柔道の試合で、ひっくり返されている様子が描かれている」と伝えている。

                                                                          バンクシーの新作が戦禍のウクライナに登場。「柔道家を投げる子どもの絵」も本人の作品か【画像集】
                                                                        • ミャクミャク像に「FREE PALESTINE」の落書き 大阪市:朝日新聞デジタル

                                                                          大阪市役所の玄関前に置かれている2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の像に「FREE PALESTINE(パレスチナに自由を)」と落書きされていたことが18日、わかった。 府・…

                                                                            ミャクミャク像に「FREE PALESTINE」の落書き 大阪市:朝日新聞デジタル
                                                                          • バンクシーの“商標権争い”が投げかける諸問題。知財に詳しい弁護士に聞く

                                                                            写真1. 《花を投げる男》 バンクシーが2005年、イスラエルの圧制による惨状が続くパレスチナでガソリンスタンドの建物の側面に描き残した直径2メートル以上の壁画。15年たったいまも現存するバンクシーの代表作で、多くの観光客が訪れている 撮影=鈴木沓子 2014年、バンクシー公認の版権管理会社であるペスト・コントロール・オフィス社は、《花を投げる男》を含む作品18点の商標権を登録していた。しかし昨年、バンクシーの合意なく作品の商品化やライセンス事業を行うフル・カラー・ブラック社がバンクシー側が商標権を取得した後にビジネスを行っていない点等を指摘、商標権に異議を唱えたことを機に、見直しが検討されてきた。今回の欧州連合知的財産庁(EUIPO)の決定によって、バンクシー作品の商標権をめぐる争いは、バンクシー本人側が敗れた恰好だ。 クリエイターの知財に詳しい水野祐弁護士は、バンクシー側が作品の盗用や

                                                                              バンクシーの“商標権争い”が投げかける諸問題。知財に詳しい弁護士に聞く
                                                                            • 「外に出られない子どもに太陽を」 壁に「SAN」と落書きした女を逮捕(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                              子どもたちに太陽を? 幹線道路の防音壁にスプレーで落書きしたとして、港南署は4月30日、器物損壊の疑いで、横浜市港南区笹下6丁目、自称無職の女(22)を現行犯逮捕した。署によると、落書きはオレンジと白色のスプレーを使って書かれ、縦約1・2メートル、横約2・3メートル。アルファベットの「SAN」に見えるが、詳しい意味は不明という。 【動画と写真でチェック】落書きされた現場 署によると、落書きしているのを目撃し、110番通報した男性(46)が取り押さえた際には、同容疑者は「外に出られない子どもたちに太陽を見せてあげたかった」などと話したという。太陽を意味する「SUN」と書こうとしていた可能性もある。 逮捕容疑は、同日午後8時55分ごろ、同区笹下7丁目の環状2号線の防音壁にスプレーで落書きした、としている。調べに対し、同容疑者は「何も言うことはない」と話している。

                                                                                「外に出られない子どもに太陽を」 壁に「SAN」と落書きした女を逮捕(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート

                                                                                featured 【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート ヒップホップ好きなら、四大要素であるDJ、MC、Breakin、Graffitiの全てに通じていなくてはいけない ゼロ年代も前半くらいまでは、多くのヒップホップファンが本気でそう考えていたように思う。そんな時代に「グラフィティに興味があるなら“絶対に”見るべき作品」と言われてのが、1981年から83年にかけて制作された『Style Wars』だった。初期のヒップホップシーン、とりわけグラフィティライター(以下基本的に「ライター」と表記する)に密着したこのドキュメンタリーは「同時代に作られたヒップホップ映画とは一線を画す」という評価を集めていた。 『Style Wars』は、80年代のNYのストリートを、ありのままに記録した作品だ。列車

                                                                                  【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート
                                                                                • 空飛ぶ英雄、医療従事者 バンクシー、新作で敬意:時事ドットコム

                                                                                  空飛ぶ英雄、医療従事者 バンクシー、新作で敬意 2020年05月07日06時06分 正体不明の路上芸術家バンクシーが6日に発表した新作(バンクシーの公式インスタグラムより) 【ロンドン時事】正体不明の路上芸術家バンクシーは6日、新作を発表し、スーパーマンのようにマントを羽織って空を飛ぶ医療従事者の人形で遊ぶ男児を描いた。新型コロナウイルスとの闘いで最前線に立つ医療従事者に、敬意を示したものとみられる。 〔写真特集〕バンクシー作品 男児が遊ぶ人形は右腕を上げ、マスクを着用した看護師とみられる女性。胸には赤十字のマークがある。男児の傍らのかごにはバットマンやスパイダーマンの人形が無造作に入れられている。 バンクシーは公式インスタグラムの投稿で「ゲーム・チェンジャー」とだけ紹介。子どもたちの憧れの存在が、悪者を退治するヒーローから医療従事者に変わった様子を表現した。 バンクシーは前作でも在宅勤務

                                                                                    空飛ぶ英雄、医療従事者 バンクシー、新作で敬意:時事ドットコム

                                                                                  新着記事