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防衛省装備施設本部(当時)が2014年に大型消防車8台(約7億6400万円)を購入した際、エンジ... 防衛省装備施設本部(当時)が2014年に大型消防車8台(約7億6400万円)を購入した際、エンジン系統のオイル漏れなど不具合66件を把握していたのに代金を支払っていたことが会計検査院の調べで分かった。 検査院は、代金を支払う前にメーカー側に修理をさせて納入するべきだったと指摘した。防衛装備庁は「今後は不具合を見つけたら適切な対応を取る」としている。8台はメーカーから無償修理を受けた。
2015/11/07 リンク