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厚生労働省が4日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報値)によると従業員1人当たりの現金給与総額は前年... 厚生労働省が4日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報値)によると従業員1人当たりの現金給与総額は前年同月に比べ2.4%減の42万5727円だった。減少は7カ月ぶり。基本給を示す所定内給与は0.4%増えたが夏のボーナスを6月に支給する企業の割合が下がったのが響いた。調査対象は従業員5人以上の事業所。物価変動の影響を除く実質賃金指数は2.9%減った。5月は25カ月ぶりにマイナスを脱したが、再び減少
2015/08/05 リンク