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ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナから隣国ポーランドに避難した京都大学の元留学生の女性がオン... ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナから隣国ポーランドに避難した京都大学の元留学生の女性がオンラインで取材に応じ「日本に避難したいが、渡航費用や具体的な住まいなど避難してからどう生活するのか先が見えない」と話し、受け入れ体制の整備を進めてほしいと訴えました。 京都大学の元留学生で、ウクライナ人のポリナ・フルマノワさん(21)は、戦況が悪化したことから今月2日、キエフの自宅を離れることを決め、母親と2人でおよそ2日間かけて、隣国ポーランドの村に避難しました。 現地時間の14日午前10時、日本時間の14日午後6時ごろに、滞在先の支援ボランティアの家からオンラインで取材に応じました。 ポリナさんの父親はキエフの自宅に残っているということで「父親とは毎日ビデオ電話やメッセージを通じて、きょうは大丈夫だったか、爆発音は聞こえなかったか、と話しています。毎日会いたいと話していますが、今のままではいつ
2022/03/15 リンク