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「平成」に代わる新元号の発表まで1か月となるなか、神奈川県横須賀市の「平成町(へいせいちょう)」... 「平成」に代わる新元号の発表まで1か月となるなか、神奈川県横須賀市の「平成町(へいせいちょう)」で、新たな元号を予想する催しが開かれました。 1日は、天皇皇后両陛下が訪問された市内ゆかりの地などを学んで、新たな元号を予想する催しが開かれ、平成町の住民や町内の大学に通う学生などおよそ20人が参加しました。 参加者はどんな時代になってほしいか考えながら、予想した新元号を色紙に書いて発表し、「和光」や「安久」などを挙げていました。 平成町に住む50代の男性は「住みやすい町で暮らせた平成時代はとても幸せでした。次の時代はさらに多くの幸せがくるように『多幸』と予想しました」と話していました。 横須賀市観光課の岡本剛彦担当課長は「近代化の象徴の街として、皇太子時代から天皇陛下が何度も訪れられたつながりを多くの方に知っていただいて、次の時代を迎えてほしいです」と話していました。 予想した元号が新元号とな
2019/03/01 リンク