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過去のエントリー: 明石家さんまの80年代 YouTubeを見ていたら、ビートたけしと所ジョージと桂三枝が同... 過去のエントリー: 明石家さんまの80年代 YouTubeを見ていたら、ビートたけしと所ジョージと桂三枝が同業者たちを批評している番組がアップされていた。 http://www.youtube.com/watch?v=0fnDKqK_F1M たぶん1994年くらいの「ドラキュラが狙ってる」。 このうち、明石家さんまへのコメントは、今聞くと意外に感じるかもしれない。 ・さんまは人の番組で長続きするタイプ。自分で番組を持たない方がいい。 ・本人が司会をすると意外にダメ。司会をやっても自分でボケて、自分で笑わせたい。 ・メリハリがあまりない男。引くことを知らない。 ・その番組が本来やりたかった方向と、違うものをやって帰ってゆく。番組の趣旨から外れて、自分の笑いの世界を作ってしまう。 実際、1990年代前半まで、明石家さんまが司会を務めるバラエティ番組は、たいてい短命に終わっていた。 ゲスト出演者
2009/08/04 リンク