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ケニアの検索結果1 - 40 件 / 175件

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ケニアに関するエントリは175件あります。 アフリカ、 国際、 社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『ケニアのマラソン大会の写真おもしろ。『ずっと見てられるな 』『何やっても合成に見える』』などがあります。
  • ケニアのマラソン大会の写真おもしろ。『ずっと見てられるな 』『何やっても合成に見える』

    中野 @pisiinu ケニアのマラソン大会の写真、ホントにどれ見ても良いな。赤道直下だけど多分真夏の東京より涼しいんでしょコレ。 pic.twitter.com/eEbzPyNN6y 2021-02-04 22:36:57

      ケニアのマラソン大会の写真おもしろ。『ずっと見てられるな 』『何やっても合成に見える』
    • 早川千晶🇰🇪ケニア on Twitter: "実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらい… https://t.co/PqB7sfayDY"

      実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらい… https://t.co/PqB7sfayDY

        早川千晶🇰🇪ケニア on Twitter: "実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらい… https://t.co/PqB7sfayDY"
      • ケニア人女性、プラスチック廃棄物からコンクリートの5~7倍の強度を持つレンガを開発(FINDERS) - Yahoo!ニュース

        近年、世界各国で干ばつや大雨に見舞われ、気候変動をはじめとする環境問題の取り組みが急務となっている。 そんな中、アフリカの女性がプラスチック廃棄物を使用した強固なリサイクル製品を開発し、今世界中で話題となっている。 「もう傍観者でいるのは疲れました」エンジニアで経営者のザンビ・マティーさん(29歳)は、東アフリカのケニア・ナイロビで、プラスチック廃棄物を使用した他に類を見ない強固なレンガを作る工場「Gjenge Makers」を経営している。手掛けるレンガは、一般的なコンクリートの5~7倍の強度があり、住宅の庭や道路の敷石など、さまざまな場所に利用が可能だという。最も一般的なレンガは、1平方メートル当たり850ケニアシリング(約820 円)と、低価格で販売されている。 マティーさんは、プラスチック廃棄物と砂を混ぜ合わせて加熱し、圧縮する技術を開発。プラスチック独自の素材の特徴を生かし、コン

          ケニア人女性、プラスチック廃棄物からコンクリートの5~7倍の強度を持つレンガを開発(FINDERS) - Yahoo!ニュース
        • 隅俊之/Toshiyuki Sumi on Twitter: "ウクライナ情勢の安保理会合。ケニア大使の演説が5000回以上RT。以下抜粋。 ”ケニアは多くのアフリカ諸国と同様、帝国の終焉で生まれました。その国境は私たちが引いたのではありません。ロンドンやパリ、リスボンといった植民地時代の都… https://t.co/sEyu5NnXwL"

          ウクライナ情勢の安保理会合。ケニア大使の演説が5000回以上RT。以下抜粋。 ”ケニアは多くのアフリカ諸国と同様、帝国の終焉で生まれました。その国境は私たちが引いたのではありません。ロンドンやパリ、リスボンといった植民地時代の都… https://t.co/sEyu5NnXwL

            隅俊之/Toshiyuki Sumi on Twitter: "ウクライナ情勢の安保理会合。ケニア大使の演説が5000回以上RT。以下抜粋。 ”ケニアは多くのアフリカ諸国と同様、帝国の終焉で生まれました。その国境は私たちが引いたのではありません。ロンドンやパリ、リスボンといった植民地時代の都… https://t.co/sEyu5NnXwL"
          • 女子マラソン ケニア選手が2時間9分56秒の驚異的な世界新記録 | NHK

            アメリカで行われたシカゴマラソンで、ケニアのルース・チェプンゲティッチ選手が、女子の世界新記録となる2時間9分56秒で優勝しました。女子で初めて2時間10分を切る驚異的な記録更新となりました。 シカゴマラソンは、13日、アメリカで行われ、ケニアのチェプンゲティッチ選手は、序盤から1キロ、3分あまりのハイペースでレースを進めました。 そして、中盤以降も粘り強い走りでスピードを大きく落とさず、世界新記録となる2時間9分56秒で優勝しました。 これまでの記録はエチオピアのティギスト・アセファ選手が去年9月のベルリンマラソンでマークした2時間11分53秒で、チェプンゲティッチ選手はこの記録を2分近く更新し、女子で初めて2時間10分を切る驚異的な記録更新となりました。 チェプンゲティッチ選手は、30歳。 女子マラソンでは、2019年にカタールのドーハで行われた世界選手権で優勝していて、おととしと去年

              女子マラソン ケニア選手が2時間9分56秒の驚異的な世界新記録 | NHK
            • 大坂が設立の新会社「Hana Kuma」 ケニアでは下品な意味と騒動に

              女子テニスの大坂なおみ(2022年1月15日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TENNIS AUSTRALIA / MORGAN HANCOCK 【6月24日 AFP】女子テニス、四大大会(グランドスラム)通算4勝の大坂なおみ(Naomi Osaka)は今週、米プロバスケットボール(NBA)のスター選手であるレブロン・ジェームズ(LeBron James)と共同で新たにメディア会社を設立すると発表した。しかし、会社名の「Hana Kuma」がスワヒリ語で下品な意味に捉えられるとして、ケニアでは騒動となっている。 【編集部おすすめ】大坂、お笑いコンビの「漂白剤」発言に皮肉込めて切り返す 元世界ランキング1位の大坂らが立ち上げた新会社は、日本語で「花」と「クマ」を意味するものとなっている。しかし、バンツー(Bantu)系民族の言語でサハラ以南のアフリカで話されているスワヒリ語では

                大坂が設立の新会社「Hana Kuma」 ケニアでは下品な意味と騒動に
              • 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温

                (CNN) ケニア南部マクエニ郡のムクク村でこのほど、巨大な高温の物体が空から落下してくる出来事があった。ケニア国営放送が地元住民の話として伝えた。ケニアの宇宙機関が直ちに調査を開始している。 物体が落下してきたのは12月30日午後。ケニア宇宙機関(KSA)は1月1日の声明でこの物体に触れ、「宇宙物体の断片」と特定されたと明らかにした。 KSAが人里離れた村に落下した物体を保管している。幅2.5メートル、重さ500キロの宇宙ゴミとみられる。 KSAは暫定的な分析ではロケットの分離リングであることが示唆されているとも述べ、宇宙ゴミは通常、海洋に落下するか、地球大気に突入する前に燃え尽きることが多いと指摘した。 今回落下した物体は単発的なケースである可能性が高く、依然として調査中だという。 地元警察はケニア放送公社に対し、警官らの到着時には物体はまだ高温だったと説明。冷却するまで住民の立ち入り

                  巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温
                • ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞

                  安全保障理事会で演説するケニアのキマニ国連大使=米ニューヨークの国連本部で2022年2月21日、国連のウェブTVより ウクライナ情勢をめぐり21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、ケニアのキマニ国連大使が行った演説が高く評価されている。軍事力を振りかざしてウクライナ東部の2地域の「独立」を承認したロシアの行動を、帝国主義によって分断されたアフリカの苦難の歴史をもとに「正当化できない」と明確に非難した。 「この状況は私たちの歴史と重なる。ケニアや、ほとんどのアフリカ諸国は帝国の終焉(しゅうえん)によって誕生した。私たちの国境は私たちが自分で引いたものではない。ロンドンやパリ、リスボンなど植民地時代のはるか遠くの大都市で引かれたものだ」 アフリカは19世紀から、英国やフランス、ポルトガルなどの欧州列強の植民地支配を受け、列強同士が勝手に決めた国境によって「分割」された。「今でもアフリカ

                    ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞
                  • ライオンを狩るワシ、初の詳しい報告 ケニアの「戦闘ワシ」

                    新たな報告によるとゴマバラワシはライオンの子どもを狩ることがある。タンザニアのセレンゲティ国立公園で撮影。(PHOTOGRAPH BY KLAUS NIGGE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ケニアにあるマサイマラ国立保護区のツアーガイドが、サバンナの頂点捕食者の仲間であるライオンを狩るゴマバラワシを目撃した。ゴマバラワシはライオンの群れを何週間も追い続け、チャンス到来と見ると急降下して子どもに襲いかかり、合わせて3頭を捕らえた。2012年12月の出来事だった。 「このワシは明確にライオンを狙っています」と、オランダ、ワーゲニンゲン大学の博士候補生であるリチャード・ストラットン・ハットフィールド氏は話す。氏と同僚の研究者たちは、この例をはじめとして、チャンスがあればゴマバラワシ(Polemaetus bellicosus)はライオンの子どもを狙うと2024年9月13日

                      ライオンを狩るワシ、初の詳しい報告 ケニアの「戦闘ワシ」
                    • 世界最高とうたわれたケニアコーヒーはなぜ衰退したのか?

                      by Andy Ciordia ケニアコーヒーは、かつて世界中のコーヒー愛好家を魅了する「最高のコーヒー」として名高い存在でしたが、近年ではその品質が低下しているという声が増えています。コーヒー業界専門のコンサルタントでバリスタの資格も持つクリストファー・フェラン氏が、ケニアコーヒーの直面する複雑な問題を解説しています。 Kenya and “the decline of the world’s greatest coffee” – Christopher Feran https://christopherferan.com/2021/12/25/kenya-and-the-decline-of-the-worlds-greatest-coffee/ ケニアにコーヒーが初めて持ち込まれたのは1893年のことです。当時、スコットランドの宣教師であるジョン・パターソンがイギリスの東インド会社か

                        世界最高とうたわれたケニアコーヒーはなぜ衰退したのか?
                      • カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+

                        ナイロビの街のあちこちに取り付けられたファーウェイ製の監視カメラ。キノコの帽子の部分に「HUAWEI」のロゴが見える。カメラ部分はぐるりと回転し、ズームもでき、遠隔操作で映像を見ることができるという=2020年2月2日 中国がアフリカに「監視社会システム」を輸出している、という話を聞いたのは昨年秋のことだった。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席が、世界のデジタル覇権を制するため力を入れている「デジタルシルクロード」の好例だという話だった。 街じゅう監視カメラのあの社会? 信号無視したら顔認証カメラで人物が特定され、交差点の画面に顔写真がさらされるシステム? 上海や北京の特派員などで6年半を中国で過ごした身としては、まさかと思いながら、ケニアへ飛んだ。 【合わせて読む】足跡すべてを政府が把握 中国の監視社会とは ■ファーウェイのカメラ、そこかしこに 2月上旬、首都ナイロビに着くと、まさに

                          カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+
                        • マラソン男子 ケニアのキプタムが世界新記録 史上初2時間0分台 | NHK

                          アメリカのシカゴで8日に行われたシカゴマラソンで、ケニアのケルビン・キプタム選手が2時間35秒の世界新記録をマークして優勝しました。キプタム選手はこれまでの男子の世界記録を30秒以上縮めて史上初めて2時間0分台のタイムを記録しました。 シカゴマラソンは8日、アメリカのシカゴで行われ、男子は23歳のケニアのケルビン・キプタム選手が序盤から先頭でレースを引っ張ると、最後までトップを譲らず2位に3分以上の差をつける2時間35秒の世界新記録をマークして初優勝しました。 これまでの記録はケニアのエリウド・キプチョゲ選手が去年9月にベルリンマラソンでマークした2時間1分9秒で、キプタム選手はこのタイムを34秒縮めて、史上初めて2時間0分台のタイムを記録しました。

                            マラソン男子 ケニアのキプタムが世界新記録 史上初2時間0分台 | NHK
                          • 「世界最高齢」の野生ライオン、マサイ戦士にやりで突かれて死ぬ ケニア

                            ケニア・マサイマラ国立保護区のライオン(2020年7月17日撮影、資料写真)。(c)TONY KARUMBA / AFP 【5月13日 AFP】ケニアで、野生のライオンでは世界最高齢とみられていた19歳の雄ライオンがマサイ(Maasai)の戦士にやりで突かれて死んだ。ケニア野生動物公社(Kenya Wildlife Service、KWS)が12日、明らかにした。 KWSの広報担当者によれば、雄ライオンの「ルーンキト」は南部のアンボセリ国立公園(Amboseli National Park)の外れで家畜の囲いに迷い込み、マサイの戦士にやりで突かれて死んだ。 ライオンは通常、公園内の野生動物を狙うが、年を取ったライオンは獲物を狩れず、家畜を格好の獲物にしているという。 保護団体「キャッツ・フォー・アフリカ(Cats for Africa)」によると、アフリカの野生ライオンの寿命は長くても18

                              「世界最高齢」の野生ライオン、マサイ戦士にやりで突かれて死ぬ ケニア
                            • 「餓死すればキリストに会える」カルト信者429人死亡、断食に参加した少女「ママが言うから従った」…ケニア

                              【読売新聞】 ケニアで昨年、終末論を説くカルト教団が「餓死すればキリストに会える」と信者に断食を強要し、子供191人を含む信者429人が死亡する事件が起きた。犠牲者の多くはコロナ禍が生活を直撃した貧困層で、教団は生活不安につけ込んで

                                「餓死すればキリストに会える」カルト信者429人死亡、断食に参加した少女「ママが言うから従った」…ケニア
                              • ドイツ軍が発注したマスク600万枚、ケニアで行方不明に

                                マスク(2020年1月28日撮影、資料写真)。(c)Vincent JANNINK / ANP / AFP 【3月25日 AFP】ドイツ国防省は24日、軍が発注した新型コロナウイルス対策のマスク600万枚が、ケニアで行方不明になったと発表した。 ドイツ軍の調達部門は、新型ウイルスへの対応として、保健省に対し物流面での支援を行っている。発注されたこのマスクは、粒子やエアロゾルを除去する、FFP2という規格を満たした製品とされる。 同省報道官は、大量注文したこのマスクに「何が起きたのか把握しようと努めている」と説明した。マスクの発送元がどこかは明かされていない。 同報道官によると、注文品がケニアを経由した理由も現時点では分かっていない。ただ着払いの予定だったため、ドイツ側に経済的な損失はないとしている。 これに先立ちニュース週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)は、マスクが先週末にケニア

                                  ドイツ軍が発注したマスク600万枚、ケニアで行方不明に
                                • 「欧米の学生の代わりに論文を書く」ことがケニアでは一大ビジネスになっている

                                  by PublicDomainPictures 作文の宿題や提出期限が迫っている論文を前に「誰かが代わりにやってくれればいいのに……」と思ってしまった経験がある人も多いはず。そんな宿題を代行してくれる「学術論文代行業(アカデミック・ライター)」という職業が、東アフリカのケニア共和国に存在します。 Cheating, Inc.: How Writing Papers for American College Students Has Become a Lucrative Profession Overseas - The New York Times https://www.nytimes.com/2019/09/07/us/college-cheating-papers.html Kenya is a hotbed in the $1 billion global contract che

                                    「欧米の学生の代わりに論文を書く」ことがケニアでは一大ビジネスになっている
                                  • ケニアの茶産業、気候変動で壊滅的打撃か 分析

                                    ケニア・ケリチョの高地に広がる茶畑で茶葉を摘む人(2019年10月8日撮影)。(c)TONY KARUMBA / AFP 【5月17日 AFP】世界最大の紅茶輸出国であるケニアの茶産業が、気候変動に伴う気温の上昇、不規則な降雨パターン、虫害などにより壊滅の危機に直面しているとの報告書が発表された。 お茶は、水の次に世界で最も多く飲まれている飲料。ケニアの輸出量が低下すれば、世界に影響が広がることが予想される。 国際援助団体「クリスチャン・エイド(Christian Aid)」は10日に発表した報告書で、ケニアの主要作物である茶の収穫量を脅かすさまざまな要因や、温暖化の進行に伴って他の茶生産国が直面する恐れのある危機について分析し、まとめた。 報告書は査読済み論文を引用しつつ、「気温の上昇」「不規則な降雨パターン」「干ばつ」「新たな害虫の大発生」という四つの脅威が重なることで、ケニア国内では

                                      ケニアの茶産業、気候変動で壊滅的打撃か 分析
                                    • 密猟ではなくアボカド…ケニアのゾウに新たな脅威

                                      ケニア・キマナでキリマンジャロを背に立つゾウ(2021年3月2日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【4月18日 AFP】夜が明けると、ゾウの「トルストイ(Tolstoy)」がゆっくりと歩く姿が見える。地面に届くほど長い牙を持つトルストイは、アフリカ最高峰キリマンジャロ(Kilimanjaro)の麓で50年近く生きている。 象牙を狙う密猟者や、やりによる攻撃、深刻な干ばつをトルストイは乗り越えてきた。だが今また彼の前に新たな脅威が立ちはだかっている──アボカド需要の高まりだ。 ゾウやその他の野生動物が生息するケニア有数のアンボセリ国立公園(Amboseli National Park)付近では、アボカド農場をめぐる縄張り争いが起きている。 国際自然保護連合(IUCN)は最近、密猟と特に農業への土地転換による生息地の破壊が、アフリカ全土でゾウの個体数を激減させていると警

                                        密猟ではなくアボカド…ケニアのゾウに新たな脅威
                                      • 「我々の歴史と重なる」 ウクライナめぐるケニア大使の演説が話題に:朝日新聞デジタル

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                                        • 「餓死すればキリストに会える」 ケニア・カルト教団 400人超集団死(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                          ケニア東部シャカホラの森で、信者とみられる遺体を搬送する地元警察関係者ら=2023年4月22日、ロイター ケニア東部のシャカホラの森で今年3月、多くの遺体が見つかり、発掘作業が続いている。既に400体以上が見つかった。遺体は地元のキリスト教系カルト教団「グッド・ニューズ・インターナショナル」(GNI)の信者のものだ。社会から隔絶して過激化した教団は「餓死すればキリストに会える」と説き、信者たちが従ったために悲劇が生まれた。 【写真】400人超集団死の現場でいまも続く遺体発掘作業 GNI教祖のポール・マッケンジー氏は2019年以降、400世帯とも言われる信者を連れて森に集団入植した。23年1月から子供、女性、男性の順に断食して死んでいく計画を立て、多くの信者が従おうとした。ただ、「生きたい」という人間の本能は強く、一個人の意志だけで死ぬまで断食するのは不可能に近い。そこではさまざまな「強制」

                                            「餓死すればキリストに会える」 ケニア・カルト教団 400人超集団死(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                          • 「豊尻」願望が強すぎて“高い代償”を払うケニアの女性たち | 詐欺ビジネスが横行

                                            ケニアでは大きなお尻を手に入れることがビジネスになり、あらゆる悪用につながっている──。ケニア紙「デイリー・ネーション」によると、「大きなお尻を手に入れたいというニーズを満たすために、新たな産業が生まれている」のだという。 「お尻の筋肉を鍛えることができない、あるいは美容整形手術を受ける余裕のない人たちのため」なのだが、同紙は、SNSや特定のEコマースサイトで提供されている奇跡のような商品に対し、警鐘を鳴らす。 「腰回りとお尻を強調させるもの」と紹介されている商品は、実際はシプロヘプタジンをベースとした薬のことである。抗ヒスタミン剤として、ケニアでも通常は処方箋がなければ手に入らないものだ。一般的にはアレルギー反応を抑えるための薬だが、栄養失調症などの場合には食欲増進のために使用されることもある。 同紙の取材に対し、ケニア製薬協会責任者ジョージ・マチンバイ医師の見解は明快だ。 「こういった

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                                            • 大量失業、募る不信… ケニアがはまった「一帯一路」の落とし穴 | 毎日新聞

                                              ケニア政府の鉄道利用義務化政策に反対し、路上で抗議する市民ら=ケニア東部モンバサで2019年10月、NGO「人権ムスリム」提供 中国が進める巨大経済圏構想「一帯一路」の一環として、インド洋に面するケニアの港湾都市モンバサと首都ナイロビなどを結ぶ鉄道が2017年に建設された。一帯一路構想に含まれるアフリカでのインフラ計画としては最大規模で、ケニア政府に約50億ドル(約6500億円)を融資し、立案から建設まで大部分を中国側で担った。ところが完成後にさまざまな問題が噴出し、住民から猛反発も受けていた。 貨物輸送「速く安く」のはずが… 今年1月14日朝、始発のモンバサ駅に急行列車が入線すると、十数両の客車は家族連れなどでほぼ満席になった。午前8時3分、定刻より3分遅れで出発した。モンバサ―ナイロビ(約450キロ)は鉄道なら5~6時間で、2等車は1人1000シリング(約1000円)。8時間以上かかる

                                                大量失業、募る不信… ケニアがはまった「一帯一路」の落とし穴 | 毎日新聞
                                              • 「ChatGPTを改善するためにOpenAIが時給300円以下でケニア人を雇った」と問題視する報道

                                                AI研究団体のOpenAIが、対話型AIの「ChatGPT」をより安全に使用できるようにするため、ケニアの労働者を時給2ドル(約260円)以下で雇い、データセットに使われる膨大な量のテキストから有害なコンテンツをフィルタリングさせる作業を行わせていたと報じられています。 ????Exclusive: OpenAI used outsourced Kenyan workers earning less than $2 per hour to make ChatGPT less toxic, my investigation found (Thread)https://t.co/302G0z7vy3— Billy Perrigo (@billyperrigo) January 18, 2023 OpenAI Used Kenyan Workers Making $2 an Hour to Fi

                                                  「ChatGPTを改善するためにOpenAIが時給300円以下でケニア人を雇った」と問題視する報道
                                                • 世界一だったケニアの除虫菊、再起への追い風は天然殺虫剤需要

                                                  夜が明けると、アフリカ、ケニアの丘陵地帯には、朝露に濡れた白い菊の花が広がっていた。除虫菊(Chrysanthemum cinerariifolium、シロバナムシヨケギク)だ。この花を摘み取る人々にはまったく無害だが、昆虫は用心しなければならない。花の黄色い中心部には、昆虫を死へ追いやる毒が含まれている。 除虫菊に含まれる殺虫成分はピレトリンと呼ばれ、これを用いて天然の殺虫剤を生産することができる。農家はこの殺虫剤を作物に吹きつけて、ダニやアリ、アブラムシの被害から作物を守る。牧畜業者が牛にピレトリンの軟膏を塗れば、ハエやダニを寄せ付けない効果がある。

                                                    世界一だったケニアの除虫菊、再起への追い風は天然殺虫剤需要
                                                  • 「グッド・モーニング・トゥ・ユー! ケニアで障がいのある⼦どもたちと⽣きる 」公文和子氏 著📚 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

                                                    🌷笑顔応援隊 i ホームページ🌷 https://egaoouentaii.jimdofree.com 🌿すべての命は神さまからの美しいギフト🌿 小児科医としてケニアで障がい児支援施設「シロアムの園」を創設した著者。 「不幸を招く厄介者」と見られていた子どもたちがニーズに合ったケアと愛情を受けると、その子にも親にも笑顔がこぼれ始めた。黙殺されていた命が輝き始めた瞬間だった。 命を値踏みする社会に鋭く問う1 冊。 著者は、さだまさし氏が設立した「風に立つライオン基金」のきっかけになった。 Amazon📚より引用 ☘️笑顔応援隊i🌸は、滋賀県「健康しが」共創会議 参画団体です☘️ https://www.kenkou-shiga.jp/project/warai-yoga 今日は、北大祭です🌿 コロナ禍ということで、講演をオンラインで視聴できるのです。 早速、公文和子氏の講演を視

                                                      「グッド・モーニング・トゥ・ユー! ケニアで障がいのある⼦どもたちと⽣きる 」公文和子氏 著📚 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
                                                    • ケニアの白いキリン、2頭の死体を発見 なぜ?

                                                      2017年、ケニア北東部で、レンジャーたちが2頭の白いキリンを発見した。ところが最近、動画の母親と生後7カ月の子供が密猟者に命を奪われた。 アフリカのケニアで確認されていた、とても珍しい真っ白な3頭のキリン――先日、そのうちの2頭が命を奪われた。(参考記事:「珍しい白いキリンの写真を公開、タンザニア」) 2020年3月10日、現地の野生生物保護当局が声明を発表。ケニア北東部イジャラの自然保護区で、真っ白なメスのキリンと生後7カ月の子が「武装した密猟者に殺され、白骨化した状態で」見つかったことが明らかになった。殺されたのは4カ月前と推定され、死亡したメスの子である3頭目の若いオスは生存していると考えられている。 イシャクビニ・ヒロラ自然保護区の責任者モハメド・アフメドノール氏は声明の中で、「イジャラのコミュニティとケニア全体にとって、とても悲しい日になりました」と述べている。 3頭の白いキリ

                                                        ケニアの白いキリン、2頭の死体を発見 なぜ?
                                                      • サル見て「アフリカ人」 ルーマニア、駐ケニア大使を更迭へ

                                                        ルーマニアのドラゴシュ・ビオレル・ティガウ駐ケニア大使(2022年3月3日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【6月11日 AFP】ルーマニア政府は10日、アフリカ人をサル呼ばわりしたとされる駐ケニア大使を離任させると発表した。 ルーマニアのドラゴシュ・ビオレル・ティガウ(Dragos Viorel Tigau)大使は4月26日、ケニアの首都ナイロビの国連(UN)施設での会議に出席した際、会場の窓からのぞいたサルを見て「アフリカ人のグループも来た」と発言したとされる。在ケニア南スーダン大使館の文書をAFPが確認した。 ルーマニア外務省は、発言について把握したのは今週で、大使を呼び戻す手続きを既に開始したとしている。 同省は、人種差別的な言動は「絶対に容認できない」とし、「発言を誠に遺憾に思い、影響を受けたすべての人に謝罪する」と述べた。 ケニア人外交官のマチャリア・カ

                                                          サル見て「アフリカ人」 ルーマニア、駐ケニア大使を更迭へ
                                                        • サム・アルトマン氏の「Worldcoin」、ケニア当局が虹彩データ収集に停止命令

                                                          ケニア共和国の通信庁とは8月2日(現地時間)、サム・アルトマン氏が共同創業した米業Tools for Humanityによる暗号通貨プロジェクト「Worldcoin」のための国内での「World ID」の提供を一時停止するよう命じたと発表した。公共の安全に対する潜在的なリスクを評価するとしている。 Worldcoinは、「すべての人間に平等に無料の暗号通貨を配布する」ために、球形スキャンシステム「Orb」で申込者の虹彩データをスキャンし、これを一意な数値コードWorld IDに変換する。 Orbによる登録は、日本を含む世界で展開されており、手続きをするだけで25WLDを獲得できる。 ケニア当局は、このシステムで収集される機密データのセキュリティと保管に関する明確さが欠如しており、金銭的報酬と引き換えに虹彩データスキャンの同意を得ていることが誘導的であり、暗号通貨サービス全般における安全性に

                                                            サム・アルトマン氏の「Worldcoin」、ケニア当局が虹彩データ収集に停止命令
                                                          • 《現役引退》「ネットで知りたくないことまで耳に」「東京オリンピックがあってもなくても…」 大迫傑が“快適な生活”を捨ててケニアで合宿をした理由 | 文春オンライン

                                                            ケニアで合宿をするのは今回が2回目。1回目はほぼ1年前。東京オリンピック出場の最後のチャンスだった、東京マラソンの前にやってきました。 それまではアメリカのボルダーで高地トレーニングを行うことが多かったのですが、何度も通ううちに環境にも慣れて、マンネリ化している自分に気がつきました。違う環境に身を置いて、新しい刺激が欲しい。そんな思いでケニアを選びましたが、実際こちらの環境はとても自分に合っていて、東京オリンピックに向けてここで長期合宿をしようと決めました。 ケニアはボルダーよりも標高が高く、世界中からランナーが集まってくるので練習パートナーも多い。そして何より落ち着いて練習ができるのが魅力です。 コロナの感染者数、IOCやJOCの対応、オリンピックは開催されるのか……日本にいても、アメリカにいても、毎日テレビやネットから色々な情報が流れてきて、自分が知りたくないことまで耳に入ってくる。そ

                                                              《現役引退》「ネットで知りたくないことまで耳に」「東京オリンピックがあってもなくても…」 大迫傑が“快適な生活”を捨ててケニアで合宿をした理由 | 文春オンライン
                                                            • ケニア「餓死カルト」、被害者の臓器摘出か 死者133人に

                                                              ケニア東部マリンディ近郊シャカホラで行われた集団墓地捜索の様子(2023年4月25日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【5月10日 AFP】ケニア警察は9日、カルト教団が信者を餓死させていたとされる事件で、被害者の一部は臓器が失われていたと明らかにした。強制的な臓器摘出が行われていた可能性が浮上している。 同日、シャカホラ(Shakahola)の森で新たに22人の遺体が見つかり、先月の集団墓地発見以降の死者は計133人となった。警察は数日内にさらに遺体が発見されるとの見方を示している。 警察は被害者のほとんどがポール・マケンジー・ヌセンゲ(Paul Mackenzie Nthenge)被告が率いるカルト教団の信者だったとみている。同容疑者は、「イエス・キリスト(Jesus Christ)に会える」として信者を餓死させたとされる。 首都ナイロビの裁判所に提出された供述

                                                                ケニア「餓死カルト」、被害者の臓器摘出か 死者133人に
                                                              • ケニアの「世界最高齢の小学生」死去 99æ­³

                                                                ケニアの農村部の村の学校で学ぶ子どもたち(2022年9月27日撮影、資料写真)。(c)Tony Karumba / AFP) 【11月19日 AFP】90代で教育を受けることを決意して小学校に通い始め、「世界最高齢の小学生」としてフランスでドキュメンタリー映画も制作されたケニア人のプリシラ・ステナイ(Priscilla Sitieni)さんが16日、死去した。99歳。地元メディアが報じた。 孫の一人はケニアの日刊紙スタンダード(Standard)に17日、親しみを込めてゴゴ(地元の言葉で「おばあちゃん」)と呼ばれていたステナイさんは、胸部の合併症により自宅で亡くなったと明らかにした。 「ゴゴは、胸の痛みが増して亡くなる3日前までは元気に学校に通っていた」とし、「私たち家族は、100年に及ぶ祖母の人生に感謝している。私たちみんなの誇りだった」と話している。 国連教育科学文化機関(ユネスコ、U

                                                                  ケニアの「世界最高齢の小学生」死去 99歳
                                                                • カルト捜査でさらに26遺体発見、計47体に ケニア

                                                                  ケニア東部マリンディ近郊で、遺体が掘り起こされた森から救出された若者(2023年4月23日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【4月24日 AFP】ケニア警察は23日、カルト教団「グッドニュース・インターナショナル教会(Good News International Church)」の信者とみられる26人の遺体が新たに掘り起こされたと発表した。ここ3日間で見つかった遺体の数は47体となった。 教団は「イエス・キリスト(Jesus Christ)に会える」とうたって信者を餓死させた疑いが持たれている。リーダーのマケンジー・ヌセンゲ(Makenzie Nthenge)容疑者は先月、警察に出頭した後に訴追・保釈されていたが、今月15日に再逮捕が発表されていた。 14日には、教団から最年少17歳を含む信者11人が救出され、病院に搬送された。うち3人は重体となっている。(c)A

                                                                    カルト捜査でさらに26遺体発見、計47体に ケニア
                                                                  • 「餓死カルト」の死者、73人に ケニア

                                                                    ケニア東部マリンディ近郊のシャカホラで、多数の遺体が見つかった森に向かうギリアマ民族の宗教リーダー(2023年4月24日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【4月25日 AFP】ケニアのカルト教団が信者を餓死させていたとされる事件で24日、さらに遺体が掘り起こされ、死者数は計73人となった。警察筋がAFPに明らかにした。 教団「グッドニュース・インターナショナル教会(Good News International Church)」に対する徹底した捜査が開始されており、海岸沿いのマリンディ(Malindi)近郊にある森で先週末以降、数十体の遺体が掘り起こされている。 教団リーダーの男は信者に対し、餓死すれば神の元へ行けると説いていた。警察はこれまで男の氏名をマケンジー・ヌセンゲ(Makenzie Nthenge)としていたが、裁判所文書ではポール・マケンジー・ヌセンゲ(

                                                                      「餓死カルト」の死者、73人に ケニア
                                                                    • ケニア「餓死カルト」、死者403人に

                                                                      ケニア東部マリンディ近郊のシャカホラで遺体が掘り起こされた後の様子(2023年4月25日撮影)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【7月18日 AFP】ケニアのカルト教団が「イエス・キリスト(Jesus Christ)に会える」とうたって信者を飢え死にさせていたとされる事件で17日、新たに12人の遺体が見つかり、死者は計403人となった。地元警察トップのローダ・オニャンチャ(Rhoda Onyancha)氏がAFPに明らかにした。 遺体は、インド洋に面した東部マリンディ(Malindi)近くのシャカホラ(Shakahola)の森で続々と見つかっている。 検視の結果、飢えが主な死因だったとみられている。子どもを含む一部は首を絞められたり、殴られたり、窒息したりしていた。 元タクシー運転手の教団指導者、ポール・マケンジー・ヌセンゲ(Paul Mackenzie Nthenge)

                                                                        ケニア「餓死カルト」、死者403人に
                                                                      • 成層圏を飛ぶ気球からインターネット環境を提供する「Project Loon」がケニアの山岳地帯で商業展開を開始

                                                                        Googleの親会社であるAlphabet傘下のLoonは、成層圏に飛ばした気球でへき地にもインターネットを提供する「Project Loon」を推進しており、長年にわたって災害地での運用などの試験を行ってきました。そして2020年7月、ついにProject Loonの商業展開をケニアで開始したと、Loonのアラステア・ウェストガースCEOが発表しました。 Loon is live in Kenya - Loon Blog - Medium https://medium.com/loon-for-all/loon-is-live-in-kenya-259d81c75a7a Alphabet’s Loon balloons provide their first commercial internet service in Kenya - The Verge https://www.thev

                                                                          成層圏を飛ぶ気球からインターネット環境を提供する「Project Loon」がケニアの山岳地帯で商業展開を開始
                                                                        • カルト信者、「キリストに会える」とだまされ餓死 ケニア

                                                                          ケニア・ナイロビの森林をパトロールするレンジャー(2022年2月1日撮影、資料写真)。(c)Simon MAINA / AFP 【4月15日 AFP】ケニアの警察は14日、「イエス・キリスト(Jesus Christ)に会える」とかたって信者4人を餓死させたとみられるカルト教団の指導者を指名手配した。 AFPが確認した捜査報告書によると、インド洋に面したマリンディ(Malindi)近くの森で17~49歳の男性7人、女性4人、計11人が救出され、病院に搬送されたが、うち3人は重体。死亡した4人の身元はまだ判明していない。 警察は「グッドニュース・インターナショナル教会(Good News International Church)の牧師、マケンジー・ヌセンゲ(Makenzie Nthenge)容疑者に無学な市民が洗脳され、キリストに会えるという名目で餓死させられている」との通報を受けたとされ

                                                                            カルト信者、「キリストに会える」とだまされ餓死 ケニア
                                                                          • ケニアでサイ増えすぎの異例の事態、姿消した地へ「移住」

                                                                            鎮静剤の効いたサイを水場から安全に連れ出そうとするケニア野生生物公社の職員たち/LUIS TATO/AFP/AFP via Getty Images (CNN) アフリカ東部ケニア中部にあるサイの保護区で生息数が増え、「混雑」による生活環境の悪化などを防ぐため、同国の別の保護区へ移す異例の措置が進められている。 同国の野生生物公社の幹部によると、サイは単独生活を送る特性があり、密集状態が起きれば縄張り争いやえさの奪い合いも生じる。 アフリカ大陸に約10年前にいたヒガシクロサイは約2万頭。その後、高値で取引される角を目当てにした密猟がはびこり、20年も経過しないうちに400頭以下に急減する時期もあった。 しかし、ケニアでは密猟を封じ込む対策が功を奏し、個体数の復活が目覚ましいという。 ただ、同国内に現在いるサイの頭数は伝えられていない。 すみかが手狭になったサイの移住先はロイサバ動物保護区で

                                                                              ケニアでサイ増えすぎの異例の事態、姿消した地へ「移住」
                                                                            • ケニア国連大使がロシア批判、植民地アフリカの歴史引き合いに

                                                                              (CNN) ウクライナの親ロシア分離派が支配する地域2カ所を、ロシアが「独立国家」と承認したことについて、ケニアの国連大使がアフリカの過去の歴史を引き合いに出し、植民地主義の遺産への執着は「支配と抑圧の新形態」のリスクをはらむと批判した。 ロシアは21日夜、ウクライナ東部のドンバス地域に位置する「ドネツク人民共和国」および「ルガンスク人民共和国」を自称する地域の独立を承認し、軍部隊の両地域への派遣を命令。ウクライナに対する軍事活動を急激に活発化させた。 ケニアのマーティン・キマニ国連大使は21日、国連安全保障理事会での演説で「この状況は我々の歴史と重なるものがある。ケニアとほとんど全てのアフリカ諸国は帝国の終えんにより誕生した」と発言。「我々の国境は我々自身が引いたものではなく、遠く離れた植民地本国のロンドン・パリ・リスボンで引かれたものだ。いにしえの国々への配慮もなく、彼らは引き裂いた」

                                                                                ケニア国連大使がロシア批判、植民地アフリカの歴史引き合いに
                                                                              • 古代アフリカ人もゲームに興じていた。ケニアで大昔のゲームボードを発見|カラパイア

                                                                                この画像を大きなサイズで見る アメリカ、エール大学のヴェロニカ・ワウェル氏は、ケニア中央部で岩棚に彫られた興味深い古代の浅い穴を発見した。 この穴は、アフリカで古くから遊ばれている伝統的なゲーム「マンカラ」に使用されたボードである可能性が高いという。 ケニア、レワ野生生物保護区内でのこの発見は、世界最古のゲームのひとつとして知られるマンカラが古くから存在していたことを明らかにし、過去と現代をつなぐ重要な手掛かりになるという。 地元の人の報告が思わぬ発見につながる 当初、エール大学の研究者、ヴェロニカ・ワウェル氏は先史時代の略奪された手斧の調査というまったく別件の目的で、現地にやってきた。 しかし、地元の人からの報告によって、彼女の関心はすぐにこの古代のゲームボードへと移った。 これは戦略的に深みがあり、広範な文化に広まったとされるマンカラというゲームをプレイするために、かつてここに住んでい

                                                                                  古代アフリカ人もゲームに興じていた。ケニアで大昔のゲームボードを発見|カラパイア
                                                                                • うれしいニュース。絶滅が危惧されていたケニアの象が30年で倍に

                                                                                  世界中で野生動物の保護意識が高まっている昨今、ハンターによる象の密猟が深刻なアフリカで久々に明るい兆しが見え始めた。 今月12日の「世界ゾウの日」にケニアの政府機関が発表したところによると、現地に生息するアフリカゾウが過去30年で2倍以上に増えたという。 高値で売れる牙欲しさに象の命を奪う密猟者への厳罰化など、象のために立ち上がったケニアの戦略的かつ地道な活動の成果がついに現れたようだ。 象の数が倍以上に!ケニアの戦略に明るい兆し 今月12日、密猟者から象を守る取り組みを続けるケニアの政府機関ケニアワイルドライフサービス(KWS)が「世界ゾウの日」にふさわしい朗報を発表した。 Facebookで開く KWSによると1989年に16,000頭だったケニアの象は2019年の年末には34,800頭に増加。およそ30年で2倍以上も増えたという。 また密猟された象も2018年は80頭、2019年は3

                                                                                    うれしいニュース。絶滅が危惧されていたケニアの象が30年で倍に

                                                                                  新着記事