掃海艇と衝突し、船首が破損した長栄丸＝３０日午前９時、愛媛県伊予市双海町上灘、高岡佐也子撮影 　２９日午後１１時５５分ごろ、愛媛県伊予市沖約５キロの伊予灘で、いかりを下ろして停泊中の海上自衛隊の掃海艇「みやじま」（艇長・本田和久３等海佐、５１０トン）に、同市の上灘漁協所属の底引き網漁船長栄丸（長尾豊重船長、４．９９トン）が衝突した。双方にけが人はなく、油漏れもなかった。松山海上保安部が、業務上過失往来危険の疑いなどで調べている。 　同保安部によると、みやじまには本田艇長ら４０人、長栄丸には長尾船長ら２人が乗船していた。漁船は船首が破損し、掃海艇の左舷船首部分にも傷がついた。事故当時、掃海艇は停泊灯をつけ、船橋に見張りの当直要員１人がいた。長栄丸の長尾船長は「船を自動操舵（そうだ）にして水揚げしたエビなどの仕分けをしており、前をよく見ていなかった」と話しているという。 　海上自衛隊呉地方総監

宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット固体ロケットブースタの更なる信頼性向上等を目的とし、同ブースタの改良を進めてきたところです。 今般、設計及び製造・検査工程を最終的に確認することを目的として、認定型モータを用いた地上燃焼試験（その2）を下記のとおり実施しますのでお知らせ致します。

（独）宇宙航空研究開発機構、（独）国立環境研究所及び環境省は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」（GOSAT、平成21年1月23日打上げ）プロジェクトを推進していますが、今般「いぶき」が観測する輝度スペクトルデータ及び画像データの初期校正作業が完了したのに伴い、当該データの一般提供を開始します。 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」（GOSAT）は、今般温室効果ガス観測センサにより観測される輝度スペクトルデータ及び雲・エアロソルセンサによる地球観測画像データの初期校正作業が完了したことに伴い、当該データの一般提供を開始します。 今後は、さらにデータの校正・検証作業等を進め、平成22年1月末を目処に、二酸化炭素、メタン濃度データの一般提供を開始する予定です。 【提供方法】 （独）国立環境研究所のデータ提供に関するホームページ（http://data.gosat.nies.go.jp/）よりユー

平成21年10月31日（土）午前1時05分頃に宇宙ステーション補給機（HTV）技術実証機の国際宇宙ステーション（ISS）からの離脱を予定しておりましたが、離脱直後に宇宙ゴミ（デブリ）がHTVに接近・衝突する可能性があることが判明したため、その回避措置として、下記のとおりHTVのISSからの離脱時刻を90分程度（1周回程度）遅らせることになりましたので、お知らせいたします。なお、本離脱時刻変更による再突入日時の変更はありません。

HTV技術実証機は、補給キャリア与圧部へのISSの不要品収容作業が完了し、10月30日午前2時32分、国際宇宙ステーション（ISS）とつながる補給キャリア与圧部のハッチが閉じられました。 HTV技術実証機のハッチを閉じる前には、補給キャリア与圧部内の蛍光灯と煙探知機を取り外す作業が行われました。蛍光灯はISS共通品であるため、「きぼう」日本実験棟や他のモジュールの蛍光灯の予備品として、また、煙探知機は今後打ち上げられるHTVで再度使用するため、それぞれISS船内で保管されます。 HTV技術実証機は、10月30日夜にISSのロボットアーム（SSRMS）でISSから取り外される予定です。 次回のHTV-1ミッション最新更新は、10月30日午後10時頃から随時更新します。 ※断りのない限り、日時は日本時間です。

関門海峡で起きた海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍のコンテナ貨物船カリナスターの衝突事故で、コンテナ船の前を航行していた貨物船が、事故直前に管制機関から「右に寄れ」と連絡を受けた後に急に減速したとみられることが２９日、第７管区海上保安本部への取材で分かった。この結果、コンテナ船は貨物船に急接近することになり、追突を避けるために急旋回。正常な操船ができなくなり、対向してきた「くらま」と衝突したとみて調べている。 　７管によると、貨物船は事故の約４分前、管制機関の関門海峡海上交通センターに「（コンテナ船に）左を追い抜いてもらいたい」と無線で連絡。これを受けてセンターはコンテナ船に、左側から追い抜くよう連絡した。さらに貨物船には「右に寄ってください」と指示した。 　貨物船は海峡をまたぐ関門橋の手前で右に寄りながら減速。後続のコンテナ船は追突直前まで急接近し、左に急旋回した。当時の潮流は進行方向

参院本会議で自民党の林芳正・参院政審会長の質問に答える鳩山由紀夫・首相＝２９日午前、参院本会議場（酒巻俊介撮影） 鳩山由紀夫首相は２９日夕、政治資金収支報告書の虚偽記載問題をめぐり、自身の元秘書を事情聴取している東京地検について、「国策捜査だと若干、感情論で一時申しあげたが、反省の中で同じことは二度と申していない」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。　ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。　　日航再建　――日本航空が「企業再生支援機構」に再生を依頼することになった。前原誠司国土交通相の指揮の下、タスクフォースでこの問題が進展していないことに批判の声が上がっている。これまでの対応をどう評価するか　「私は前原大臣も一生懸命やってくれていると思います。これから、日航が支援機構にお願いをしたという話ですから、この支援機構がどのように動くか、『デュー・デリジェンス』（当然の努力）というのでしょうか。資産

2009年10月29日03:28 プロ野球史上最も期待を裏切ったルーキー 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/26(月) 10:47:09.72 ID:at10UE0c0 寺原 掲示板タイトル：プロ野球史上最も期待を裏切ったルーキー 掲示板URL：http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256521629/ 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/26(月) 10:53:05.76 ID:cEcsbEG9O 甲子園での辻内は当時バケモノだと思った 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/26(月) 10:53:21.83 ID:QvYf5z49O 名前すら思い出してもらえない奴ら 真田とかな 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

鳩山首相殿。旧大蔵省におられたお父上の謦咳（けいがい）に接したゆかりで一筆啓上いたします。 　政権発足約１カ月。貴政権の経済政策が鮮明に国民に映らない懸念を感じます。約３兆円の補正予算執行凍結や来年度予算編成の過程では、どれだけ削るか、どの事業をやめるか、と手段ばかりが喧伝（けんでん）されています。「無駄だ」と言うから反論が出るのです。これでは必要な政策まで削って既得権者の怒りを貴党に向けようとする官僚の作為にも乗ぜられます。例えば、地方高速道路の４車線化の見送りは事故につながると反論が出ますが、法定最高速度を下げ、パトカーの監視を増やす方が４車線化よりも安上がりだ、と新たな視点で説明すべきです。 　釈迦に説法ですが、経済政策には二つの流れがあります。一つは「ものをつくる企業を豊かにすれば、設備投資が増えて景気が良くなる」という供給重視政策。もう一つは「消費者を豊かにすれば、ものを買う需要

男子ゴルフの石川遼が珍しく怒りをあらわにした“事件”は記憶に新しい。ゴルフ日本一を決める日本オープン選手権の最終日（１８日）、６番ロングの４打目。ピンまで約４０ヤードのバンカーショットを打とうとした瞬間、観客の携帯電話からカメラのシャッター音が鳴り、スイングを中断。その方向をにらむと、右手で太ももを２度もたたき、怒りをあらわにしたのだ。　この記事について早速、本紙の読者サービス室に“抗議”の電話があった。いわく、「あのさわやかな遼クンが、シャッターの音ぐらいで怒るわけがない」というのだ。　おそらく石川のファンなのだろう。現場で取材した本紙記者は「誇張でも何でもなく、本当に怒っていた」と証言する。いったい、石川が「怒るわけがない」というのはどういう根拠なのだろうか。　石川の登場で男子ゴルフ界はにわかに活気づいた。ギャラリーの数も２００６年当時は４３万８７７２人だったのが、右肩上がりに増えて、

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/10/26(月) 16:40:25.06 ID:0wZcAiXb0 石けんよーし タオルよーし 湯加減よーし パパが風呂場をのぞく口実 全然なーし 　　　　東京都　29歳 【父からもうすぐ逝ってしまう君へ】 10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/10/26(月) 16:45:06.12 ID:0wZcAiXb0 戦争へ行った父へ.... 父ちゃんも人を殺したの？ 昔、何もわからんで悲しい質問をして ごめんなさい 　　　　愛知県　35歳 11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/10/26(月) 16:46:04.53 ID:0wZcAiXb0 父さん、老人病院でも また窓際族だね。 でも今度は、神様がよく見える 特別席だよね。 　　　　福岡県　62歳 12 ：

発射を待つ米スペースシャトル後継機「アレス１」の試験機＝２８日、米フロリダ州のＮＡＳＡケネディ宇宙センター（ＡＰ＝共同） 米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は米東部時間２８日午前（日本時間２９日未明）、スペースシャトルの後継となる次世代ロケット「アレス１」の初めての試験機を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、発射２分後に高度約４０キロで予定通り上段を分離、打ち上げは成功した。　アレス１は全長約１００メートル。シャトルと違って翼や貨物室を持たず、新型宇宙船「オリオン」の打ち上げだけに使われる。国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を輸送するほか、将来は月や火星への有人宇宙飛行の主力ロケットとしての利用も視野に、２０１５年の実用化を目指している。　シャトルの固体燃料ロケットを利用してコスト低減を図り、シャトルの貨物室が担っていた大型貨物の輸送は、同時に開発中の大型アレス５ロケットに委ねる。（共同）