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全日本プロレスが2018年初頭から大攻勢を仕掛けている。15日には3月25日さいたまスーパーアリ... 全日本プロレスが2018年初頭から大攻勢を仕掛けている。15日には3月25日さいたまスーパーアリーナ大会に野獣・藤田和之(47)の参戦が正式発表された。現在、アジアタッグ王座を保持するのが新日本プロレスのミスターこと永田裕志(49)で、春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(4月7日、仙台で開幕)にはノアの天才・丸藤正道(38)らが初参戦。続々と他団体のビッグネームを登場させている秋山準社長(48)を直撃した。 ――団体外から有力選手の参戦が続いている 秋山:まだ余裕がある状況じゃないし、毎年が勝負だから。なるべくファンの想像をかき立てる選手をって思ってね。俺がお客さんなら見たいものをやっていこうということ。これはちょっと違うけど(と笑いながら藤田のカードを指さす)。 ――3・25さいたま大会では諏訪魔、佐藤光留、岡田佑介組VS藤田、ケンドー・カシン、NOSAWA論外組が決まった 秋
2018/02/16 リンク