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15日に開会する秋田市の市議会2月定例会が、当初の予定より1日早く、3月14日に閉会することが決... 15日に開会する秋田市の市議会2月定例会が、当初の予定より1日早く、3月14日に閉会することが決まった。 一般質問の辞退が相次いだため、議会運営委員会で会期を1日短縮した。市民からの負託を裏切る行為とも受け取れるが、市議の間では「権利の放棄だ」「会派で協議した結果で問題はない」などと見解が分かれている。 秋田市議会では、年4回の定例会で全議員が1回は一般質問に立てるよう、各会派の人数に応じて質問枠を配分している。新年度予算案を審議する2月定例会では、一般質問とは別に、3人以上が所属する会派は「交渉会派」として代表質問にも立てる。 今回の2月定例会では当初、6会派による代表質問と、5会派計8人分の一般質問の枠が設定されていた。だが、今月1日の議会運営委員会で、代表質問には権利を持つ全会派が手を挙げたのに対し、一般質問に名乗り出たのは3会派計4人のみだった。このため、一般質問の期日を当初予定し
2013/02/07 リンク